日本のボッシュ・グループ年次記者会見を東京で開催 ボッシュは持続可能で収益性の高い成長を日本で継続 日本の顧客と共にグローバル化を加速

PR TIMES / 2012年6月11日 18時44分

・2011年の売上高は、ほぼ前年並みを確保
・2012年は5~10%の増収見込み
・全部門で市場浸透の強化と売上の拡大を目指す
・日本に対する力強いコミットメントを継続

東京 - 日本のボッシュ・グループの2011年度売上高は3,210億円と、前年比で約2%の減少となりました。革新のテクノロジーとサービスのリーディンググローバルサプライヤーであるボッシュの日本の自動車機器テクノロジー・セクターの売上は、およそ4%の減収となりましたが、2011年3月11日の東日本大震災、同年7月後半から12月にかけてのタイの大洪水という2つの大災害による影響を考えれば、非常に健闘したといえます。一方、産業機器テクノロジー・セクターは12%増、消費財・建築関連テクノロジー・セクターは10%増とそれぞれ売上高が増加しました。
2011年の日本のボッシュ・グループの従業員数は約7,800人で、前年とほぼ同数でした。2012年も引き続き安定した雇用を見込んでいます。

2012年1~4月期の日本のボッシュ・グループの売上高は、前年同期から13%上昇しました。前年同期は震災の影響により売上が落ち込んだため、その反動が売上を押し上げました。2012年4月1日付でボッシュ株式会社の代表取締役社長に就任したヘルベルト・ヘミングは今後の方向性について、東京・渋谷で開催された年次記者会見においてこう述べています。「私たちは、日本のボッシュにおいて人材開発などの分野でグローバル化を積極的に推進し、No.1を目指し、顧客のグローバル成長のため不可欠のパートナーになることを目指します。また、持続的で収益性の高い成長を確保するために、開発とサービスを一段と強化していきます」。世界経済の先行きには多くの不確実性が存在しますが、日本のボッシュ・グループは2012年度に5~10%の増収と安定した収益を見込んでいます。

■ボッシュ・グループの 2011および2012年度業績

世界経済が減速する中で、ボッシュは2011年度に予想を上回る成長を遂げました。売上高は前年比9%増の515億ユーロ(5兆7,120億円)に拡大し、税引前利益は26億ユーロ(2,910億円) となりました。ボッシュは3つの事業セクターすべてにおいて、市場でのポジショニングを強化しました。最大の事業セクターである自動車機器テクノロジー・セクターの売上高は前年比8.2%増の304億ユーロ(3兆3,730億円)となりました。また産業機器テクノロジー・セクターの売上高は21%増の80億ユーロ(8,910億円)と、最も目覚しい成長を見せました。一方、消費財・建築関連テクノロジー・セクター は4.4%増の131億ユーロ(1兆4,480億円)でした。好調な業績を反映し、グループの従業員数は2011年に1万9000人増加し、2012年1月1日現在で30万2500人に達しました。

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