エネルギーの見える化に必要なコストや手間を徹底削減する 「多回路型 電力量モニタ KM1」の発売について

PR TIMES / 2012年3月30日 9時54分



オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:山田義仁)は、昨年の
夏以降、特に高まった節電ニーズにこたえるため、エネルギーの見える化に必要な
コストや手間を徹底削減する「増設型 多回路モニタ KM1」を、2012年4月2日よ
り発売(受注開始)いたします。

東日本大地震に端を発した電力危機を背景に、電力使用量の削減はあらゆる企業に
とって避けられない課題となりました。昨夏の節電活動はピーク電力のカットに主
眼を置いたものでしたが、経済産業省が実施した東電管内500kW以上大口30社への
アンケートからは、電力使用制限令(15%)を達成するために、生産シフトによる
賃金割増、自家発電による燃料費増加などによって、相当の経費が増加したとも言
われています。(※1)
今夏は既に企業向け電気料金の値上げが発表されており、より計画的な省エネ施策
の立案が求められています。そのためには、従来型のエネルギー総量管理だけでは
なく、その内訳を見える化し「エネルギー家計簿」をつくることが必要です。
しかし、エネルギーの内訳を細かく把握するには、ある程度の電力計測点数が必要
となるため、見える化機器や設置に関するコストが多く発生してしまいます。
オムロンは、こうした「社会化する省エネ・節電ニーズ」、「求められる電力計測
の細分化」、「膨らむセンサ導入のコスト」、「面倒な設置工事の手間」の見える
化の課題を、省コスト・省配線・省スペースの「増設型 多回路電力量モニタ KM1
」で解決します。

KM1のコンセプトは、これらの社会ニーズに対し「電力の多点計測を普及化プラ
イスで提供する」ことです。厳しい課題に直面している企業の経営環境を表した
「六重苦」は、企業にとってコントロール不能な外的要因ですが、エネルギーの固
定費はコントロール可能な要素です。この固定費を把握し削減するための「見える
化機能」と「省エネ支援機能」を有し、経済性を追求して「普及化プライス」を実
現したのが、KM1です。

本KM1は、オムロンのスマート電力量モニタ KMシリーズの新たなラインナップ
の一つです。オムロンは今後も引き続き、「節電」という社会的ニーズにこたえる
ため、「見えると、できる節電。」をコンセプトに、様々な省エネ機器やサービス
の提供をしていくことで、節電に大きく貢献してまいります。


※今回発売する「KM1」は、5月30日から6月1日にインテックス大阪で開催され
るJECA FAIR 2012(電設工業展)のオムロンブースに出展いたします。

※1 出処:今夏の電力需給対策のフォローアップについて (経済産業省 2011年12月)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/6th/6-41.pdf


主な特徴
・電灯/動力の異なる2系統を1台のマスタで計測
・CT増設ユニットによる最大36点の電力計測(単相2線の場合)が可能
・外部入力信号の利用による電力量の原単位管理(パルス7点/温度1点)
・微小電流計測、インバータ一次側計測、エネルギー仕分けに対応
・三相400Vダイレクト入力と、三相4線式によるグローバル対応
・無償設定ツール「KM1/KE1-Setting」で簡単設定

≪本製品の詳細に関しては、次の担当者までお問合せください≫
オムロン株式会社 環境事業推進本部 顧客開発部 営業推進課 
村木 志高(TEL: 03-6718-3621)

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