オールインワン認証アプライアンス「Account@Adapter」Shibboleth認証への新たな取り組み

PR TIMES / 2014年2月19日 12時27分

WisePointと連携したクラウド・学認とネットワーク認証のシングルサイオンを実現

このたび、日立電線ネットワークス株式会社(以下、「当社」といいます。)は、自社開発・販売をしているオールインワン認証アプライアンスサーバ「Account@Adapter」(アカウントアダプタ)と、多彩な認証方式を持つファルコンシステムコンサルティング株式会社の「WisePoint」との連携を確認しました。この連携により、Shibboleth認証に対応したサービスへのログイン認証と、ネットワーク認証デバイスへのログイン認証のシングルサインオンを、高セキュアな多要素認証で実現できます。今後両社は、この連携ソリューションを積極的に拡販していきます。
これまで両社で共同検証を進め、2013年12月に開催された大学ICT推進協議会2013年度年次大会においてデモ展示を行い、多くの大学教育機関より高い評価を得ました。




■背景

大学や企業では、Google Apps、Office365、Salesforceなどのクラウドサービスを利用するシーンが増え、また、大学においては、学術認証フェデレーション(学認:GakuNin)に参加して教育コンテンツ・電子ジャーナル等のサービスの利用が進んでいます。これらのサービスは、統合ID管理を目的としたShibboleth認証によるシングルサインオンに対応しています。WisePointは早くからShibboleth認証に対応し、得意とするマトリクスコード認証やワンタイムパスワード認証を用いた多要素認証で、クラウドや学認サービスにおける高セキュアな認証システムを提供していました。
一方、昨今の情報漏洩等の問題から、ネットワークの入口に認証を設ける「ネットワーク認証」が多くの大学や企業で導入されています。このため、クラウドや学認サービスの認証とネットワーク認証を併用している環境では、「クラウド・学認」と「ネットワーク認証」の各ログイン操作を、それぞれ実施しなければならず、これらを1度で認証するシングルサインオンの需要が高まっています。そこで、2013年10月にAccount@AdapterのShibboleth SPオプションをリリースし、「クラウド・学認」と「ネットワーク認証」のシングルサインオンに対応しましたが、今回、WisePoint認証サーバ(Idp)と連携することで、さらに、多要素認証でShibbolethシングルサインオン認証に対応することが可能となりました。

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