GE 、クリティカルパワー事業の立ち上げを発表

PR TIMES / 2013年3月21日 18時32分

2013年3月12日、米国・ニューヨークにて発表されたプレスリリースの全訳です。

データセンター、病院、金融、通信業界などのミッション・クリティカルな基幹システムの電力ニーズをサポート

電気の供給を止めることができない、いわゆるミッション・クリティカルな設備が世界で指数関数的に増加し続けるなか、高い信頼性を有し、そして効率的な電源に対するニーズも飛躍的に増加しています。例えばデータセンター業界では2000年から2005年において電気使用量は2倍になり、年間で247テラワット時となりました。さらにデータセンターによって管理された情報量は 今後10年間の間に50倍に増加すると予測されています。こうした電力に対して増加する懸念を解消するためにGEは新たにクリティカルパワー事業の立ち上げを発表しました。このクリティカルパワー事業は電気的妨害や停電の間、データセンターや病院、通信業界の重要な基幹設備に電気を提供するためにエンドトゥエンドなソリューションを提供します。

「GEのクリティカルパワー・ビジネスは、お客様のエネルギー消費を削減し、かつ基幹設備への電力供給に関連したオペレーション費用を最小化することに焦点をあてます。お客様の投資から最大の利益を得ることを支援するために、フロントエンドの設計から機器のライフサイクルの観点におけるサポートまで幅広くお客様をサポートしてまいります。」とGEクリティカルパワーのジェフ・シュニッツァー本部長が述べています。

GEクリティカルパワーの製品とサービスは、以下のようなアプリケーションに、効率的で信頼できる電力を 供給します。

データセンター
現在、情報技術とテレコミュニケーション設備はおよそ毎年1,200億キロワット時の電気を利用します。すなわち米国の電気使用量のおよそ3%を使用していることとなります。地域の電力グリッドに対して負荷をかけるだけではなく、これまでに例がないほど多くの運用費用をかける状況となっています。
GEは効率を改善し、データセンターの環境影響を最小化するためにネットワーク供給者と連携しています。例えばEnergy Star認証を得て、eBoostを装備した無停電電源装置(UPS)は効率を向上させエネルギー消費とコスト削減を実現しています。

医療施設
GEの自動切替スイッチやUPS技術によって停電の場合には、患者の方々に利用している大切な医療機器は稼働させながら、十分な予備電力を供給することができます。個別の電力グリッドに対する保護のために、この技術はシカゴ・ラッシュ大学メディカルセンターに導入されました。

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