【ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド主催】ニュージーランド留学フェア2024
PR TIMES / 2024年9月11日 13時45分
今年は、ニュージーランドから55校の小・中・高校、国立総合大学、国立工科大学、英語学校、私立高等教育機関の他、日本学生支援機構(JASSO)・トビタテ!留学JAPANも奨学金ブース、セミナー参加決定!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71959/10/71959-10-f9ed7d9d0aae91976572a370b0c99ddd-883x642.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド主催「ニュージーランド留学フェア2024」を10月6日(日)東京にて開催決定!
今年は、ニュージーランドから55校の小・中・高校、国立総合大学、国立工科大学、英語学校、私立高等教育機関が参加するほか、日本学生支援機構(JASSO)・トビタテ!留学JAPANのブースでは奨学金のご相談が可能です。
ニュージーランドの学校担当者と個別相談ができる機会をお見逃しなく!
また、ニュージーランドへの留学を目指す小中高生・大学生や保護者のために、「ニュージーランド留学最新情報セミナー」やスペシャルゲストによるセミナーも開催。「元オールブラックス選手2名と考えるニュージーランド留学の魅力」や 「ニュージーランド航空キャビンクルーマネージャーに聞く、ニュージーランドの生活、キャリア、文化」ではよりリアルな留学体験談やNZの魅力についてお伝えいたします。
日時:2024年10月6日(日)12:40~17:00(入場無料、入退室自由)
会場:東京ミッドタウン六本木 ホールA 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
協力:ニュージーランド航空、ニュージーランド政府観光局
協賛:iki Espresso / Cookie Time Japan Co., Ltd.(来場者先着300名様にNZのコーヒーとクッキーをプレゼント!)
セミナープログラム:
- 12:40-13:00: オープニング(郁文館夢学園 郁文館グローバル高等学校の生徒によるハカ、ワイアタ(先住民マオリ伝統舞踊)のパフォーマンス)
- 13:30-14:00: ニュージーランド留学セミナー: 国、教育制度、留学の選択肢について
- 14:10-15:10: 元オールブラックス選手2名、ラグビー留学経験者と考えるニュージーランド留学の魅力
- 15:20-16:20: ニュージーランド航空キャビンクルーマネージャーに聞く、ニュージーランドの生活、キャリア、文化
- 16:30-17:00: 日本学生支援機構(JASSO)海外留学奨学金、トビタテ!留学奨学金セミナー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71959/10/71959-10-d4b0a7ebb52c5184d1977577e85b3a5d-906x589.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
留学フェア特設サイト事前登録はこちら:
https://www.studywithnewzealand.govt.nz/ja/new-zealand-education-fair-japan
参加校一覧:
d71959-10-12534ad26811fbfacb8da9fcb25de653.pdf※参加校の都合により変更の可能性有
エデュケーション・ニュージーランドについて
エデュケーション・ニュージーランド(ENZ)は、独立政府機関として、ニュージーランド政府の掲げる国際教育戦略に基づき、国際教育や教育交流がニュージーランド社会にもたらす社会・文化・経済面価値を創造する役割を担っています。ENZは、世界18か所に拠点を置き、約100名の職員が勤務しています。ニュージーランド国内の小・中学・高等学校、英語学校、私立高等専門教育機関、国立工科大学、国立総合大学等といった教育機関と連携を図り、また海外の拠点においては、ニュージーランド政府関連機関、海外政府機関、教育機関と協力して、未来教育の構築、ニュージーランド教育機関の国際化や国際交流の機会の創出に努めています。
ENZ公式サイト https://enz.govt.nz/
ENZ公式留学サイト https://www.studywithnewzealand.govt.nz/
ニュージーランドで学ぶ5つの理由
1.優れた教育
「QS世界大学ランキング」2025年版の結果にて、ニュージーランドにある国立総合大学8校すべてが、世界上位500(トップ2%)*にランクインしています。ニュージーランドの教育機関で取得した学位や資格はニュージーランド国内、また国際的に認められているため、進学や将来のキャリアの幅が広がります。
*500位以内の順位は、2025年QS世界大学ランキングに基づいています。
2.未来を見据えた教育
ニュージーランドでは、生徒たちが将来のキャリアに備えるため、探求型学習に重点を置いた教育システムを採用しています。生徒たちは問題解決や自身が関心のあるテーマの探求、そして互いに協力しあいながら実践に結び付ける力をつけることができます。また、デジタルリテラシーのスキルを育成することにも力を入れており、生徒たちはデジタルツールやテクノロジーの使い方だけでなく、情報を批判的に評価することや、オンライン上でのコミュニケーションについても学びます。
3.ウェルビーイング
ニュージーランドでは、学生の福祉を最優先に考え、メンタルヘルスを整えることが学習と将来の成功に不可欠であると認識しています。ニュージーランドは世界で初めて「留学生の生活保障に関する服務規程」を設けた国として、留学生たちが安心して生活し、ケアを受けられる環境を保証しています。ニュージーランドの学校や教
育機関は、服務規程にしたがって、留学生を適切かつ十分にサポートすることが義務付けられています。
4.安全な学習環境
ニュージーランドは、世界平和指数(Global Peace Index)において「世界で最も平和な国」として上位にラインクインしています。また、2023年の腐敗認識指数(Corruption Perceptions Index)の結果では、ニュージーランド政府や公的機関の透明性、説明責任、誠実さの点で高く評価され、世界第3位となりました。社会の安全性・安定性が高いニュージーランドは世界中からの留学生にとって人気のある留学先となっています。
5.文化の多様性
ニュージーランドは多様な文化や背景を持つ人々を受け入れ、留学生を温かく迎えています。私たちの教育システムは、文化の多様性を尊重し、学生の文化的コンピテンシーを促進します。マナアキタンガ(おもてなしの心、優しさ、気遣い)といった先住民マオリ族の視点はカリキュラムに組み込まれ、学習環境はあらゆる文化を受け入れ尊重するよう努力されています。
※本イベントは一般の生徒・学生やまた保護者向けです。教員、留学エージェントを含む教育関係者の方々は10月7日、8日開催の「【教育関係者向け】ニュージーランド留学セミナー・個別相談会」にご参加ください。
東京会場:10月7日(月)東京ミッドタウン六本木 ホールA
詳細/参加登録:https://enzevents.eventsair.com/2024-japan-agent-seminars-and-fair/guesttokyo
大阪会場:10月8日(火)大阪ステーションホテル
詳細/参加登録:https://enzevents.eventsair.com/2024-japan-agent-seminars-and-fair/guestosaka
年に一度の機会、ぜひご家族でご参加ください!
エデュケーション・ニュージーランド
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
北海学園が留学生との交流イベント「Multilingual Meetup」を開催 ― 1月23日「Chinese Day」、24日「Korean Day」
Digital PR Platform / 2025年1月14日 20時5分
-
中学生の子どもがいますが高校・大学と私立に通わせるお金はありません…。高校大学ともに公立ルートだった場合、大学卒業まで教育費用はいくらに収まりますか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月22日 5時20分
-
テンプル大学ジャパンキャンパス、3つの提携自治体に「TUJパートナーシップ奨学金」を設立
Digital PR Platform / 2024年12月20日 20時5分
-
《深圳大学×行知学園》深圳大学 東京校との提携開始/世界ランク上位の大学へ指定校推薦で入学が目指せる!
PR TIMES / 2024年12月20日 15時15分
-
四川大学と友好協定締結のお知らせ
PR TIMES / 2024年12月17日 11時15分
ランキング
-
1裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
2「馬上、枕上、厠上」がキャリア形成にも重要な理由 「1人になれる時間」は本来いくらでも存在する
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
3なぜ繁忙期も「あの同僚だけ残業せずに帰れる」のか? デキル人が無意識に使う思考パターン
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月15日 8時10分
-
4理想の体形や収入がいつまでも手に入らない理由 強い願いも「無意識」に打ち負かされてしまう
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時15分
-
5なんでまだ働いているんだろう?…ブラック企業を「辞めない人」の理由【行動経済学】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください