awoo Japan日本事業統括責任者の吉澤和之氏が人工知能特化型メディア「Ledge.ai」へ寄稿開始~ECの発展には「偶発的消費」が必要~
PR TIMES / 2020年9月10日 10時15分
計3回の寄稿を予定。第1回はECにおける「偶発的消費」の可能性について
アジア初のオムニチャネルマーケティングプラットフォーム「nununi」を提供するawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下:awoo Japan)は、人工知能特化型メディア「Ledge.ai」への寄稿を開始しました。
第一回は「ECの発展には「偶発的消費」が必要 台湾発AIテックawoo Japanが巻き起こそうとしていること」というタイトルで、台湾IT市場の動向から、ECにおける新たなキーワード「偶発的消費」の具体的な内容について深掘りしています。
記事URLはこちら:https://ledge.ai/awoo-japan-part1/
昨今、AI(人工知能)の必要性は日に日に増しています。特に小売業界においては、コロナ禍におけるデジタルコマースの重要性、マスマーケティングやパーソナライゼーションの限界が囁かれるなか、マーケティングの運用効率化と売上向上を両立するための抜本的な改革が必要とされています。そのためにはAIの活用は不可欠であり、多くの事業者がオペレーション業務の自動最適化を望んでいます。
こうした業界全体の課題に対して、awoo Japanができることは何か。台湾発の企業がなぜ人工知能に強いのか。なぜその技術をいま日本で広めようとしているのか。そして、偶発的消費とはどういうことなのか。あらゆる角度から、これからの小売業に必要なことについて、深掘りしています。
なお、寄稿は全3回を予定しています。
nununiについて
nununi(ヌヌニ)は「商品理解」と「行動理解」を組み合わせたアジア初のオムニチャネルマーケティングオートメーションプラットフォームです。Eコマースにおいて最も重要なのは、探しやすさです。nununiは、高度な人工知能技術を搭載し、顧客のマイクロニーズを的確に捉え、購買動機に基づく最適な検索体験を可能にします。顧客が欲しいと思う商品をより的確にお届けするソリューションであり、ECサイト運営における顧客獲得・顧客転換・ 顧客維持の全てを最適化します。
〈URL〉サービスサイト:https://www.nununi.jp/
awoo Japanについて
awooは台湾にて2015年に設立し、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェア No.1のMarTech企業です。これまでに13,000社を超える企業にサービスを提供。またAIを活用したSaaSツールの開発を目指してシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得、10名以上のAI科学者率いるAI Labを擁し、2020年1月、アジア初のオムニチャネルマー ケティングオートメーションプラットフォーム「nununi」をリリースしました。awoo Japanは2018年に設立し、2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷3F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術nununiを使ったECサイト運営ソリューションの提供
〈URL〉サービスサイト:https://www.nununi.jp/ 企業サイト:https://awoo.co.jp/
〈SNS〉Facebook https://www.facebook.com/ecnews.nununi/
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