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【ボルテックス】区分所有オフィスのパイオニア 株式会社ボルテックス 第三回「区分所有オフィス」オーナー懇親会を開催

PR TIMES / 2015年7月21日 15時16分

https://www.vortex-net.com/voice/ (お客様の声)

区分所有オフィスのパイオニア 株式会社ボルテックス
第三回「区分所有オフィス」オーナー懇親会を開催
https://www.vortex-net.com/voice/ (お客様の声)




 収益不動産を核とした資産形成コンサルティング等を業とする株式会社ボルテックス(本社:東京都新宿区代表取締役社長:宮沢文彦)は、不動産投資の中でもとりわけ「区分所有オフィス」という新たな戦略を提唱し、多くの企業が本業とは別の収益を上げるためのソリューションを提供しています。

 この度、当社は、東京の不動産市況についてのレクチャー、オーナー同士の交流、意見交換を目的とした「区分所有オフィス」オーナー懇親会を開催致しました。
 第三回として大阪エリアにて開催した本懇親会では、不動産から得られる賃料収入で本業利益の下支えをし、累積して購入・保有することにより安定的に賃貸収入を得て財務安定をはかるという、経営戦略を考える企業オーナー達に多数ご参加頂きました。企業財務強化、事業継続性の飛躍的向上について情報交換を行うことが出来る場として、大変好評をいただきました。
 今後も当社では専門性の高い情報の提供ならびに、区分所有オフィスの益々の普及に努めていく所存です。

[画像1: http://prtimes.jp/i/12519/10/resize/d12519-10-297619-0.jpg ]

【第三回「区分所有オフィス」オーナー懇親会 概要】
名称: 第三回「区分所有オフィス」オーナー懇親会
日時:2015年7月17日(金) 19:00~21:00
会場:堂島ホテル
住所:大阪市北区堂島2-1-31

■相続税対策と区分所有オフィス
 相続税対策としてタワーマンション等による「不動産を活用した対策」に注目が集まっていますが、富裕層に対して有効な節税対策の商材はありませんでした。そんな中、「区分所有オフィス」は実勢価格と路線価との乖離が大きいことから80%超えの圧縮効率を期待する事が可能な上、小規模宅地特例の適用を受けた際は、更にその評価額を圧縮することが可能なことから富裕層の相続税対策に適した商材といえます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12519/10/resize/d12519-10-535513-1.jpg ]


■ボルテックスのお客様とは
[画像3: http://prtimes.jp/i/12519/10/resize/d12519-10-457173-2.jpg ]



顧客年齢層は50歳代が多く、次いで40歳代、60歳代で構成されています。先代から続く会社の後継者、いわゆる2代目、3代目社長と言われるような方から、元上場企業役員や地主、一代にして財を成したIT企業経営者や


外資系金融機関勤務の方々まで幅広く「区分所有オフィス」をご購入されています。 それぞれ、資産として保有、相続対策、自社ビルとして使用などお客様毎に取得理由は様々です。

また、「区分所有オフィス」を累積してご購入されるお客様が多く、その信頼性が高いこともうかがえます。


■株式会社ボルテックス 会社概要
商号   :  株式会社ボルテックス
設立   :  平成11年4月13日
資本金  :  1億450万円
代表者  :  代表取締役社長 宮沢 文彦
所在地  :  東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビル9F
事業内容:
・収益不動産を核とした資産形成コンサルティング
・収益不動産の組成、売買および仲介、賃貸、管理
・マンション管理適正化法に基づく管理業務
・損害保険の代理業(富士火災海上保険代理店)
URL   : http://www.vortex-net.com/company/about.html

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