ヘイズ、スキル不足の問題がアジアの成長を損なう恐れがあるとするコメントを発表

PR TIMES / 2014年2月18日 14時44分

【東京2014年2月18日】人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、リージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソン、以下ヘイズ・ジャパン)は、採用企業を対象に行った調査結果から、アジアでは依然として優れたスキルを持った人材が不足しており、このことが効果的な事業活動を損なう恐れがあるとするコメントを発表しました。

この調査は「2014年度版ヘイズ給与ガイド」の一環として2,600社を対象に実施したもので、95%の企業が、今後、スキル不足によって効率的な事業運営が損なわれる恐れがあると回答しています。こうした状況に対処するため、スキルが不足している分野については、68%の企業が優れた技能を持った海外の候補者の採用や支援に前向きな回答を寄せています。

ヘイズ・ジャパンのリージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソンは次のように述べています。

「アジア各国を通じて行った当社の調査によれば、63%の企業が過去1年間に事業活動が拡大したと回答しており、今後1年間も拡大が続くと回答した企業は71%に上っています。これは各国経済に対する信頼が増すと同時に、雇用が活発に創出されていることの明確な証です。しかし、高度なスキルを持った人材の需要が高まる一方のアジア地域では、人材の不足が採用担当者にとって大きな課題となっています。ヘイズの調査からは、ほとんどの企業がそうしたスキル不足が事業活動を損なう要因になりかねないと考えていることが明らかになっています。43%の企業が今後1年間で正社員のレベルアップを期待していると回答していることからも、高度な技能を持った人材の需要は今後も続くと見ら
れます。」

ヘイズの最新の給与ガイドによれば、営業・マーケティング、エンジニアリング、人事、経理・財務といった分野では、上級管理職の候補者が非常に不足していることが報告されています。また、営業・マーケティング、エンジニアリング、経理・財務、技術関連、IT、オペレーションといった分野ではジュニアレベルから中堅レベルの管理職候補者についても、適切な人材を採用することが非常に難しくなっています。

サンプソンは、今後も売り手市場は続き、人材の確保が依然として最も重要な課題になると見られることから、賃金水準引き上げの圧力がかかることを指摘しています。

「多くの業界で非常に活発な企業活動が維持され、条件の良い採用案件も大量に発生していることから、適切なアプローチさえ取ることができれば、今後もアジアは多くの候補者を惹きつけることができると考えられます」。
ヘイズの「2014年度版 ヘイズ給与ガイド」はヘイズのホームページ(www.hays.co.jp/salary-guide)でご覧いただけます。印刷版についてはヘイズの最寄りのオフィスまでお申し込みください。また、iTunesで2014年度給与ガイドのiPhone用アプリをダウンロードしていただけます。
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Tuesday 18 February, 2014

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