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【参加チーム募集中】徳島県で初!eスポーツとごみ拾いを掛け合わせた『eスポGOMI in 徳島』開催

PR TIMES / 2024年12月25日 11時45分

2025年2月15日(土)10時00分~ 場所:トリーデなると(撫養城跡)



一般社団法人SOCIAL GOOD ENTERTAINMENT(代表:高木 光治)は、一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ(東京都港区、代表理事 馬見塚 健一)と株式会社ころぼっくすぷろじぇくと(東京都港区、代表取締役:森中 葵、以下ころぼっくすぷろじぇくと)が2025年2月15日(土)に開催する「海と日本PROJECT eスポGOMI in 徳島 ~『鳴門海峡の渦潮を世界遺産へ』連動企画~」に、運営制作として参画いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-17d63bb285b303e8a0cfc59f9b7f6420-3000x2003.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※写真はイメージです。2022/11/13開催 「eスポGOMI 2022 横浜大会」の様子
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-253d5cf605f5033cc50fb29b9a9bcb90-1008x692.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2022/10/8開催 「eスポGOMI 2022 宗像大会」の様子

「eスポGOMI」とは、世界中で問題になっている海洋ごみ問題をより多くの方に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」をかけ合わせた環境保全イベントです。3名1チームを結成し、制限時間内に規定エリアで集めたごみの量と種類をポイントで競い合います。

また、今回の会場となる撫養城跡は、鳴門市の歴史と文化を象徴する場所であり、かつ主催のころぼっくすぷろじぇくと所属の声優 沢井氏の故郷でもあります。今回は、“人との繋がり”を大切にするころぼっくすぷろじぇくとの「多くの方々が鳴門市と繋がるきっかけを作りたい」という想いから、この地でのイベント開催が決定しました。本イベントが、鳴門市との新たな繋がりを生み出す場となることを願っております。

なお本イベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として開催するものです。
<eスポGOMIとは?「スポGOMI」×「eスポーツ」>
eスポGOMIは、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加え今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツ「スポGOMI」と、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」を組み合わせた取り組みです。

持続可能な社会を作るために定められた目標「SDGs」を実現するためには、世界中がひとつになり、あらゆるジャンルからのアプローチが必要です。そこで、「スポGOMI」に世界で話題の「eスポーツ」を掛け合わせることで、ゲームを趣味とする人々や子どもたちなど、新たなジャンルの方々へアプローチを図ろうと考えたのです。こうして『eスポGOMI』は、全く新しい形の環境保全活動として誕生しました。

eスポGOMIの見どころは、ごみ拾い前半戦と後半戦の間のハーフタイムに行われる「ゲーム大会」です。ごみ拾いと同様、誰もが活躍する可能性を秘めているゲーム大会。過去に行われたeスポGOMIにおいても白熱したバトルが繰り広げられています。

また、本大会ではごみ拾いの種類と量によって獲得できるポイントが勝敗へつながりますが、ゲーム大会で勝利したチームには、後半戦のごみ拾いを有利に進められるアイテム(追加用トングなど)が与えられます。ゲーム大会での成績がその後のごみ拾いにどのような影響を与えるのか――。この点も「eスポGOMI」の見どころの一つです。
<スポGOMI について>
スポGOMIは、企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ(東京)が2008年に東京都で初めて開催しました。2019年からは日本財団(同)の「海と日本プロジェクト」の一環で、日本全国から地方大会を勝ち抜いた高校生が集結した「スポGOMI甲子園」が開催されるなど話題を集めました。これまでに国内外で1500回以上開催され、延べ15万人以上が出場。大会の開催数や参加人数は増加しており海外にも拡大しています。そして2023年、世界21カ国が参加する「スポGOMIワールドカップ」も開催され、日本を含む21か国から5,000人以上が参加し注目を集めました。
スポGOMIについて:https://www.spogomi.or.jp/
<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/128090/table/10_1_c96afd6a7490cf5394874204ff99327f.jpg ]
●募集要項
3名のチームを結成し、下記URLまたは二次元バーコードよりエントリーしてください。
※参加料無料
※2名以下での応募も可能ですが、他の参加者と同じチームになることがあります。
※応募多数の場合、早期〆切および抽選となる場合があります。
▶ お申込みフォーム:https://forms.gle/L1bKKreMff3UGwar5


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-6041864890354e161134f3d86511e4b4-288x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<開催クレジット>
主催:一般社団法人 ソーシャルスポーツイニシアチブ/株式会社ころぼっくすぷろじぇくと
共催:日本財団 海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE
運営制作:一般社団法人 SOCIAL GOOD ENTERTAINMENT
協力:eスポGOMI開催委員会(日本スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)/スタジオソル/一般社団法人 鳴門市うずしお観光協会/鳴門海峡の渦潮を世界遺産にする会/鳴門市観光コンベンション株式会社
後援:エフエムびざん/四国放送/FM徳島
<団体概要>
一般社団法人 SOCIAL GOOD ENTERTAINMENT
ホームページ:http://social-good-entertainment.com/
活 動 内 容:eスポGOMIに関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-1d25f7e396bfb826462e059cea610822-3900x713.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般社団法人 ソーシャルスポーツイニシアチブ
URL:https://www.spogomi.or.jp/
活動内容:スポGOMIに関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-5e8d14939aeba3ecce79fcb8a2c7c88a-333x347.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-64a6f78850601f58724c18e9be33f443-531x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128090/10/128090-10-7eb7045a01e52d58730f30db6fa8872f-1868x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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