『"ハレ"の日に着る、レインコート』先行予約販売開始!
PR TIMES / 2021年7月13日 19時45分
クラウドファンディングで累計「860万円」を集めた「Bywater」の第二弾プロジェクト。
株式会社GOODIE(本社:大阪市北区)が運営するフィッシング ライフスタイル アパレル 「Bywater」は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、7/12(月)より、"ハレ"の日に着る、レインコート『All-weather Coat|HARE』の予約販売を開始いたしました。
https://www.makuake.com/project/bywater02/
■"ハレ"の日に着る、レインコート『All-weather Coat|HARE』
開催期間:2021年月21日(月)から2021年8月30日(月)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/bywater02/
[画像1: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-e8f7e1703e272f471450-0.jpg ]
『"ハレ"の日に着る、レインコート』には2つの意味があります。
一つ目は『"晴れ"の日に着る、レインコート』です。
「レインコート」と呼んでいますが、"蒸れない"「透湿性8,000g/平方メートル /24hr」の素材を使っていますので、"蒸れずに"「普通のコート」として使っていただけます。
秋口や春先など、薄手の「ステンカラーコート」としてご利用可能です。
真冬は厳しいかもしれませんが、「防風性」もありますので、かなり長い期間使っていただけると思います。
「晴れの日」でも使っていただける"蒸れない"薄手の「ステンカラーコート」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-431b8173bc4edf87e8ce-1.jpg ]
そして、ゲリラ豪雨などが来ても「耐水圧20,000mm」という高スペックの「レインコート」として使えます。
普段から着ているので「手元にレインコートがない」ということはありません。また、普段から着ているのでバッグがかさばることはありません。
二つ目の意味は『"ハレ"の日に着る、レインコート』です。
結婚式、入学式、卒業式、授業参観など、「特別な行事の時(ハレの日)」にも着ていただけるような「高級感のある素材」を使用し「フォーマルなシルエット」に仕上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-fa4a85efb4a24734a01e-2.jpg ]
「フォーマル」なだけではなく、フードをつけるとぐっと「カジュアル」になりますので、普段着としても使っていただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-f90604432ed6d9581141-3.jpg ]
『"ハレ"の日に着る、レインコート』と銘打っていますが、実際のところは「全天候型コート」です。
「"ハレ"の日に着る」「全天候型コート」ということで、商品名は『All-weather Coat|HARE』と名付けました。
レインコートとしての機能はもちろん、普段から「ステンカラーコート」としてご愛用いただけるように、何度も試作を重ね、細部までこだわりました。
■伝統的シルエット&高級感ある質感
伝統的シルエット
[画像5: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-ffd0dce0b291a4952c73-19.jpg ]
実は「ステンカラーコート」は和製英語で、由来としては「スタンド・アンド・フォール・カラー」がなまって生まれたという説と、フランス語の「soutien(支える)」に由来しているという説があるそうです。
海外では「バルマカーンコート(Balmacaan Coat)」と呼ばれ、イギリス(UK)のスコットランドにある“balmacaan”で1850年頃から着用されたコートがオリジナルとされています。
紳士の国イギリスで「バルマカーンコート」は、礼儀を踏まえた品のあるデザインと動きやすさを兼ね備えた実用的でスタンダードなアイテムとなっています。
『All-weather Coat|HARE』も伝統的な「バルマカーンコート」の特徴を持ちつつ、フードなど現代的なアレンジや高い機能性を持たせたデザインになっています。
高級感ある質感
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「レインコート」「アウトドアスペック」と聞くと、シャカシャカしたナイロンの素材をイメージされる方も多いと思いますが、『All-weather Coat|HARE』は"全く"違います。
「耐水圧20,000mm」「透湿性8,000g/平方メートル /24hr」というアウトドアスペックの高い機能性を持ちながらも、見た目には高級感のある素材を贅沢に使いました。
生地の目が見えないほどきめ細やかで、繭のような細かな繊維がごくわずかに毛羽立っているかのような高級感ある質感です。
裏地を見ない限りは、誰も「レインコート」として使えるとは思えません。
ビジネスシーンにも対応
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伝統的なシルエットなので、スーツの上に着るなど、「ビジネスシーン」で全く問題なく着ていただけます。毎日の出勤に。突然の雨でも安心なコートです。
また、結婚式、入学式、卒業式、授業参観など、「特別な行事の時(ハレの日)」にも問題なく着ていただけます。
フードをつけてカジュアルにも
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フードをつけるとグッとカジュアルな印象に。
オフの日のコートとしても。
■アウトドアスペックの高い機能性&こだわりのディティール
「耐水圧20,000mm」「透湿性8,000g/平方メートル /24hr」というアウトドアスペックの生地を使用しているだけでなく、「止水テープ」や「止水ファスナー」で完全防水に。
また、ディティールにこだわり、「ファスナーが見えないような工夫」を凝らしました。
前を開けて羽織ってもファスナーは見えません。
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ファスナーが見えてしまうと、どうしてもカジュアルなイメージになってしまいます。ボタンを留めずに羽織っただけで着た時も、ファスナーが見えないように工夫を凝らしました。
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フードを取り外して襟を立ててもファスナーは見えません
フードは「止水ファスナー」で脱着可能になっています。フォーマルなイメージで着たい時やフードがいらない時は外しておいて、雨が降った時やカジュアルなイメージで着たい時などはフードをつけて着ていただけます。
カッコよく襟を立てて着たい時にファスナーが見えてしまっては台無しです。襟を立ててもファスナーが見えないようにディティールにもこだわりました
[画像12: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-e28dc76abf0958fcbca7-10.jpg ]
脱着可能な「フード」は、構造上フードの内側に襟があるので「止水ファスナー」でなくても、ほとんど水の侵入はないのですが、念には念を入れて「止水ファスナー」を採用しました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-3486d72bb83143edbe41-11.jpg ]
ポケットにも止水ファスナー
両側のポケットにも止水ファスナーをつけました。ポケットの中身を雨から守ります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-ec8df196d16f9282030e-12.jpg ]
嵐にも耐えうる「耐水圧20,000mm」
[画像15: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-529595e563974cd2fbe2-13.jpg ]
耐水圧とは、生地にしみこもうとする水の力に耐える性能の数値です。
「どのくらいの水の圧力に耐えることができるのか」を知ることができます。
雨の量の目安では下記のような感じと言われています。
・300mm→小雨に耐えられる
・2,000mm→中雨に耐えられる
・10,000mm→大雨に耐えられる
★20,000mm→嵐に耐えられる
一般的なナイロン傘の耐水圧は250mmから500mm程度だそうで、雨の侵入だけならこの程度の耐水圧でも問題ないそうです。しかし、レインウェアは人が着るものなので、動作によって圧力がかかります。例えば、体重75kgの人が濡れた場所に座った時の圧力が約2,000mmで、濡れた場所に膝をついた時の圧力が約11,000mmだそうです。また、嵐の際などには強い風が吹き付けるため、高い耐水圧が必要となります。
嵐にも耐えうる20,000mmの耐水圧でしっかりと雨の侵入を防ぎます。
また、「撥水性」も抜群。
最高水準である5級の撥水性を持っており、雨粒を「さらり」と流してしまいます。
残った雨粒も「バサッ」と振ったらほとんどなくなります。
あとは、わずかに残った雨粒もハンカチやタオルで拭いたら、元どおりの「ステンカラーコート」に。
蒸れない「透湿性8,000g/平方メートル /24hr」
透湿度とは、生地1平方メートル あたりで、24時間で何gの水分を透過したか(外に出したか)を示した数値です。『All-weather Coat|HARE』は、「透湿性8,000g/平方メートル /24hr」というアウトドアスペックの蒸れない素材を使用しています。
体質や気温などによって異なりますが、下記が一般的な大人の1時間あたりの発汗量の目安です。
安静時:約50g
軽い運動:約500g
ランニング等の激しい運動:約1,000g
蒸れないためには「6,000g/平方メートル /24hr」程度が必要とされ、一般的には「8,000g/平方メートル /24hr」以上あれば十分に効果が実感できるとされています。
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風をシャットアウトする防風性
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耐水圧が高い=防風性が高い。水を通さないのですから、当然の如く風も通りにくくなっています。風の強い日でも、体温を奪われず身体を守ります。
レベルの高い縫製技術(日本製)
1stサンプルを見たパタンナー。「めちゃくちゃ縫製のレベル高いですね!」と驚きの声を上げました。
たくさんのサンプルを見てきたパタンナーでも感心するくらいの高い縫製技術。
サンプルを見た方が声をそろえるのが仕立ての美しさです。
それもそのはず、今回縫製をしてくださいる会社は、大手アウトドアブランドの製造も請負う技術力の高い日本の縫製会社です。
その高い技術力で、サンプル製造時から数々の難題を投げかけても対応してくださいました。
サンプルを見た方が揃って声を上げるくらいの仕立ての美しさです。
■Bywater(バイウォータ)について
[画像18: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-c3c0aa82783f22367445-16.jpg ]
「A Life with Fishing(釣りのある生活)」をコンセプトに、フィッシング ライフスタイル ブランド『Bywater(バイウォータ)』は、2020年に誕生しました。
※会社設立:2020年9月
※Makuake第一弾プロジェクト:2020年12月21日から2021年2月22日
※Bywater.jp(公式通販)プレオープン:2021年2月22日
※CAMPFIRE第一弾プロジェクト:2021年4月25日から2021年5月30日
「釣りに行く時に、着たい服がない」これがスタートです。
もちろん、全くない訳ではなく、好きで着ている服もあります。でも「もっと選択肢があってもいいのではないか」という思いから「Bywater」を立ち上げました。
「釣り場でおしゃれに見られる」のはもちろん「街中でも着れるようなデザイン」「釣りをアピールしすぎないデザイン」で、「街」や「オフィス」でも着たくなる。そんなモノづくりをいたします。
「釣り好き」をさりげなくアピールし、 「街」や「オフィス」などで、「釣り好き」が繋がっていく。そんなことが生まれることを夢見ています。
そして「釣り」に興味のない人にも着ていただいて、「釣り」に興味を持ってもらえたらさらにうれしいですね。
■第一弾プロジェクトのご紹介
[画像19: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-08473f488a269725381d-17.png ]
[画像20: https://prtimes.jp/i/71531/10/resize/d71531-10-6d5394b84485c0afc073-18.png ]
MakuakeとCAMPFIREの合計で、「8,614,420円」「583人」ものたくさんのご支援をいただきました。
"ハレ"の日に着る、レインコート『All-weather Coat|HARE』
応援購入サービス「Makuake」
プロジェクト開催期間:2021年月21日(月)から2021年8月30日(月)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/bywater02/
Bywater
■Bywater.jp(公式サイト)
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■Instagram
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