1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

サステナブルな暮らしを照らす「ボトルライト」発売 お気に入りのガラスびんを 自分だけの照明スタンドに

PR TIMES / 2024年7月23日 14時15分

環境配慮とインテリア性を両立 使い終わったガラスびんが輝く



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-86031ac2c1410259653c028b285789dc-1421x1066.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ZEPEAL/ボトルライト ZLZ-10JA 全2色

株式会社電響社(大阪市浪速区、代表取締役社長:山下 俊治)は、ZEPEAL(ゼピール)ブランドから「ボトルライト ZLZ-10JA」全2色を、2024年7月下旬に発売いたします。

本製品は、飲み終わった市販のガラスびんに取り付けるだけで、調光機能を備えたオシャレな照明スタンドに変身させることができます。
■製品情報
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-d3e1763dc85bc6dac1ca8b123e4523cc-2022x246.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボトルライト ZLZ-10JA 製品情報

製品情報URL:https://www.denkyosha.co.jp/business/original/led/zlz10ja.html
オフィシャルECサイト「快適生活館」販売ページ:https://kaiteki.dg-hd.jp/shop/goods/search.aspx?keyword=%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&search=search&search=x

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-524b7379364271f002dd76a5488ad819-888x847.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボトルライト ZLZ-10JA (T)ブラウン
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-d9978a0077371e09914068debc74282a-840x796.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボトルライト ZLZ-10JA (C)ベージュ

■特長
1.お気に入りのガラスびんを再利用してオリジナル照明スタンドにできる
2.点灯モードと明るさ設定で最適な雰囲気を演出
3.ガラスびんの口径に幅広く対応可能

- お気に入りのガラスびんを再利用してオリジナル照明スタンドにできる
本製品は、飲み終わった市販のガラスびんに取り付けるだけで、自分だけの照明スタンドにすることができます。お気に入りのガラスびんをそのまま飾るだけでなく、家飲みの時間をバーで過ごすひとときのように演出します。

- 点灯モードと明るさ設定で最適な雰囲気を演出
本製品は、「上下部両方」と「下部だけ」の点灯を選択することができ、それぞれの点灯モードで強光・中光・弱光の3段階の明るさ設定が可能です。シーンに合わせて好みの明るさに調節することができます。

- ガラスびんの口径に幅広く対応可能
本製品は差し込み口が蛇腹状のシリコンゴム素材になっているため、ウイスキーをはじめ、ソフトドリンク、日本酒、焼酎など、さまざまなガラスびんに柔軟に取り付けできます。(推奨する市販のガラスびん口径:約28~30mm)


このたび発売するボトルライトは、環境に配慮しつつ、おしゃれな暮らしを演出する新製品です。お気に入りのガラスびんを使い終わった後も、自分だけのオリジナル照明スタンドとして生まれ変わらせることで、環境配慮とインテリア性を両立させ、日常に新たな輝きを添えます。

天然素材を主原料とするガラスびんは、水平リサイクルが可能な容器として「リデュース」「リユース」「リサイクル」の3Rすべてに対応できる点が大きな特徴であり、環境にやさしい容器として注目されています。日本ガラスびん協会の調査(*1)によると、約70%の人々がこの3Rの特徴を理解しています。

国税庁の統計(*2)によると、2022年の国内ウイスキー消費量は18.5万キロリットルとなり、最低だった2008年の2.47倍に増加しています。
また、日本経済新聞(*3)によると、ウイスキーの根強いブームが国内で継続しており、特に国産ウイスキーの需要と人気が高まっていると報じています。1人あたりの購入金額を銘柄別に分析すると、高価な国産ウイスキーで上昇が目立つとのことです。

こうしたウイスキー人気の高まりを背景に、環境にやさしいと認知されているガラスびんを再利用する新しい楽しみ方として、中身を飲み終えたお気に入りのガラスびんをそのまま飾るのではなく「ボトルライト」に生まれ変わらせ、自分だけの照明スタンドとしてお楽しみください。
本製品が、ガラスびんを照明スタンドとしてインテリアに取り入れることで、環境に配慮した選択肢となることを期待しています。

*1:日本ガラスびん協会「「ガラスびん」の利用に関する消費者意識調査2023の報告 (2022年12月実施)」日本ガラスびん協会 2023年4月6日(https://glassbottle.org/glassbottlenews/3903, 2024年7月16日最終閲覧)
*2:国税庁「国税庁 統計情報」国税庁(https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/tokei.htm,2024年7月22日最終閲覧)
*3:金岡弘記「国産ウイスキー人気根強く、高級銘柄は4割高 品薄続く」日本経済新聞 2023年11月13日(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA129LK0S3A011C2000000/,2024年7月22日最終閲覧)

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-945e6280aae23eb9af9a7df22711a612-2994x1510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上下部両方と下部のみの点灯、3段階の明るさ調節

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-b405f32710cbc220c2d60ae25712c751-679x510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ぬくもりのある電球色で点灯

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-3fbc4eaac13bd51b1ecbed8ff8d77e27-1055x791.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コードレスで見た目スッキリ

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-5537d9ad75efbe75385e8c54a380075a-3083x2313.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
電源オン/オフと明るさ調節は、天面のボタンをタッチ操作

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127112/10/127112-10-2f3ef197ff85017d82634f3a7be9b353-3436x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社電響社
■株式会社電響社について
電響社は、生活家電や日用雑貨など消費者の「くらし」にまつわる製品を販売しています。
消費者がわたしたちの提案する製品を通じて日常生活の楽しさを再発見し、その結果、より豊かで快適な生活が送れることを目指しています。
つねに消費者視点を第一に事業を展開することが「消費者第一主義」という、わたしたち電響社の理念です。
これからもわたしたちの製品が消費者の心を捉え、くらしを豊かで快適なものにするために全力で取り組んでまいります。

【会社概要】
株式会社電響社
大阪市浪速区日本橋東2丁目1番3号 DG 本社ビル
代表取締役社長 山下 俊治

コーポレートサイト:https://www.denkyosha.co.jp/
直営EC サイト:https://kaiteki.dg-hd.jp/
オフィシャルX(旧Twitter):https://x.com/denkyosha_info


《株式会社電響社は、株式会社デンキョーグループホールディングス(大阪市浪速区、代表取締役社長:高瀬 一郎、東証スタンダード市場:8144)のグループ企業です。》

[商標について] 本文に記載されている各種名称、会社名などは、各社の商標または登録商標です。

[留意事項] ニュースリリース、お知らせに記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日時点のものです。予告なしに変更され、発表日と情報が異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

d127112-10-f589965b3f51d10d4db35356273071c9.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください