専門知識なし設定レスからすぐに始められる、セキュリティルータ「FL MGUARD 1100」発売

PR TIMES / 2020年7月28日 17時40分

“OT向けかんたんセキュリティ” でより多くの産業現場にネットワーク保護対策を!

ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器まで供給するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、OTなど産業現場向けセキュリティルータ「FL MGUARD 1100」(以下本製品)を、2020年8月3日(月)より日本国内にて販売開始します。



近年の人手不足、コストダウンのための現場の効率化のみならず、現在浸透しつつある三密を避ける目的の省人化の観点からも、産業機械や設備において人間が離れた場所から運転、停止、確認、保守ができるようにすることが求められ、ネットワーク化の重要性が高まっています。

ただし、それらを安全に実施するには、適切な管理の元に行われる必要があり、産業制御システムが標的になるような脅威(* )からの保護が一層求められています。その対応には通常高度な専門性が必要なため、産業現場ではいまだそのような製品の普及が十分ではなく、要求される保護は達成できていないのが現状です。

ファイアウォールなどの機能を持つ産業用セキュリティ機器「MGUARDシリーズ」は、17年以上の販売実績を持ちます。当社は最新機種となる本製品で、製造ネットワーク、産業機械、設備、装置などの保護を設定レスから可能にすることでセキュリティ製品への敷居を大幅に下げ、産業界のセキュリティ対策の底上げを図ります。


[画像1: https://prtimes.jp/i/28451/10/resize/d28451-10-574819-0.jpg ]



【主な特長】
■三段階の設定方法から選択:


イージープロテクトモード:設定レスで、端子をジャンパするだけでネットワークの保護が完了。即時に外部からのアクセスをすべて遮断し保護します。
ファイアウォールアシスタント&テストモード:許可すべきアクセスを事前に実行できる場合には、そのデータトラフィックを監視し、ファイアウォールのルールを自動生成して設定。テストモードで設定済のファイアウォールを試験的に動かしながら未設定の接続を記録し、最終的なファイアウォールルールの確定を補助できます。
通常モード : フルカスタムにファイアウォールルールを書き換えられます。


■セキュリティ専門チーム(PSIRT):国際的な産業用セキュリティ規格「IEC62443」準拠認証の弊社内の専門チームが、恒常的に製品のセキュリティ機能を監視し維持しています。

■高速通信:~500Mbpsのスループットで実行します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/28451/10/resize/d28451-10-969492-1.jpg ]


フエニックス・コンタクトは、今後もお客様のニーズを先取りする革新的な製品ラインアップにより、省工数化、省スペース化、デジタル化時代に対応するお客様のIoT化促進に貢献します。

[1] 参照:IPA(独立行政法人情報処理推進機構)HP、「産業用制御システム(ICS)のセキュリティ -10大脅威と対策2019」 -  https://www.ipa.go.jp/security/controlsystem/bsi2019.html

<フエニックス・コンタクト株式会社について>
世界55か国以上の海外支社を展開し、従業員17、400人以上、創業95年以上の歴史を持つドイツの産業用接続機器、制御製品および通信機器のマーケットリーダー、フエニックス・コンタクト社の日本法人。日本では本社(神奈川県横浜市)をはじめ10拠点、および配送センター(神奈川県川崎市)を通じ、DINレール搭載用端子台・プリント基板用端子台・産業用コネクタなどの接続機器や、信号変換器・電源・リレーを中心とする電子機器、サージ保護機器、および産業用ネットワーク機器など約6万点におよぶ製品の販売およびカスタマーサービスを行う。詳細はHPをご覧ください。 http://www.phoenixcontact.co.jp 

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