Arbor Networks が 2014 年上半期に過去最多のボリューム型 DDoS 攻撃を報告

PR TIMES / 2014年7月17日 17時11分

2014 年上半期に 100 GB/秒 を超える攻撃が 100 回以上

Arbor Networksは、インターネット脅威監視インフラ ATLAS(R)から取得したグローバルDDoS攻撃データを公開しました。このデータは、2014年上半期におけるかつてない多さのボリューム型攻撃を示しており、100 GB/秒を超える攻撃が100回以上報告されています。



米国マサチューセッツ州バーリントン-エンタープライズやサービス・プロバイダのネットワーク向けに分散型サービス拒否(DDoS)攻撃や高度な脅威の対策ソリューションを提供するリーディング・プロバイダArbor Networks, Inc.(以下「Arbor Networks」)は、本日、インターネット脅威監視インフラ ATLAS(R)から取得したグローバルDDoS攻撃データを公開しました。このデータは、2014年上半期におけるかつてない多さのボリューム型攻撃を示しており、100 GB/秒を超える攻撃が100回以上報告されています。

ATLAS は、Arbor Networksと匿名のトラフィック・データを共有している 300 社近いサービス・プロバイダ顧客との協力的提携関係に基づくシステムで、グローバルなトラフィックと脅威に関する包括的かつ集約的な見識を提供しています。ATLASは90 TB/秒を示すインターネット トラフィックの統計を収集し、Google Ideas と連携して構築したグローバルな攻撃トラフィックを可視化するデジタルアタックマップ(http://www.digitalattackmap.com/ )にデータを提供しています。

2014年上半期のATLASによる調査結果の概要:

2014 年上半期は過去最多のボリューム型DDoS攻撃を示し、100 GB/秒を超える攻撃が今年になってから現在まで100回以上報告されています。
2014 年上半期終了時点で、20 GB/秒以上の攻撃が2013年全体の2倍の件数に及んでいます。
2014年第2四半期に報告された最も大規模な攻撃は154.69GB/秒で、第1 四半期から101%下がっています。これは、スペインの特定の場所を標的としたNTPリフレクション攻撃でした。
NTPリフレクション攻撃は未だ深刻ですが、サイズと範囲は2014年の第1四半期よりも縮小しています。平均のNTPトラフィック量は世界的に減少していますが、NTP攻撃の蔓延が始まる前の2013年11月のレベルにはまだ戻っていません。
2014年第2四半期には、非常に大規模な攻撃の数は少なくなっており、2014年第1四半期と比較して平均攻撃サイズが47%減少しています。

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