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15万人超の目に奇跡をもたらしてきた整体師が、目にいいことをどこまでも書き尽くした!『いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣』今野清志著 5月10日刊行

PR TIMES / 2018年5月16日 12時1分

近視、遠視、乱視、老眼、白内障や緑内障まで……毎日続けられて、死ぬまでスッキリ目!

5月10日、株式会社大和書房よりベストセラー作家・今野清志氏の最新刊『いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣』を刊行いたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/33602/10/resize/d33602-10-362178-0.jpg ]


目が疲れてしょうがない……
また視力が落ちた……
最近視野が狭くなった気がする…‥

年々目のトラブルが増えていく、これって歳のせいかと思いきや、そうではありません。
すべては「血流」と「酸素不足」からくる目の疲労なのです!

具体的には
・短時間で視力が回復する効果的な方法
・電車のなかですらできる目にいいこと
・目や身体の疲労感を劇的に軽減する呼吸の仕方
・老眼予防に効く驚くべき方法
などを掲載。

本書の中では1日の中で実践できる方法を提案。
近視、遠視、乱視、老眼、白内障や緑内障など、どんな目のトラブルもあきらめなくていい!

これまで15万人を超える方々がその効果を実感。
超簡単だから毎日続けられる、始めた瞬間から効果を感じられる1冊です。


目次(一部)

第1章 日本人の目はこうして疲れている
○一度落ちた視力は回復しない?
第2章 通勤・通学など すきま時間でできる視力回復法
○歩いてできる目の筋力アップ
第3章 オフィスや学校など 作業がもっとはかどる視力回復法
○仕事中のさりげないツボ刺激
第4章 朝にはすっきり! おうちでできる視力回復法
○お風呂でパッチリ! 視力ケア
第5章 50代でも遅すぎない 30代から早すぎない老眼対策
○「老眼」「白内障」はあきらめない


著者について

今野清志(こんの せいし)

日本リバース院長。目と耳の美容室 院長。目と耳の美容学院学院長。
1953年、宮城県生まれ。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。
当時日本初のRIの血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行なう。
30代から整体治療院を開業し、これまでに15万人以上の目や身体の健康を治してきた。
現在は日本橋茅場町本院と東中野分院にて施術を行っている。主な著書に『自律神経は1分で整う!』『耳は1分でよくなる!』(ともに自由国民社)、『目はスプーン1本でよくなる!』(マキノ出版)などがある。

書籍概要

書名:『いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣』
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b355943.html
仕様:文庫(150×105mm / ソフトカバー / 204ページ / 2C
定価:本体680円+税
ISBN:978-4-479-30705-1 C0177
刊行日:2018年5月16日
発売元:株式会社大和書房

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