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特許取得済!1ユーザー500円で利用できるAIチャットボットツールの有償PoC企業10社限定募集

PR TIMES / 2024年6月26日 10時45分

株式会社zooba(本社:東京都立川市、代表取締役:名和彩音、以下 zooba)が運営する、情報システムの業務を効率化するAIサービス「zooba(ズーバ)」は、AIヘルプデスク機能(特許取得済み(※1))の提供を開始しいたしました。AIヘルプデスク機能では、zoobaに自社のナレッジツールを学習させ、社内のユーザーからの問い合わせに AI が回答してくれるツールです。また、業務効率の向上を目的とした生成AIツールとしての利用もできます。この度、AIヘルプデスク機能の有償PoCにご協力いただける企業を10社限定で募集いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/113531/10/resize/d113531-10-68e8e7a7b0ca908ce0fc-0.png ]

※1特許番号:7504531
AIヘルプデスク作成の背景


情報システム部の業務を効率化するという目的で作成されたzoobaですが、利用いただいているユーザー様からヘルプデスク業務を削減したいというお声が多数上がってきました。 顧客へのインタビューを実施した結果、「ヘルプデスク業務が属人化している」「ヘルプデスク業務が差し込みで入ることで集中力が切れる」などが課題であることがわかりました。その課題をAIヘルプデスクが解決するべく、サービスの提供を開始します。

AIヘルプデスクの特徴


1.既存のチャットツールから質問!社内ドキュメントを参照して回答

SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールから気軽にzoobaへ質問できるので、従業員様が抵抗なく利用することができます。エラーメッセージのスクショを読み取り回答したり、zoobaに登録されている人の情報を元に回答をパーソナライズ化したりすることもできます。 zoobaへ社内にあるnotionやCoflueneなどのナレッジツールから情報を読ませることもできますし、ナレッジを手動で追加することも可能です。

2.業務効率化の向上を目的とした生成AIとしての利用

zoobaのAIヘルプデスク機能では、検索情報を参照するかどうか決められます。
検索情報を参照した回答を設定する場合、セキュリティ面が担保された生成AIツールを固定費で利用することが可能です。

AIヘルプデスクの使い方


zoobaとチャットツールを連携します。(SlackもしくはTeamsに連携できます)

zoobaに社内のナレッジ情報を登録します。(社内ナレッジがない場合はスキップ)

zoobaのアプリケーションをチャットツールにインストールします。

チャットツール上でzoobaへ質問します。

AIツールが回答をおこないます。



10社限定で有償PoCにご協力いただける企業様を募集します。
有償PoC特典として、初期費用無料、月額5,000円~(最低利用ユーザー数10名)で3ヶ月間上記の機能をご利用可能です。7月末までにお申し込み頂ける会社様限定となります。

ご興味をお持ちいただけましたら。以下のお問い合わせフォームよりお申し付けくださいませ。

https://share.hsforms.com/1ktBfgnmIQ6i8VzAYRGf2Mgce9re

■「zooba」について

株式会社zoobaは、テクノロジーを活用し、働く人々が自らの能力を最大限に発揮し、創造的な力を発揮できる環境を提供します。組織のあらゆるレベルでイノベーションを促進し、ビジネスに持続的な価値をもたらすことを目指しています。

情報システム部門がより効率的に業務を遂行し、価値を創造するためのツールとしてAIサービス「zooba」を提供します。これにより、組織全体の生産性と競争力を向上させ、持続的な成長を実現します。

https://www.zooba.ai/

【会社概要】
社名:株式会社zooba
代表取締役:名和 彩音
本社:東京都立川市曙町2丁目8−28
企業URL:https://www.zooba.ai/company
【お問い合わせ先】 https://www.zooba.ai/contact

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