スタートアップ支援全国イベント「全国Startup Day」及び「スタートアップファイナンス講座」開催へ

PR TIMES / 2014年5月1日 10時29分

地方のベンチャー企業の課題に着目した資金調達と事業提携の場

トーマツ ベンチャーサポート株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 吉村孝郎、以下TVS)は、地方のスタートアップ支援イベントを全国で開催します。2014年5月より各地方にて「スタートアップファイナンス講座」を、7月からは株式会社サムライインキュベート*(東京都品川区 代表取締役CEO 榊原健太郎)と協力して「全国Startup Day」を行います。地方にリスクマネーを供給する仕組みや事業提携の機会を作り、全国のベンチャー企業の成長を支援します。



近年ではIT業界を中心として起業コストが低下し、起業へのハードルが下がりつつあります。しかしながら、恵まれた起業環境は東京に一極集中し、地方での起業の機会は限られています。TVSは活動の軸として、「ベンチャー企業支援」、「大企業向けベンチャー企業との協業によるイノベーション創出支援」、「プラットフォームの構築」を掲げています。プラットフォームとは、ベンチャー企業、大企業、金融機関やベンチャーキャピタルといった支援機関、政府・地方自治体、メディア等のステークホルダーが集まる場を指します。取り組みの一環として地方発の起業に着目し、プラットフォームを築くべく全国で起業促進を図っています。
2012年12月から2014年4月には、サムライインキュベートと協力して起業家及びベンチャー企業の支援イベント「全国47都道府県ベンチャーサミット」を開催。TVSを含むトーマツグループの全国約40都市に拠点を持つ強みを活かし、累計5,000名超を動員しました。

全国でのイベントや支援活動を通じて、TVSは地方のベンチャー企業が直面している課題を3つ抽出し、それらを解決する仕掛けとして、全国47都道府県ベンチャーサミットの発展イベント「全国Startup Day」、「スタートアップファイナンス講座」等を開催します。

課題1. 資金調達に対する起業家の意識不足
課題2. ベンチャー企業の事業の改善必要性
課題3. ベンチャー企業とその支援者との接点不足

仕掛け1. 「融資」ではなく「出資」を受けるというマインドへ
ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家が都市部に比べて少ない地方では、資金調達手法として融資が主です。リスクマネーを地方に届けるためには、出資者側だけでなく、投資を受ける起業家側の事業を拡大させるための意識変革と資金調達手段への理解が必要です。そこで、ベンチャー企業を対象とした「スタートアップファイナンス講座」を2014年5月24日に大阪と京都、5月31日に神戸と奈良を皮切りに全国で開催し、経済循環において重要な役割を担うファンドや直接出資の仕組みなどについてトーマツの専門家が解説します。

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