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登録エリアが2,000都市を突破!全エリアでのQ&A回答数は100,000件を達成した海外在住日本人によるタウン・コンシェルジュサービス

PR TIMES / 2018年7月6日 16時1分

今もっとも熱いネットビジネス「シェアリングサービス」!

トラベロコは『海外在住日本人』と『海外と関わる日本人』をマッチングして、旅のお手伝いや海外進出の課題を解決する世界初の日本人向け海外シェアリングサービスとして成長を続けております。この度サービス提供者としての海外在住日本人の登録エリアが2,000都市を突破し、無料のQ&Aサービスへの回答が10万回答を達成したことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24321/10/resize/d24321-10-777971-0.jpg ]

海外在住日本人による
タウン・コンシェルジュサービス「トラベロコ」。

URL: https://traveloco.jp

現在、世界160ヶ国2000都市在住日本人(ロコ)
28,000人以上が登録する、日本人向け海外プラットフォームです。
※海外在留邦人は現在約135万人( 外務省:平成30年 海外在留邦人数調査統計)

2014年1月時点で、世界30都市60人の現地在住日本人からサービスを開始したトラベロコは、2018年7月現在世界2,000都市を突破致しました!

また、各エリアに登録しているロコへの無料Q&Aサービスへの回答が100,000回答を達成!
Q&Aサービスとは、世界各エリア毎に最大200人以上の登録ロコ全員に質問することができ、
平均10人以上のロコから回答を受け取ることができるサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24321/10/resize/d24321-10-666398-1.jpg ]

サービス利用者は、海外旅行先での街案内やショッピング通訳、レストラン予約など現地在住者(ロコ)に直接依頼し、サービス提供を受けられます。
また、最近では法人利用も増えており、現地視察のアテンド、展示会での通訳、ビジネス商談サポートなど、企業の海外進出支援のツールとしてもトラベロコが活用されています。

毎年1700万人前後の日本人が海外に渡航しますが、今後トラベロコを通して日本人が世界と安心・安全につながれるお手伝いをすることがトラベロコの使命です。

【背景】
スマートフォンの普及により、インターネット上のマッチングプラットフォームを介しての個人間の取引が拡大している。

▽シェアリングエコノミーとは
この10年程度で広まってきたインターネットなどの『プラットフォーム』上で提供者が所有するモノやスペース、サービスを、利用者が共有することにより成り立つ市場経済の仕組み

▽マッチングプラットフォームとは・・
互いの条件を噛み合わせる事ができる環境を提供している、インターネット上の環境

▼日本のシェアリングエコノミーの市場規模推移と予測
・2017年度の国内市場は約443億円→2018年501億円の見込(前年比113%)
・2020年度には約600億円の市場に拡大予想

【参考】
平成29年版情報通信白書│第2節 スマートフォン経済の拡大をもたらす新サービス群│シェアリング・エコノミー
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc112220.html

■株式会社トラベロコ
本社:愛知県名古屋市千種区今池南5番8号
設立:2015年12月1日
代表者名:代表取締役 椎谷 豊
URL:https://traveloco.jp

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