人気サイトfifthでLINE@のカゴ落ち配信がスタート!
PR TIMES / 2018年10月9日 17時40分
LINEの自動配信ツール WazzUp!
LINEの自動配信ツール「 WazzUp!(ワズアップ!) 」を提供する株式会社ファナティック (本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田大介) は、協業パートナーである株式会社ジョリージーン (本社:東京都世田谷区、代表取締役:西本圭吾) と共に、人気レディース・ファッションサイトfifthのLINE@アカウントへWazzUp!の提供を開始しました。今回のWazzUp!のカゴ落ち配信の導入によって、通常の一斉配信に加え効果の高いLINEでのカゴ落ち配信が可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/25896/10/resize/d25896-10-950269-0.jpg ]
導入の背景
2018年6月28日のLINEカンファレンスで発表されたLINEの法人向けアカウントの統合と料金形態の変更 ( すべてのアカウントにおいて通数課金が適用。時期は未定 )。特に現状では固定料金で配信し放題となっているLINE@については、多くのアカウントで実質的な値上げとなることが予想されます。
そこで今回のfifthの取り組みのようにLINE@といえどWazzUp!を導入して「カゴ落ち配信」や「再入荷リクエスト配信」、「お気に入りブランドや店舗ごとのセグメント配信」というように「LINEを使った個別配信」を実現させない限り、現状のような高い費用対効果を維持することが難しくなっていくと思われます。
今回の導入によって一斉配信で集客した友だちが離脱した際に、再度流入経路であるLINEでカゴ落ちメッセージを配信することが可能になるので、売り逃がしを防ぐことができます。これによりLINEの通数課金適用後の新料金形態においても高い費用対効果を維持できると期待されます。
LINEの自動配信ツール WazzUp!の特徴
WazzUp!では「新着商品」や「人気ランキング」、「新着コーディネート」や「新着ニュース」といったサイト上の更新情報を自動で取得し、配信まですべて自動でおこないます。商品の登録や配信の登録も一切不要で、効果の高いLINE配信が実現いたします。他にもブランド・性別・店舗・サイズなど、好きな項目で配信の出し分けが可能。
また「カート落ち ( LINE経由の人に限る ) 」や「再入荷リクエスト」といった各種リマインダーメッセージも自動で配信可能となります。
LINEの有効友だち数が10万人以下であれば「新着商品」や「人気ランキング」を自動配信するプランは月額5万円 (税別)。「カート落ち」や「再入荷リクエスト」はそれぞれ月額3万円 (税別) で、ご利用可能となります。
LINEのOne to One 配信というと高価なイメージもありますが、LINEにWazzUp!を組み合わせれば、通数課金もなく安価でご利用いただけます。LINE公式アカウントやLINE@など、すべてのアカウントと連携可能ですので、ぜひ高い効果が期待できるLINEの配信出し分けをお試しください。
お問い合わせは下記のホームページから。
https://wazzup.me
会社概要
株式会社ファナティック
代表取締役:野田大介
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町4-8 南平台アジアマンション606
https://ecfanatic.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
誰でも簡単・楽しいが実現するECアプリ「Atouch」、画面がより便利かつ購入につながりやすい仕様に!
PR TIMES / 2024年9月17日 10時45分
-
住宅・不動産業界向け自動追客・商談管理ツール『KASIKA』を提供するCocolive、『LINE公式アカウント』との連携機能をリリース
PR TIMES / 2024年9月10日 17時15分
-
カート落ちメール/SMS配信サービス 「MATTRZ Mail」を発表
PR TIMES / 2024年9月3日 11時15分
-
カゴ落ち対策ツール「CART RECOVERY(R)」、ECビジネスをトータルサポートするECサイト構築サービス「makeshop byGMO」に公式アプリを提供開始
PR TIMES / 2024年8月29日 11時45分
-
X (旧Twitter) 分析ツール「SINIS for X」登録アカウント数10,000件突破!
PR TIMES / 2024年8月23日 13時45分
ランキング
-
1あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
36時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
4バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
5東京メトロは「郵政IPOの悲劇」二の舞を防げるか? 求められる戦略は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月20日 14時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください