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【事例公開】動産テックをリードするアワバリュー様、バングラデシュで初オフショアAI開発。費用1/2で優秀な技術者を確保

PR TIMES / 2024年6月19日 17時40分

初のオフショア開発、バングラデシュにてAI 開発チームを編成「費用が 1/2になり、技術的にも優秀で真面目です」アワバリュー様の事例インタビュー記事を弊社HPにて公開致しました

バングラデシュ人ITエンジニアと日本企業との人材マッチングのパイオニア、株式会社VENTURAS(ベンチュラス)(本社: 東京都渋谷区、代表取締役:上田代里子)は、『動産テック』の「高額二次流通プラットフォームサービス」を展開する株式会社アワバリュー(本社:東京都中央区、代表取締役:荒津友生)に、2023年6月からバングラデシュ オフショアラボ型開発サービスを通じてバングラデシュAI開発チームを編成・提供致しております。初めてのオフショア開発でバングラデシュを選んで頂いた背景、約1年経過した今、実感されている手応えや成果などリアルな声を伺いました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77638/10/resize/d77638-10-d12dadb3d1b310361483-4.png ]

(画像:バングラデシュのエンジニアチームとのリモート定例の様子)


【株式会社アワバリュー様WEBサイト】 https://ourvalue.jp/

■「バングラデシュ オフショアラボ型開発サービス」導入の背景
国内正社員採用も検討したが、日本人のAIエンジニアは給与が高く、なかなか見つからない

(VENTURASが)バングラデシュのAIオフショア領域で複数のプロジェクト成功事例を持っており、口コミが良かったこと

やりたいことに対しての具体的なソリューションやロードマップを提案してもらえたこと



■挑戦した新たな取組み
会社として初めてのオフショア開発。バングラデシュで AIエンジニア2名、サーバーサイドエンジニア1名、ブリッジ1名のAI開発チームを編成

事業の目玉となる新機能「高級二次流通品(時計やバッグ)」のAI真贋開発



■バングラデシュでの開発プロジェクト全体への評価
”すごくお願いして良かった。真面目だし、技術的なところも凄いな、優秀だな、という印象”

全体の費用は1/2 程度に抑えることができた

認識相違・指示伝達などの問題も起きていない

取り扱うデータセットが画像なので、外国人エンジニアの日本語理解も障壁になっていない



■事例インタビュー全編はこちら
サイトURL: https://www.venturas.co.jp/portfolio/items/ourvalue
「初のオフショア開発、バングラデシュにてAI 開発チームを編成
費用が 1/2になり、技術的にも優秀で真面目です」

[画像2: https://prtimes.jp/i/77638/10/resize/d77638-10-69b86686e41ca2757e28-0.jpg ]

(画像:アワバリューCTOの後藤様)


【バングラデシュ オフショアラボ型開発サービス について】
各企業様の個別具体的な要件に準じて、適切な技能を持つエンジニアを、必要な人数分アサインし、専任開発チームを海外バングラデシュで編成するオフショアサービスです。受託開発とは異なり、専任チームのプロジェクトゴール、案件内容・時間配分等は企業様が柔軟に決めていただくことが可能です。
VENTURASは、バングラデシュ国内126大学と連携し、即戦力としてアサイン可能な10,000人を超えるエンジニアのデータベースを保有しています。フルスタックエンジニア、AIエンジニアやバックエンド、モバイルアプリエンジニアといった様々な職種技能を持つバングラデシュエンジニアを最短1ヶ月でアサインし、プロジェクトをスタートさせることが可能です。
・サービスページ : https://www.venturas.co.jp/service



[画像3: https://prtimes.jp/i/77638/10/resize/d77638-10-9fd8658fc921a13e78d7-3.jpg ]



【バングラデシュについて】
バングラデシュは、人口1億7千万人・平均年齢24歳という潜在力を持ち、その経済成長が世界中で期待されています。国内総生産(GDP)伸び率は年6~7%台で推移し、新型コロナウイルス下の20年度(20年7月~21年6月)もプラスを維持しました。世界銀行は22年度も5.2%と堅調を予測しています。また、その成長から、バングラデシュはBRICsに次ぐNEXT11(ゴールドマン・サックス)のひとつにも挙げられており、既に2026年に最貧国を卒業することが決まっています。

中でも、バングラデシュ政府は「デジタルバングラデシュ計画」を掲げ、国全土のインターネットの普及、IT教育・IT人材資源への投資・開発を注力し急速に進めてきました。バングラデシュのIT産業の強みとしては、IT分野の卒業生が増加していること、若年層が多いことに加え、価格が手頃で競争力があること、などから日系企業が近年注目しておりIT領域の高度人材の獲得は近年多くの日系企業が注目し始めています。2022年度の対日IT輸出は35%急増と成長目覚ましく、これからのますますの二国間のビジネス展開が期待されています。


【株式会社VENTURAS (ベンチュラス) の概要】
2015年にバングラデシュにて初のEdTech企業として設立。「誰もが主体的に未来を選べる社会をつくる」をミッションに掲げ、公平な教育・就職の機会や情報の普及を目指している。バングラデシュを代表する日系スタートアップの1社として、政府をはじめ、現地教育機関に幅広い認知とネットワークを持つ。現在、バングラデシュ最大規模の小学生向けオンラインプログラミングスクールの運営を始め、エンジニア特化の日本語アカデミー、高度ITエンジニアの人材紹介事業、オフショアラボ型開発事業、など「教育・進学・就職」領域にて様々な事業を手掛ける。数多くの日系企業の採用支援実績があり、これまで200人超を超える、当地No,1の日本企業とバングラデシュ高度IT人材のマッチング支援実績を持つ。


【株式会社VENTURAS (ベンチュラス) の会社概要】
代表取締役社長 上田代里子
本社所在地 :東京都渋谷区神宮前6-23-4, 桑野ビル2F
バングラデシュオフィス:
VENTURAS LTD. Gulshan Lake Palace,2F House-2E,Road-29,Gulshan-1,Dhaka-1212,Bangladesh
WEBページ:https://www.venturas.co.jp/

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