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ハイパーパフォーマンス時計ブランド『Gorilla (ゴリラ)』 FASTBACK GT COLLECTION新作3モデルを発表

PR TIMES / 2019年12月6日 14時25分

G&Rジャパン株式会社は、『Gorilla(ゴリラ)』の新作3モデルを発表致します。



1:FASTBACK GT DRIFT “ELISE(エリーゼ)”
スイスのマニュファクチュール「ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社」と共同開発した『Gorilla (ゴリラ)』の複雑機構モデル 、DRIFTの第二弾。(世界限定350本)

2:FASTBACK GT “TRUFFELHUNTER(トリュフハンター)”
伝説となったレーシングカー「Porsche 917/20」別名“ピンク・ピッグ” / “トリュフハンター”にオマージュを捧げたモデル。 (世界限定500本)

3:FASTBACK GT “SPECTRE(スペクター)”
創業時のファーストモデルであるFASTBACK ORIGINALのカラーリングと最先端の異素材ミックスをベースに、ワンランク上の仕様へと進化させたモデル。


                    What is Gorilla ?

                      POWER
           車と時計の相通ずる情熱、過激すぎないギリギリの極限美、
             高級時計デザインの血統をしっかりと引き継ぎつつ。

                    PERFORMANCE
               最先端の素材を使った究極な組み合わせ。
           腕に着けられるため、人に見られるために綿密に計算された設計。
                  一度着けたら虜になる時計。

                      CONCEPT 
                  「創造的破壊型」時計づくり。

                      RARITY
           無難な時計を求めている方のためのブランドではないと断言。

                      TARGET
            常に新しいモノを創り出すことに悦びを求めている方。


THE TEAM COLLABORATION

[画像1: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-688445-14.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-123649-10.jpg ]

オクタヴィオ・ガルシア/Octavio Garcia


米国シカゴ生まれ。70年代と80年代のアメリカで幼少時を過ごしたことにより、アメリカのポップカルチャーは自身のデザインに対する情熱に多大な影響を与えた。スイスにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでプロダクトデザインを学び、オルロジュリーに対する情熱はそこから始まった。時計デザイナーとしてのキャリアは、1999年にオメガからスタートし、2003年からオーデマ ピゲでデザインキャリアを続けた。
2010年 にはチーフ・アーティスティック・オフィサーとしてブランド全体のクリエイ
          ティビティを統括。


[画像3: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-531266-11.jpg ]

ルーカス・ゴップ/Lukas Gopp
オーストリアのフォアアールベルクで生まれ育つ。ミラノにあるヨーロッパ・デザイン学院とクリエイティビティアカデミーでインダストリアルデザインを学ぶ。2003年に卒業して、セクタースポーツウォッチメーカーであるセクターグループでの仕事がきっかけで時計デザイナーとしてのキャリアをスタート。その後、IWCシャフハウゼン、ラルフローレン・ウォッチ&ジュエリー、オーデマ ピゲなど世界で最も有名な時計メーカーでのキャリアを経験。


[画像4: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-423886-13.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-174502-12.jpg ]

浜口尚大/Takahiro Hamaguchi
1977年、山口県下関市生まれ。高校時代から時計師を目指し1996年にスイスへ渡る。ヴァレ・ド・ジュウ及びル・ロックルの時計学校卒業後、2004年にオーデマ ピゲ(ルノー・エ・パピ)に入社し、設計師として複雑ムーブメント開発に携わる。2008年、ル・ブラッシュにあるオーデマ ピゲ本社に移籍し、ムーブメント設計課長に着任。その後、2012年10
                 月にハイエンド・ムーブメントの開発、製造で名立たるヴォーシェ・マニュ
                 ファクチュール・フルリエに移籍し、プロダクツの要となるムーブメント開
発部長を務める。2016年より製造、開発担当副社長。


[FASTBACK GT COLLECTION]
DRIFT “ELISE” (ドリフト“エリーゼ”)

[画像6: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-584010-3.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-430672-15.jpg ]

『Gorilla(ゴリラ』は、スイス北西部ヌシャテル州の町、クレシエに拠点を置く時ブランドです。
2016年、オーデマ ピゲの元チーフ・アーティスティック・オフィサーのオクタヴィオ・ガルシア(Octavio Garcia) とシニアデザイナーであったルーカス・ゴップ (Lukas Gopp) によって設立されました。二人合わせて30年にわたる時計業界での総合的な経験をもとに設立された『Gorilla(ゴリラ』は、時計作りへの深い情熱とエレガントでありながらもやんちゃで、感動を与えるオルロジュリーを世に出すという絶え間ない追求によって突き動かされています。

[THE FASTBACK GT] DRIFT (ドリフト) のワンダーリング・アワー機構は、世界をリードするスイスのムーブメントメーカー、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社とのチームコラボレーションによって誕生しました。その開発に携わっているヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社の開発責任者である日本人時計師、浜口尚大氏は有能な時計集団「ルノー・エ・パピ」に唯一加わった日本人時計師です。

『Gorilla(ゴリラ)』とヴォーシェ社は高級時計に相応しい技術に優れ、かつ感情に訴えるような次世代のコンプリケーションのデザイン・製造を目指して、一緒になって挑戦しました。DRIFT (ドリフト)のために開発されたワンダーリング・アワー機構のキャリバー Gorilla5238は17世紀に初めて導入されたこのワンダーリング・アワー機構のコンプリケーションを『Gorilla (ゴリラ』の特徴である異素材を組み合わせながらコンテンポラリーに仕上げ、最高のユーザー・エクスペリエンスを求めています。

今回ドリフト第二弾となるDRIFT “ELISE”(ドリフト“エリーゼ”)の大胆な色の組み合わせはレジェンダリー・ブリティッシュ・レーシングカーからインスパイアされています。

世界350本限定。次世代の時計コレクターのために特別に開発しました。


[FASTBACK GT DRIFT “ELISE”]
SPECIFICATION

[画像8: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-264682-2.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-837353-1.jpg ]

ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
ブレスレット:バイカラー・バイトン・ラバーストラップ or
       ハイブリッド・バイトン・ラバーストラップ(別売)
バックル:チタン
キャリバー:ETA2824-2,自動巻(パワーリザーブ38時間)、毎秒8振動/毎時28,800 振動
モジュール:ワンダーリング・アワー機構搭載
      (スイスのヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社による設計及び開発)
ファンクション:ワンダーリング・アワー機構による「時」・「分」表示、秒針
防水機能:100メートル/330フィート/10ATM
ケース幅:44mm、48.5mm (クラウンガード含)
厚さ:14mm
サファイア・クリスタル:両サイド反射防止加工、耐スクラッチ
クラウン:スクリュー・ダウンによる防水機能
ウェイト:130グラム(ストラップ、バックル含)
予価:¥580、000(税別)、¥626、400(税込)
日本発売:2019年12月2日


[FASTBACK GT COLLECTION]
TRUFFELHUNTER (トリュフハンター)


[画像10: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-636255-4.jpg ]

FASTBACK GT TRUFFELHUNTER (トリュフハンター)は、あの伝説となったレーシングカー「Porsche 917/20」へのオマージュとして限定発売致します。

極端なワイドボディにショートテール、そして深く丸いホイールウェルの特徴からデザインチームは大胆なピンクのボディカラーに肉屋スタイルのグラフィックをデザインとして組み込み、車の名前を ‘‘ピンクピッグ(ピンクの豚)’’または “トリュフハンター”と名付けました。

トリュフハンターはル・マンに1回のみ登場し、レースを完結させなかったにもかかわらず「Porsche 917/20」の風変わりなカラーリングは世界中のモータースポーツファンの心をつかみました。

FASTBACK GT TRUFFELHUNTER (トリュフハンター)は世界500本限定です。


[FASTBACK GT TRUFFELHUNTER]
SPECIFICATION

[画像11: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-598507-5.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-941177-6.jpg ]

ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
ブレスレット:バイカラー・バイトン・ラバーストラップ
バックル:チタン
キャリバー:Miyota 90S5 自動巻き(パワーリザーブ42時間)毎秒8振動/毎時28、800振動、
      ステップセコンド
ファンクション:時針、分針、秒針
防水機能:100メートル/330フィート/10ATM
ケース幅:44mm、48.5mm (クラウンガード含)
厚さ:13mm
サファイア・クリスタル:両サイド反射防止加工、耐スクラッチ
クラウン:スクリュー・ダウンによる防水機能
ウェイト:110グラム(ストラップ、バックル含)
予価:¥228、000(税別)、¥250、800(税込)
日本発売:2019年12月2日


[FASTBACK GT COLLECTION]
SPECTRE(スペクター)

[画像13: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-209893-7.jpg ]

FASTBACK GT SPECTRE (スペクター)は、2016年創業時のファーストモデルであるFASTBACK ORIGINAL(オリジナル)のカラーリングと最先端の異素材ミックスをベースに、ワンランク上の仕様へ進化させたモデルです。

マットブラックのセラミックベゼルに、チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボンケース。
特徴的で深みのあるブラックの文字盤、ひとつずつ立体的に取り付けられたロジウムコーティングのアラビア数字。時、分針とアワーマーカーは赤と黒のスーパールミノバ塗装を施しており、夜の視認性を高めます。

新しくデザインされたチタン製のケースバックとハイブリッド・ラバーストラップは抜群のフィット感を実現しています。裏蓋は耐傷性の強いサファイア・クリスタル・ガラスによるシースルー構造になっており、Miyota90S5のムーブメントを見ることが出来ます。

また、その円周にはコレクション名とゴリラウォッチのシンボルである素材の組み合わせが誇らしげに刻印されています。

[FASTBACK GT SPECTRE]
SPECIFICATION

[画像14: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-512578-8.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/30774/10/resize/d30774-10-905459-9.jpg ]

ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
ブレスレット:ハイブリッド・バイトン・ラバーストラップ
バックル:チタン
キャリバー:Miyota 90S5 自動巻き(パワーリザーブ42時間)毎秒8振動/毎時28、800振動、
      ステップセコンド
ファンクション:時針、分針、秒針
防水機能:100メートル/330フィート/10ATM
ケース幅:44mm、48.5mm (クラウンガード含)
厚さ:13mm
サファイア・クリスタル:両サイド反射防止加工、耐スクラッチ
クラウン:スクリュー・ダウンによる防水機能
ウェイト:110グラム(ストラップ、バックル含)
予価:¥228、000(税別)、¥250、800(税込)
日本発売:2019年12月2日

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