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日本最大規模の「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト」延べ参加企業200社、参加者1000人以上を達成!これまで50以上の社会課題に取り組んできました。

PR TIMES / 2023年1月25日 9時45分

越境学習の注目が高まる中、ALIVEのこれまでと、これからをご紹介いたします。

日本最大規模の「越境学習型 次世代リーダー育成プロジェクト」を運営する、一般社団法人ALIVE(本社:東京都豊島区、代表理事:庄司弥寿彦)は、延べ参加企業200社、参加者1000人以上を達成したことをお知らせいたします。また、累計で50以上の社会的団体が抱える課題と向き合ってきました。近年、企業の人材育成の手法として注目を集めている「越境学習」。ビジネスパーソンが所属する組織の枠を越え(“越境”して)学ぶことにより、自己の価値観や想いを再確認する内省の効果が期待されています(※1)。その効果に着目した、本プロジェクト(企業向け研修)は、2017年から「東日本エリア」を中心にスタート。その需要性の高さから、現在は「西日本エリア」でも開催してより拡大しています。本リリースではこれまでの活動と2023年6月からはじまる新プロジェクトのご紹介をさせていただきます。
(※1)「越境学習」とは、所属している企業や部署という枠を越えて、外部で新たな学びを得ること。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-651fddc98cc1338b27ef-6.jpg ]



「ALIVEプロジェクト」とは?

|社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなげ企業人・企業・世の中に変化を巻き起こしたい
社会団体が抱えるリアルな課題に対して、複数の企業から参加する約60名のビジネスリーダーたちが、業種、業界問わず混成された複数チームに振り分けられ、3ヶ月間全4回のセッションを通じて課題解決を行います。各チームにはチームサポーター(参画企業から選抜される管理職クラス)が1名帯同し、リフレクションなどのリーダーシップ開発の支援を行います。

★ より具体的な内容は以下HPよりご覧ください。
プロジェクトの詳細や費用感に加えて、導入企業のご担当者の声、参加者の声。
これまでの社会課題のテーマなども多数掲載しています。
<ALIVE HP>
https://alive0309.org/

「ALIVEプロジェクト」過去参加企業

|これまでの参加企業一覧(一部抜粋)になります。
株式会社野村総合研究所、パーソルキャリア株式会社、株式会社ブリヂストン、カルビー株式会社、株式会社アダストリア、株式会社NTT東日本-南関東、東京都庁、東急株式会社、公益財団法人東京都農林水産振興財団、株式会社長谷工コーポレーション、エステー株式会社、綾羽株式会社、花王グループカスタマーマーケティング株式会社、ウシオ電機株式会社、トランスコスモス株式会社、エプソン販売株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、西日本電信電話株式会社、神戸市役所、大和ハウス工業株式会社、株式会社関西都市居住サービス、シスメックス株式会社、サントリーホールディングス株式会社、ネスレ日本株式会社、帝人株式会社、住友林業株式会社、東京ガス株式会社、日本航空株式会社 等、延べ200社が参画。※順不同
※その他参画企業様情報はこちら:https://www.alive0309.org/ 

過去実施の様子

| 以下に過去のALIVE風景の写真を一部掲載します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-03ec41c43c2b32915e9a-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-d610f048fa51deb6ffce-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-b6630ce94fa6c768d04c-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-94b89011d1343293ab60-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-f69d2aee6de3614f7ca1-4.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-d4bdba481ba72ba5d165-5.jpg ]

※コロナ以前の写真を含んでいます。


◆ ALIVE次回テーマも公開!【夏期:2023年6月~8月】

| 2023年6月から以下5つのテーマに取り組んでいきます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/30438/10/resize/d30438-10-204de48d546f7851d10e-7.png ]



答申先:

1. RYOZAN PARK / 2. 一般社団法人ファストエイド / 3. 株式会社メルト / 4. 鳥取県 智頭町 / 5. 特定NPO法人 MUKU


テーマ(仮):

1. 山手線内に1万人の村を作る「働く」「学ぶ」「暮らす」「育てる」の新しい形を提案する、都内唯一のコミュニティへ

2. 誰もがCPR(心肺蘇生法)できる社会に!~3年で100社に新・救命講習が導入される仕組みをつくる~

3. スノーシーズン依存からオールシーズン型観光への転換と関係人口の創出

4. 2040年時点でも人口5000人をキープする。~良い意味で変態が集う町、智頭をもっと元気に~

5. ~障害の有無や他の違いを超えて、誰もがともに生きる社会をつくる。~スポーツや農業を通じて自分の可能性に出会うため淡路島のMUKU Farmに人を呼び込む
※関東エリア開催:1.2.3. / 関西エリア開催:4.5.

次回テーマの事務局メンバーも絶賛募集中

| 2023年6月からはじまる上記次回テーマにおける事務局メンバーも随時募集しています。
ALIVEでは、答申先と一緒に解決すべき課題のテーマを考え、Sessionの設計や当日の運営促進などをする「テーマ担当」。参加者のチームに加わり、参加者の学びが最大限に発揮されるようチームへのフィードバックをする「チームサポーター」。各セッションごとに行われる提言に対して、事業経営視点のフィードバックを行う「アドバイザー」。など、事務局の仲間も積極的に募集しています。まずは詳細を聞いてみたい。などご興味がある方は、お気軽に以下お問い合わせ窓口のメールアドレスまでご連絡ください。
★お問い合わせ:connective@alive0309.org

ALIVE無料相談会の開催!

| ALIVEでは「無料相談会」を実施しています。
- 越境学習に興味がありもっと詳しく知りたい方
- 企業の人事部、人材育成のご担当で、社内の研修を検討されている方
- 参加者として、ALIVEプロジェクトに関わってみたいと感じている方
- 答申先として、自分たちが抱える課題の解決を望んでいる、新しいことにチャレンジしてみたい方 など...
相談会ではALIVEプロジェクトの説明をはじめ、この研修で参加者がどのように変わったのか?
実際にはどういった効果があったのか?なども詳しく説明させていただきます。
直接聞いてみたいことなどあれば、ぜひこの機会を活用してください。
◎ 次回開催スケジュール
【日時】
2月3日(金)12:00~13:00@ZOOM
--------------
【お申し込み】
当日のご参加、キャンセルも大丈夫ですので、
下記URLよりぜひお気軽にお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-rNTAWHuAlpMA3XbyDJ7GpPUxG17IkJn7YJfNK53CtvWyLw/viewform
--------------

ALIVEプロジェクトの紹介映像

過去のALIVEプロジェクトの内容や様子を動画にしています。
よりプロジェクトのイメージができると思いますので、ぜひご覧ください。
▼ 過去の、参加者・事務局・各社人事部の皆さまからの「声」の一部を紹介しております。
https://youtu.be/thzVUw2j9ok

▼ ALIVE参加者の密着ドキュメンタリー映像
https://www.youtube.com/watch?v=eh4w3F_5p9M

一般社団法人ALIVEについて

団体名:一般社団法人ALIVE
代表理事:庄司 弥寿彦
設立:2017年3月9日
住所:170-0005 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
HP: https://www.alive0309.org/
note: https://note.com/alive0309
Facebook: https://www.facebook.com/alive0309/

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