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【野村證券】信用金利を業界最低水準となる0.5%に引き下げ

PR TIMES / 2020年2月26日 17時35分

インターネット専用支店のお客様対象に、トータルコストでお得にお取引を。

野村證券株式会社(代表取締役社長:森田敏夫、以下「当社」)は、インターネット専用支店である野村ネット&コール・ほっとダイレクトのお客様を対象に、国内株式の信用取引(一般・制度信用)における買方金利を、業界最低水準※となる0.5%へ引き下げることとしましたので、お知らせします。



当社は、従来の強みである店舗での対面サービスに加え、目まぐるしいスピードで変化しているデジタル・ITの世界に対応すべく、インターネットを中心とする非対面でのサービスにおいても強化・充実を図っており、「野村ネット&コール・ほっとダイレクト」というインターネット専用支店を開設しております。

また昨今、株式の売買手数料無料化の流れが起きている中、信用取引におけるお客様にご負担いただくコストは、手数料と金利負担を合わせたトータルコストが重要であると考えます。

以上のことから、インターネット専用支店「野村ネット&コール・ほっとダイレクト」をご利用のお客様を対象に信用取引の買方金利を業界最低水準となる0.5%に引き下げることといたしました。

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現在 3.00% → 2020年2月26日約定分から 0.5%
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[画像: https://prtimes.jp/i/53940/10/resize/d53940-10-370493-0.jpg ]


当社は今後も、お客様本位のビジネスを一層推進しながら、お客様の多様なニーズに応える商品やサービスを提供し、お客様に信頼され、選ばれる金融機関となることを目指します。

野村證券の信用取引に関する内容は以下のページをご確認ください。
・信用取引
https://www.nomura.co.jp/retail/stock/credit/index.html?sc_bid=prt_20200226_01

・オンライン信用取引について
https://www.nomura.co.jp/onlineservice/help/rule/deal_inquiry/margintrading_rule.html?sc_bid=prt_20200226_02

※対面主体証券2社と主要ネット証券5社(大和証券,SMBC日興証券,SBI証券,auカブコム証券,松井証券,マネックス証券,楽天証券)との比較。(2020年1月末時点の当社調べ。1日だけの信用取引・特別な条件下での優遇金利等を除く。)
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信用取引には、売買手数料(約定代金に対し最大1.43%(税込み)(20万円以下の場合は、2,860円(税込み)))、管理費および権利処理手数料をいただきます。加えて、買付の場合、買付代金に対する金利を、売付けの場合、売付け株券等に対する貸株料および品貸料をいただきます。委託保証金は、売買代金の30%以上(オンライン信用取引の場合、売買代金の33%以上)で、かつ30万円以上の額が必要です。信用取引では、委託保証金の約3.3倍まで(オンライン信用取引の場合、委託保証金の約3倍まで)のお取引を行うことができるため、株価の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。詳しくは、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、等をよくお読みください。

野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第142号加入協会/ 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

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