中小企業向け事業保険のエヌエヌ生命「Social Innovation Relay 2017」を開催
PR TIMES / 2017年9月21日 19時29分
高校生自らが社会問題の解決に挑む
生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は本国NNグループと、ジュニア・アチーブメント・ヨーロッパおよび公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本との共催で、「Social Innovation Relay 2017(ソーシャルイノベーション・リレー、通称:『SIR』)」を2017年9月21日より開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/25186/10/resize/d25186-10-918784-0.jpg ]
SIRは国内外の高校生を対象に、国内大会と国際大会の2つの構成で実施します。大会は、生徒自らが教育や女性活躍、地域活性化、高齢化社会といった、日々の身の回りにおける課題を見つけ、その課題をソーシャルビジネスとして解決するためのアイデアを生み出し、競い合います。
国内大会は主に書面における表現力とプレゼンテーションのスキルが求められます。一方の国際大会は各国の生徒たちを相手に、英語でのプレゼンテーションをすることが前提となります。そのため、両大会ともに、エヌエヌ生命の社員がメンターにつき、生徒たちと共に優勝を目指して様々なアドバイスを行ってまいります。
昨年のコンテストには、国内大会には全国から総勢165チームの高校生が参加しました。また国際大会には13ヵ国の代表チームが出場し、日本からも東京都立両国高校の生徒2名が挑みました。両国高校のチームは、惜しくも国際大会での優勝には至りませんでしたが、堂々としたプレゼンテーションを世界の仲間たちに披露しました。
「Social Innovation Relay 2017」の概要および昨年の参加校のコメントは関連URL(https://www.nnlife.co.jp/documents/10181/182731/20170921_Social_Innovation_Relay/)よりご確認ください。
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