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「デジタル現金払い!Jamm」ユーザーの高額決済時の本人確認にeKYCを導入

PR TIMES / 2024年11月5日 13時15分

事業者、ユーザーにとってより自由な決済が可能に



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/10/125998-10-891b80100b205d3011ea48b9c8a229fe-1950x1047.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Let’s get Jammin’!
自由な決済社会の実現を目指す株式会社Jamm(代表取締役CEO 橋爪捷、以下Jamm)は、A2A決済(※1)ブランド決済サービス「デジタル現金払い!Jamm」において、ユーザーの高額決済時の本人確認に、株式会社TRUSTDOCKが提供するeKYC(※2)本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入いたしました。
■eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」の導入背景
この度JammはTRUSTDOCKが提供するeKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK」を導入しました。
本導入によって、EC等のオンラインでの購買における「デジタル現金払い!Jamm」で最大50万円までの高額決済(※3)が可能となり、eKYCによる本人確認を済ませたユーザーはより自由にオンライン決済が行えます。また事業者にとっては、「デジタル現金払い!Jamm」を追加の決済手段として導入することによって、高額決済の通過率の向上が期待できます。

(※ 1)A2A決済:「Account to Account」の略称で、銀行口座直接引き落とし型の決済サービス。
(※ 2)eKYC:「electronic Know Your Customer」の略称で、オンライン上で本人確認を完結するための技術。
(※3)高額決済:決済金額は最大で50万円、具体的な金額はユーザのー利用銀行による

■「デジタル現金払い!Jamm」について
「デジタル現金払い!Jamm」は、普段の銀行口座から直接料金が支払える、新たな決済サービスです。
ユーザーはオンラインの支払いページにて以下のように「デジタル現金払い!Jamm」を選択すれば銀行口座からの決済が完了します。
初期登録は3分ほどで完了します。
初期登録はこちらから:https://core.jamm-pay.jp/

【サービス画像】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/10/125998-10-1df84de457ff742eed1fd734f915ef78-2112x1077.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=125998&t=animationGifImage&f=6284fa6ef3174af842daaa827d8c49c5.gif ]


■加盟店での導入について
加盟店での「デジタル現金払い!Jamm」新規導入を受け付けております。導入を検討される事業者様はこちらのリンクから申し込みください。
https://jamm-pay.jp/MerchantHome?m=MeetForm

なお同時に検討される事業者数が一定数を超えた場合、ウェイトリスト制とさせていただくことをご了承ください。

■KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、デジタルIDウォレットとeKYC本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。

事業者は、目視業務も含め、全てをTRUSTDOCKに任せる「ワンストップサービス」をはじめ、自社で目視業務を行うSaaS型の「eKYC業務ツール」の導入、さらには身分証OCRと顔認証を行う「即時返却サービス」など、自社の組織体制や事業環境に合わせて、最適な組み込み方を選択できます。

独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。

マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用する公的個人認証サービス(JPKI)や法人番号による法人確認(法人eKYC)にも対応しており、行政・金融・人材・不動産・ECなどさまざまなサービスにおけるスマートな身元確認が可能になります。

デジタルIDウォレットとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/10/125998-10-ba277650eb9e0fb1d4f51e60cc2951b2-1950x1186.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■株式会社Jammについて
Unleashing everyone with the power of fintech.
Jammはフィンテックを通じ、全ての人を「解き放つ」ムーブメントです。
「デジタル現金払い!Jamm」は 1.代金を受け取る事業者の決済手数料が高いこと、2.消費者に対する過剰な貸付けが横行していること という二つの社会課題を解決する決済サービスです。

是非事業者・消費者の方にムーブメントに参加いただき、よりよい社会の実現に向けて、ともに歩んでいければと思います。
【社名】株式会社Jamm
【オフィス所在地】 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル 502
【代表者】代表取締役CEO 橋爪 捷
【設立】2023年3月
【URL】https://jamm-pay.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】pr@jamm-pay.jp
【採用に関するお問い合わせ先】careers@jamm-pay.jp

■株式会社TRUSTDOCKについて
株式会社TRUSTDOCKは、取引や手続きをデジタル化する時の「オンラインでの顧客確認」の課題を解決するKYC/本人確認の専門会社です。マイナンバーカードによる公的個人認証をはじめ、犯罪収益移転防止法のeKYCが可能なデジタルIDウォレットアプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供します。

eKYC導入社数No.1(※3)のリーディングカンパニーとして、国内外を問わず、デジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築に向けて安心・安全なデジタル社会のインフラ構築を推進していきます。

(※3)2023年9月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000033766.html

社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/


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