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『未来号外』を配達

PR TIMES / 2016年10月23日 10時11分

緊急避難先、すぐにチェック・記録できる形に。

 一般社団法人防災ガール(代表理事:田中美咲 以下、防災ガール)は、高知・潮江(うしおえ)地区限定の「未来号外」(全4頁)を発刊。同地区を対象に、計10,000部の投函・街頭配布を実施いたします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/19754/10/resize/d19754-10-784272-0.jpg ]

潮江新聞 | 1日限り、1地域限定の未来号外 
URL:http://ushioeshinbun.jp/

被害発生のたびに「想定外」として扱われる津波は、
適切な避難行動で必ず回避できる側面があります。

緊急避難先をすぐにチェック・記録でき、
「非日常」を自身の居住地域のこととして捉えて頂くべく、
未来号外を発刊いたしました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19754/10/resize/d19754-10-735292-5.jpg ]

■地区内全域にて、オレンジフラッグを掲出!
高知・潮江地区では、南海トラフによる津波被害・長期浸水予測はもちろん、
緊急避難先となる「津波避難ビル」の認知度もまだまだ不十分です。

本日の「未来号外」発刊にあわせ、
高知市・潮江地区内の最大49ヶ所の「津波避難ビル」に、視認性の高いオレンジフラッグを一斉掲出し、
津波避難ビルの理解浸透を図ります。[画像3: http://prtimes.jp/i/19754/10/resize/d19754-10-753138-1.jpg ]

 今後も防災ガールでは、人のもつ「自分だけは大丈夫」と期待する本能に訴える、防災の新たな価値創出と提案を図ってまいります。

■「#beORANGE」プロジェクトについて

[画像4: http://prtimes.jp/i/19754/10/resize/d19754-10-540582-2.jpg ]

 「南海トラフ地震」による被害が想定される各地域の「津波避難ビル・タワー」をオレンジの旗で可視化し、津波防災をもっと身近なものにする、津波防災プロジェクトです。2016年は愛知県・静岡県・高知県にて展開。本年の最終イベントが高知市・潮江地区となります。URL: http://beorange.jp/


「#beORANGE」は、一般社団法人防災ガールと日本財団が共催する津波防災プロジェクトです。

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