dSPACE Japan、「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展
PR TIMES / 2022年5月16日 12時15分
最新の自動運転および電動化ソリューションを紹介
dSPACE Japanは、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜 [5月25日(水)~27日(金)]」(主催:自動車技術会)および、併設オンラインサイト「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 1 [5月25日(水)~31日(火)] 」に出展します。
[画像: https://prtimes.jp/i/96375/10/resize/d96375-10-e90bf07bc81057ec7403-0.jpg ]
dSPACEブースでは、「自動運転」、「E-Mobility」、「コアテクノロジー」の3つのカテゴリーに分けて、最新のソリューションをデモを交えてご案内します。併設オンラインサイトにおきましては、昨今急激に進む電動化モビリティ開発向けの大規模なソリューションを中心にご紹介します。
展示概要
自動運転:実車データをもとに仮想検証を加速、仮想空間でのシステム検証の実現 [展示ソリューション] データドリブン開発、車載データロギングシステム(AUTERA)、センサーシミュレーション、クラウドソリューション(SIMPHERA)
E-Mobility:インテリジェントな充電テクノロジの開発およびテスト [展示ソリューション] スマート充電
コアテクノロジー:リアルタイムアプリケーション開発・テストの定番プラットフォームアイデアのイノベーションを加速 [展示ソリューション] SCALEXIO LabBox、MicroAutoBox III
人とくるまのテクノロジー展2022 横浜公式サイト
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/
dSPACEについて
dSPACEは、コネクテッドカー、自動運転車両および電気自動車を開発するうえで必要なシミュレーションおよび妥当性確認ソリューションを提供する国際的企業です。自動車メーカーやサプライヤのお客様は、当社のエンドトゥエンドのソリューションを利用し、実車での試験前にソフトウェアやハードウェアの各種コンポーネントをテストしています。また、自動車産業だけでなく、航空宇宙や産業オートメーション、およびその他の産業分野でもdSPACEは開発パートナーとして選ばれ、当社の知識と経験はさまざまな現場に活かされています。当社の製品ポートフォリオは、シミュレーションや妥当性確認向けのエンドトゥエンドのソリューションからエンジニアリング、コンサルティングサービス、トレーニングやサポートまで幅広くカバーしています。dSPACEは、ドイツのパーダーボルンにある本社と、ドイツ国内の3つのプロジェクトセンター、米国、イギリス、フランス、クロアチア、日本、中国、および韓国にある子会社を含め、世界中で2,000名近くの従業員が製品・サービスを提供しています。
詳細についてはwww.dspace.comを参照してください。
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