「第3回 服部真二賞」 受賞者決定のお知らせ

PR TIMES / 2020年11月2日 18時45分



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 一般財団法人 服部真二 文化・スポーツ財団(所在地:東京都中央区、理事長:服部真二)は 、第3回 「服部真二賞」 の受賞者を決定しました。
 本賞は、音楽やスポーツなどの分野において、発展・改革に挑むリーダー、世界に向けて挑戦している若い人、彼らを心身両面から支え育成に努めているコーチ・エキスパートを応援し、さらなる活躍のための環境づくりを行うことを目的としています。 第3回目の「服部真二賞」受賞者は、次の6名の方々です。
 授賞式は安全に考慮し11月2日(月)に関係者のみにより執り行います。 当日の様子は 11月4日(水)より当財団ホームページにて公開いたします。

■服部真二賞 
高いビジョンを持ち、音楽・スポーツの発展・改革に挑戦しつづけるリーダー Young Leader:
苦難を乗り越えアスリートとしての復活に向けて活動を再開し、2024年パリ五輪出場、メダル獲得を目指す 
池江璃花子さん(競泳選手) 

■服部真二 音楽賞
世界をめざし、挑戦しつづける若い音楽家 Rising Star:
感覚過敏と闘いながらピアノと向き合い、世界中の人に演奏を届けるべく挑戦を続けている
紀平凱成さん(ピアニスト) 

音楽家を支え、育成に尽くされているコーチ・エキスパート Inspiring Coach:
ジャズ作曲家としてだけでなくディレクター、指揮者としても国内外を問わず幅広く活動し、その意欲的な姿勢により若い音楽家たちに刺激を与えている 
挾間美帆さん(作・編曲家、指揮者)

■服部真二 スポーツ賞
世界をめざし、挑戦しつづける若いアスリート Rising Star:
次代の日本フェンシング界を代表する選手として、世界のトップを目指している
飯村一輝さん(フェンシング選手)

アスリートを支え、育成に尽くされているコーチ・エキスパート Inspiring Coach:
日本男子体操の復活に貢献され、さらに初心者・ジュニアの指導にも力を入れている
水鳥寿思さん(体操男子日本代表監督)

■服部真二 特別賞
優れた業績を残し、音楽・スポーツの普及振興に貢献している音楽家・アスリート
国境・ジャンルを超えて新しいエンタテインメントの創造に挑戦し、国内外のパフォーマーや舞台関係者に大きな影響を与えている
宮本亞門さん(演出家)


<受賞者プロフィール>
■ 服部真二賞 Young Leader
高いビジョンを持ち、音楽・スポーツの発展・改革に挑戦しつづけるリーダー
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池江璃花子(いけえりかこ)さん
競泳選手

2000年 東京生まれ
2014年 JOC春季大会(13~14歳区分)50mおよび100m自由形で短水路中学記録更新し優勝 50mバタフライ優勝
2014年 第90回日本選手権50m・100m自由形・50mバタフライ出場 中学生ながら全ての種目で決勝に進み50m自由形で4位 同年ジャパンオープン同種目4位
2016年 第92回日本選手権100mバタフライ優勝 リオ五輪代表権獲得
2016年 リオ五輪、選手最多の7種目出場 100mバタフライ5位入賞
2017年 第93回日本選手権50m自由形・100mバタフライ・100m自由形・200m自由形・50mバタフライで女子史上初となる5冠達成
2018年 第94回日本選手権4種目で計6個の日本新記録更新
2018年 アジア競技大会日本選手初の6冠達成
2019年 2月に「白血病」を公表、12月退院
現在、日本大学2年生 ルネサンス所属 2024年パリ五輪出場、メダル獲得を目指す


※公式HP:  https://www.rikako-ikee.jp/

■ 服部真二 音楽賞 Rising Star
世界をめざし、挑戦し続ける若い音楽家
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紀平凱成(きひらかいる)さん
ピアニスト


2001年 東京出身 2歳で自閉症と診断を受ける 幼少期、家にあったCDや楽譜、エレクトーンで遊ぶ中、自然と音楽理論を習得し作曲を始める 曲作りは鍵盤に触れることなく白紙に五線を引いて、楽譜を書き上げていく独特のスタイル 曲を書き綴ったノートは2000冊に及ぶ
2015年 東京大学と日本財団が進める「異才発掘プロジェクト」の第1期ホーム・スカラーに選ばれる
2017年 英国“トリニティ・カレッジ・ロンドン”の上級認定試験合格”Exhibition Award”(奨励賞)受賞 国内コンクール受賞多数
2018年 ソロリサイタルデビューを飾る トリニティ・カレッジ・ロンドンのDiploma(学士資格)を飛び級で取得
2019年 浜離宮朝日ホールでホールデビューコンサートを行う デビューアルバム「Miracle」リリース
繊細な感性で紡ぐ美しいメロディと斬新なハーモニーが持ち味 即興演奏も大好きで音楽が大切な表現手段 現在、感覚過敏とも闘いながら「世界を奏でるピアニスト」を目指す


※公式HP:  https://kihirakyle.com/

■ 服部真二 音楽賞 Inspiring Coach
音楽家を支え、育成に尽くされているコーチ・エキスパート
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挾間美帆(はざまみほ)さん 
作・編曲家、指揮者


1986年 東京生まれ
2009年 国立音楽大学卒業 2012年マンハッタン音楽院大学院卒業
2012年 ジャズ作曲家としてメジャー・デビュー
2013年 『ジャズ・ジャパン』誌 年間アルバム大賞(新人賞)受賞
2014年 第24回 出光音楽賞受賞
2015年 BMI チャーリー・パーカー・ジャズ作曲賞受賞
2016年 米ダウンビート誌”未来を担う25人のジャズアーティスト”にアジア人でただ1人選出
2017年 シエナ・ウインド・オーケストラ コンポーザー・イン・レジデンス
2019年 デンマーク放送ビッグバンド首席指揮者就任
2019年 グラミー賞 ラージ・ジャズ・アンサンンブル部門ノミネート
2019年 3作目のアルバム『ダンサー・イン・ノーホエア』米ニューヨーク・タイムズ「ジャズ・アルバム・ベストテン」選出
2020年 オランダの名門メトロポール・オーケストラ常任客演指揮者就任
現在、作編曲家としてだけでなくディレクターとしても国内外で広く活動


 ※公式HP: http://www.jamrice.co.jp/miho/

■ 服部真二 スポーツ賞  Rising Star
世界をめざし、挑戦し続ける若いアスリート
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飯村一輝(いいむらかずき)さん
フェンシング選手


2003年 京都府生まれ
2009年 父の影響でフェンシングを始め小4、6年で全国小学生大会優勝
2016年 全日本選手権出場(史上最年少)
2017年 ヨーロッパサーキットドイツ大会(U17)3位
2018年 全国中学生フェンシング選手権優勝 東京都選手権(U17)優勝 中日本選手権(高校生の部)優勝(中学生で出場) Marthon Foil in Paris(U17) 優勝 アジア選手権ヨルダン大会(U17)優勝 ワールドカップ高円宮杯決勝トーナメント進出(史上最年少)
2019年 全国高校総合体育大会(インターハイ)優勝 中日本選手権(一般の部)優勝 東京都選手権(U17)優勝(二連覇)、(U20)準優勝 牧杯(U20)準優勝 全日本選手権3位(史上最年少)
2019年度よりシニアワールドカップ(オリンピックレース)へ参戦し、ドイツ大会、フランス大会で決勝トーナメント進出 シニア日本ランキング8位、ジュニア(U 20)日本ランキング1位
現在、龍谷大学付属平安高等学校2年


※インスタグラムアカウント: kazuki_12.27

■ 服部真二 スポーツ賞 Inspiring Coach
アスリートを支え育成に尽くされているコーチ・エキスパート
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水鳥寿思(みずとりひさし)さん
体操男子日本代表監督


1980年 静岡市生まれ 
2004年 アテネ五輪体操男子団体総合金メダル (28年ぶり)
2005年 NHK杯優勝
2006年 アジア競技大会鉄棒優勝 団体総合、個人総合銀メダル
2007年 世界選手権大会団体総合銀メダル 個人総合、ゆか、鉄棒銅メダル
2012年 現役引退
2013年 (公財)日本体操協会男子強化本部長/日本代表監督就任
2015年 世界選手権大会体操男子団体総合優勝 (37年ぶり)
2016年 リオ五輪体操男子団体総合優勝 (12年ぶり)
2019年 世界選手権大会団体総合銅メダル
現在、体操男子日本代表監督(2期目)/慶應義塾大学総合政策学部専任講師


※公式Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCTXaX280nvsbcghf7LRXvsA

■ 服部真二 特別賞
優れた業績を残し、音楽・スポーツの普及振興に貢献している音楽家・アスリート
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宮本亞門(みやもとあもん)さん
演出家


1958年 東京生まれ
1987年 「アイ・ガット・マーマン」で演出家デビュー 翌年、文化庁芸術祭賞受賞
2004年 ニューヨーク、オン・ブロードウェイにて「太平洋序曲」を東洋人初のブロードウェイ演出家として手がける ミュージカル「INTO THE WOODS」の演出で朝日舞台芸術賞の秋元松代賞を受賞
2005年 「太平洋序曲」がトニー賞4部門でノミネート
2010年 神奈川芸術劇場の初代芸術監督に就任(2014年4月まで)
2010年 ロンドン、ウエストエンドにて「ファンタスティックス」を演出
2013年 市川海老蔵自主公演「ABKAI」で初の歌舞伎演出
2013年 欧州初演出として「魔笛」をオーストリアにて世界初演
2018年 仏国立ラン歌劇場にてオペラ「金閣寺」演出 ヴェルサイユ宮殿、オペラハウスにて能と3D映像を融合させた「YUGEN 幽玄」演出
2019年 フィギュアスケート×源氏物語「氷艶hyoen2019~月光かりの如く~」演出
2020年 仏ストラスブールにてオペラ「パルジファル」(ラン国立歌劇場)演出


※公式HP:  https://www.horipro.co.jp/miyamotoamon/

<一般財団法人 服部真二 文化・スポーツ財団について>
 セイコー創業者の理念である「報公」と「挑戦」の精神を受け継ぎ、社業の中で深く関わり 自身の心のよりどころでもある「音楽とスポーツ」の分野で社会の役に立ちたいという想いをこめて、セイコーホールディングス株式会社 代表取締役会長兼グループCEO兼グループCCO 服部真二により2017年11月1日に設立されました。
 未来を信じて世界に挑戦する若い才能(音楽家・アスリート)の応援を事業の中心に据え、社会貢献の一端を担ってまいります。

<服部真二賞 正賞 トロフィーのご紹介>
 服部真二賞の受賞者に贈られるトロフィーは、受賞者の輝かしい未来と、セイコーのモノづくりの歴史とを表現するために、「江戸切子」と「クオーツ時計」クロックとを組み合わせて作られています。
 セイコーの創業者である服部金太郎は1892(明治25)年に、古くからモノづくりの町として栄えた墨田の地に精工舎を設立し、掛時計(クロック)の生産を開始しました。そこから始まったセイコーの歴史の中でも、世界に先駆け小型化・実用化に成功し、その後世界標準となった「クオーツ時計」は特筆すべき挑戦の結晶です。
 一方の「江戸切子」は、江戸時代 墨田川以東の墨東地区にて広く生産されていました。明治以降も素材や技法の研究により進化を続け、現在は東京都および国の伝統工芸品に指定されています。職人の手によって創り出される美しい輝きは、いつの時代も人々を魅了しています。
 受賞者の未来を現わすように輝く「江戸切子」に、セイコーの歴史が詰まった「クオーツ時計」のクロックを組み合わせたトロフィーには、受賞者の方々にこれからも創造と挑戦に満ちた新たな時を刻んでいただきたいという想いが込められています。



紙誌面掲載時の一般のお客様からのお問い合わせ先

一般財団法人 服部真二 文化・スポーツ財団
info@hattorishinji-zaidan.or.jp
https://www.hattorishinji-zaidan.or.jp/

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