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世界の『インスタ映えスポットランキング2021』

PR TIMES / 2021年1月27日 20時15分

フィリピンが世界第2位にランクイン!

フィリピン観光省は、 世界192カ国に展開している米国の旅行情報専門サイト、ビッグ7トラベル(https://bigseventravel.com/)が1月14日(現地時間)公開した「Instagramに投稿したい世界の国・都市トップ50」で、フィリピンが2位にランクインしたことを発表します。    



[画像1: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-230831-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-335449-2.jpg ]


色鮮やかな首都マニラ、エメラルドグリーンのビーチが広がるボラカイ島、プエルト・プリンセサの「地底河川」、バナウエエリアの「棚田」などインスタ映えするスポットは、7500以上からなる島々各地に存在し、その多さと美しさが評価のポイントとなりました。

ビッグ7トラベルはフィリピンについて「数千年に渡る活気に満ちた文化と歴史に加えて、自然が作り出した信じられないほどの産物がある。」と評価しています。

フィリピン観光省は「フィリピンが第2位にランクインしたことを非常に嬉しく思っています。世界の皆さんから“インスタ映えする国”として認識いただいていることは、感染予防対策をしながら苦しい時期を強いられている観光業にとって、将来旅が再開した時に国内外の観光客が安心してフィリピンに訪れてくれるであろう、という希望・励みになります。」とコメントしています。


世界の『インスタ映え』する旅行地2021について
1位は東京で、Instagramに投稿された写真につけられた「#tokyo」のハッシュタグは5300万以上に上りました。

2位はフィリピン、3位はフランス・パリ、4位は米ニューヨーク、5位はトルコ・イスタンブールでした。

ビッグ7トラベルは、各旅行地のハッシュタグがつけられた回数、やアンケート調査の結果、編集チームの評価などを総合し、「インスタ映えスポットランキング」を決めたとし、Instagramに投稿する写真の撮影に適した場所、最も写真映えする場所を選定したと説明しています。
世界で新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年、海外行けない中でInstagramの投稿をみることで旅行気分を味わう人も多いのかもしれません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-833574-3.jpg ]

ランキング一覧
https://bigseventravel.com/most-instagrammable-places-world/


フィリピンの『インスタ映え』スポット
スミロン島、セブ

[画像4: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-498038-4.jpg ]

~美しさにため息。真っ白な砂浜や透き通る青い海に囲まれたマリンスポーツの聖地~

プエルトプリンセサ地下河川国立公園

[画像5: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-201703-5.jpg ]

~ 独特の生態系をもつ、世界最長規模の地底川 ~

バナウエ・ライステラス

[画像6: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-281831-6.jpg ]

~ 壮大な「天国への階段」 ~

チョコレートヒルズ

[画像7: https://prtimes.jp/i/63735/10/resize/d63735-10-882028-7.jpg ]

~1,000以上の丘が連なる幻想的な景観~


フィリピンについて
7,641の島々からなるフィリピンには、美しいビーチ・リゾートが散在しています。 高級リゾートタイプから自然そのままの美しさを生かした素朴でトロピカルムード満点のものまで、 その種類も豊富です。マリンスポーツをはじめ、スパ&エステ、ショッピングなど、フィリピンはバラエティ豊かな楽しみ方のできるプレミアムリゾートアイランドです。

フィリピンは歴史的にも非常にユニークな国で、スペインとアメリカ、それにアジアの生活様式と文化が一堂に会しています。早くからキリスト教の洗礼を受けており、イスラムや仏教国の多いアジアの中では唯一のカトリック教国です。首都マニラは国際的な大都会としての顔と800年以上にわたる歴史の街としての顔も併せ持っています。 マニラをはじめ、フィリピン各地には、往時を偲ばせる史蹟が数多く残されています。東京からマニラまで約4時間、日本最西端の与那国島からフィリピン最北のイアミ島の間はわずか480kmしか離れておらず、時差も1時間しかありません。 また、戦国時代から続けている貿易や江戸時代における朱印船貿易、フィリピンに流された高山右近のようなキリシタンたち、そして、1903年から始まったフィリピンの南にあるダバオでの日本人移民など、フィリピンは日本に関わりの深い国でもあります。

フィリピン観光省について
フィリピンへの観光をフィリピン経済に貢献する活動として発展させるべく、日本国内でフィリピンの観光地や文化など広くプロモートしています。

フィリピン観光省 公式サイト:https://philippinetravel.jp/

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