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小豆島から世界へ.小豆島情報発信メディア【小豆島倶楽部002: 2024-25 秋冬号】が”にほんげんきペンギンe-ブックス”より世界13か国でamazon/kindleにて11月1日にリリース。

PR TIMES / 2024年10月29日 19時15分

持続可能な観光地の国際認証団体からシルバー格付で、世界的に注目されている小豆島唯一の定期ガイドマガジン「小豆島倶楽部」。好評の夏号に続き秋冬号が24年11月1日に世界13か国でリリース。(日英表記)。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117624/10/117624-10-44a2567a22d384889864a9ae46f0a10a-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■発行形態:E-BOOK(Kindle Edition 雑誌・旅行ガイド)
※デバイス:PC・タブレット・スマートフォンにて表示
■発行配布部数:限定20000部 Kindle Unlimited無料配布
小豆島倶楽部 amazon/kindle
■発行方法:世界13か国+アジアのamazonキンドルプラットフォーム
■発行予定時期:(日本語・英語併記版)
秋冬号:2024年11月1日
■読者エリア:世界13か国+アジアのamazonアカウント所持者(米国、カナダ、英国、ドイツ、インド、フランス、イタリア、スペイン、日本、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、オランダ ほかアクセス可能な地域)
■発行/企画/編集/広告:にほんげんき株式会社 小豆島倶楽部編集室
■編集長:佐藤實/原山拓也
■編集制作協力:小豆島カメラほか
■後援・小豆島観光協会戦略部会・小豆島観光旅館組合 ほか
■販売元:Amazon Services International LLC

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01:Fall and Winter Schedule Nov. to Mar. 2024/25
小豆島の秋冬スケジュール2024年11月-25年3月

02:Kankakei GorgeScenic Guide 2024-25
寒霞渓名勝案内2024-25
世界的に、この景色が21世紀に日本で見れていることは奇跡と言われる
大渓谷と海を一望できる名勝地。明治大正期から、変わらぬ風景を守り続けています。
ここが世界的にもブレイクしたのは、146年前。
ある一人の天才、コピーライターが「寒霞渓」と名づけました。
この美しさを当時の「パーパーズバザーマガジン」にもアルフレッド・パーソンズが紀行文をよせるなど、海外からもその高評価はいまでも変わらず。
その名付け親は、パリエッフェル塔と凱旋門を模して造られた大阪の遊園地内にでき
たタワー「通天閣」や、「仁丹」などの名付け親:学匠、藤澤南岳。

南岳が、寒霞渓の保全団体向けに書いた「僕が「寒霞渓」と名付けたわけ」から、
当時のインフルエンサー9名の正体など、独自の取材記事で
寒霞渓の大特集。

>The History of Kankakei
寒霞渓が名勝地となるまで

>The Preserved Landscape of Kankakei
~A Story Like a Movie from 150 Years Ago
守られてきた寒霞渓の景観~中桐絢海と森遷:150年前の映画みたいな愉快な二人の物語

>The Reason Behind the Name“Cold Mist Gorge(Kankakei)”
僕が「寒霞渓」と名付けたわけ
(藤澤南岳「寒霞渓説」(『神懸山志』)より引用:編集部抄訳)

>10 Influencers Led Kankakei toBecome Japan’s First National Park
寒霞渓が日本初の国立公園になったきっかけは10人のインフルエンサー!?
>Let us head to the Kankakei Ropeway Summit Station!
さあ、ロープウェイで寒霞渓の山頂駅を目指そう!




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[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117624/10/117624-10-3979b25a6c4423f54f8228ec697a40ae-780x616.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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「身体で体験したくなる小豆島の魅力をつたえる」を大切な目的とし、小豆島の皆さんと小豆島を訪れる人たちが参加できる「協同情報発信媒体」が「小豆島倶楽部」です。
 編集方針は、いわゆる観光情報のみならず、島での生活や地域社会の維持発展についてのアイデアや取組み、島のコミュニティを支え未来を担う皆様の想いや夢、島を愛する気持ちも「魅力」として捉え、島を訪れる方々に感じ体験してもらう端緒を提供していきたいと考えます。
 
読者対象は、小豆島を愛し四季折々の自然、人、文化の魅力を体験するために島を訪れていただく世界中の方々を想定し、日本をはじめ世界13か国の方々に、amazon/kindleのデジタル媒体として配布(DL2万部限定予定)。世界の観光需要の多様化に合わせて、多様な視点で小豆島の情報提供をしていきます。
 



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