アペックスキャピタル、“砂漠”の中心の“森”をイメージした高級住宅地「ガフ ウッズ」の取扱いを開始
PR TIMES / 2024年9月20日 15時40分
~持続可能な環境に配慮して設計された外観・内観デザインを公開~
ドバイの不動産売買や不動産管理サービスを手がけるApex Capital Real Estate(アペックスキャピタル リアルエステート、以下「アペックスキャピタル」)は、 “砂漠”の中心の“森”をイメージした高級住宅地「ガフ ウッズ」の取扱いを開始。持続可能な環境に配慮して設計された外観・内観デザインを公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126144/10/resize/d126144-10-62a77296e7e75760f943-0.png ]
ドバイでは海沿いのビーチやマリーナ、ゴルフコースの緑など、自然を望む不動産物件が人気ですが、
この度MARVELなどのアトラクションが充実するテーマパーク「IMGワールズ・オブ・アドベンチャー」や、冬季限定開業の世界中の食べ物、エンターテイメントを体験できる「グローバル・ビレッジ」といったテーマパークもある、内陸のエリア、City Of Arabia(シティ オブ アラビア)の“砂漠地”に“森”のような高級住宅地「ガフ ウッズ」の開発が発表されました。
ドバイの不動産市場は、 2024年1月1日~7月31日の取引数が89,558件となり、過去最高の取引数となった2023年の同期間比で約1.4倍の取引数を記録しています。近年は円安が進み、円以外の資産の分散化のためにドバイ不動産を買う日本人が増加しております。
■「ガフ ウッズ」 の特徴
1.持続可能な森林のようなデザイン
フランスのカンヌで開催された国際不動産イベント「MIPIM 2024」で発表され、比類のない持続可能性を
特徴とする豊かな緑との調和のとれた生活体験をコンセプトに作られます。
2.東京ドーム約16個分の広大な「森」で涼しい気候を作る
「ガフ ウッズ」の総面積は738,000平方メートル。中東各地でシンボル的な樹木で知られている「ガフ」など
の樹木35,000本規模の森を作り、周囲との気温差を最大5℃涼しいエリア作りを目指します。
3.健康、ウェルネス、リラクゼーションをテーマにした「森」
樹木により他の開発地域よりも最大20%きれいな空気を生み出す「森」は20種類を超える鳥類の生息地となる
だけでなく、森に囲まれる形でサイクリングロードや屋外プール、フィットネスジムなどの共用施設、
高級小売店やレストランも計画されています。
4.森の豊かな「緑」の眺望
1~3ベッドルーム、ペントハウスの豊富な間取りで、7,000戸超のコミュニティが2031年までに8段階に分けて
作られます。各住戸からは森の豊かな「緑」を望むことも期待できます。
■「ガフ ウッズ」 の物件詳細
[画像2: https://prtimes.jp/i/126144/10/resize/d126144-10-3fab34a7bb046b978963-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/126144/10/resize/d126144-10-48927760ef4b531376c5-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/126144/10/resize/d126144-10-f1c3eaa2751dd9e4e03c-3.png ]
※掲載しているCGパースは全て完成予想図です。上記仕様は変更になる場合があります。
【画像のダウンロードはこちら】
https://drive.google.com/drive/folders/1Zx72q0lXCCRIuBFpXJwg9a7msCyG3qid?usp=sharing
■ガフ ウッズを開発するデベロッパー「マジッド・アル・フッタイム」について
1992 年に設立されたマジッド アル フッタイムは、中東、アフリカ、アジアで事業を展開するアラブ首長国連邦所有の多角的ライフスタイル コングロマリットです。43,000人の従業員数、所有資産は180億米ドルの規模となり、中東、アフリカ、アジアでのカルフールの独占フランチャイズ権を持つだけでなく、資生堂、ルルレモン、レゴなどの世界各国のブランドと提携し、中東で70を超える店舗を展開。不動産コミュニティ開発においては、UAEドバイのTilal Al Ghaf、オマーン国マスカットのAl Moujなどの開発実績を持ちます。
■緑地面積を倍増させるドバイ首長国の2040年都市マスタープラン
ガフ ウッズが計画されているドバイ首長国では2040年をターゲットにした都市計画の元、様々な分野での投資が行われています。330万人の人口が2040年には580万人に増加することを前提とし、ホテルや観光活動を中心に使用される総面積は134%、商業活動に使用される面積は168平方キロメートルの増加といった不動産開発のみならず、公共ビーチの長さを4倍、ドバイ首長国内の自然保護区と自然地域を60%に、緑地とレクリエーションエリアの面積を2倍に拡大するなど、自然環境を対象とした計画も行われており、ガフ ウッズはこのドバイ首長国の2040年都市マスタープラン(Dubai 2040 Urban Master Plan)に呼応した計画ともいえます。
■Apex Capital Real Estateとは
私たちはドバイの不動産市場で15年以上にわたっての経験を結集させ、不動産の事なら何でも揃う「ワンストップブティック」です。現在、7国籍、8つの言語を扱うスタッフが在籍しています。各スタッフの得意分野や知見を元に、皆さまの不動産購入に関わる様々な事をサポートいたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/126144/10/resize/d126144-10-414b15c34f83accc23f6-4.png ]
■社名 :APEX CAPITAL REAL ESTATE LLC
■ORN(ドバイ政府RERA登録番号) : 30128
■代表者名 :Vimal Vaya(ヴィマル ヴァヤ)
■事業内容 :不動産の売買・賃貸・管理に関わる各種業務
■従業員数 :42名
■本社住所 :Office 1203, Control Tower, Motor City,
Dubai, United Arab Emirates
■公式ウェブサイト:https://apexcapitaldubai.com/jp/
■公式LINE: https://weburl.jp/bmH6TN6
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