現役エンジニア518人に聞いた、最新ロボット技術は今ここまで来ている! 今作れるロボット1位は『R2−D2』、作りたいのは『ドラえもん』

PR TIMES / 2014年2月27日 13時45分

71.4%が医療・介護分野へのロボット活用を期待、今後の注目技術はAI。一方ロボット化を避けたい分野は軍事(41.3%)・教育(29.9%)。

ロボット技術の発展により、様々な産業分野へのロボットの活用が高度に進み、ロボットベンチャーにもますます注目が集まっている2014年。エンジニアの“ものづくり”で“つながる”新ウェブサイト「fabcross」(ファブクロス)は、現役エンジニア518名を対象に、最新のロボット技術の進歩度合い、一般消費社会への浸透度などを調査しました。
URL:https://fabcross.jp/



ロボット技術の実用化がさらに進むと、人の代替となるロボットや設備がさらに増加することが予想されます。この現実を前に、最新技術に日々接しているエンジニア達は今のロボット市場、ロボットの普及した社会をどう見ているのか、本調査で浮き彫りにしました。

この結果、現在最もロボットの実用化の進んでいる分野は製造・運搬分野であると68.5%が回答。また、今後ロボットによる人の代替が進む分野として、医療・介護分野を挙げたエンジニアが71.4%に上りました。

一方、いち生活者としてロボット化の進んでほしくない分野を聞いたところ、軍事(41.3%)、教育(29.9%)の各分野が挙りました。

また、発達したロボット技術の実現可能な物の範囲を探るため、架空の映画やアニメ、マンガ作品における、実現可能なロボットがあるかどうかについても調査しました。その結果、現在の技術では「スター・ウォーズ」シリーズに登場する「R2-D2」が実現可能だという意見が最も多く集まりました。また、今後実現させたいロボットの1位には「ドラえもん」が挙げられました。

調査結果のレポートは以下にてご覧いただけるほか、アンケート設問と結果のデータグラフデータは、以下のURLでご覧いただけます。
結果詳細ページ:https://fabcross.jp/topics/research/20140227_sf_research_01.html
全設問・結果データダウンロード先:https://fabcross.jp/topics/research/dmln530000007455-att/data.zip
※自由回答データをご希望の際は個別にお送りしますのでご連絡ください

【調査結果サマリー】
■現在実現可能なSF・映画・アニメ作品のロボット1位はR2−D2(スター・ウォーズ・シリーズ)で24.1%のエンジニアが可能と回答
1位にR2-D2を選んだ理由として「複雑高度な動作が必要とされず、既存の計算技術や運動能力だけで十分なため、コンピューターとAI技術次第で十分実現可能」といった声があり、現在の技術水準で制作可能と見るエンジニアが多かった。
2位以降、C-3PO(スター・ウォーズ・シリーズ、15.6%)、ナイト3000−Kなど(ドラマ『ナイトライダー』登場の車、11.8%)、ガンダム(6.9%)、バットモービル(バットマン、6.2%)と続いた。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング