過去問演習の効果がアップする「赤本ノート」が新登場! 「センター試験用」「個別試験用」の2種類を同時発売
PR TIMES / 2014年10月23日 15時53分
「大学入試シリーズ」(通称“赤本”)でおなじみの教学社(京都市左京区)は、2014年10月29日、受験勉強に欠かせない過去問演習の効果がアップする「赤本ノート」を、全国の書店で発売します。
「センター赤本シリーズ」、「大学入試シリーズ」に対応
ラインナップは「センター試験用」と「個別試験用」の2種類。
それぞれ、教学社発行の「センター赤本シリーズ」全13点、「大学入試シリーズ」全530点に対応しています。
埋めるだけで入試の傾向が把握でき、「自分だけの対策」がたてられる学習ノート
赤本ノートは問題を解いたりマークシートの練習ができたりするだけではありません。フォームを埋めるだけで傾向が把握でき、さらに自分の弱点・課題を浮き彫りにすることができます。過去問を最大限に活用し、確実に実力をアップさせるための学習ノートです。
あらゆる出題形式に対応
ノートは見開き構成で、左ページで問題を解き、右ページで傾向分析・弱点の発見・対策の構築を行います。「センター対策用」の左ページは全科目に対応するマークシート解答用紙で、本番さながらの演習ができます。「個別試験用」の左ページは、グラフや図が登場する理系科目、文字がメインの文系科目など、どんな形式にも対応する方眼タイプのノートです。マスは20字×30行で、小論文や論述問題にも最適です。
和田秀樹氏、絶賛!
『赤本の使い方』(ブックマン社)などの著書がある受験研究家、和田秀樹氏も、赤本ノートを活用して志望校対策をすることをすすめています。
「私は、昔から、赤本を力試しである以上に、受験計画の基本書としてすすめてきた。
受験計画の本質は、過去問を通じて、志望校の出題傾向や合格最低点を知り、自分の現時点での実力と、その合格点とのギャップを、どのような形で埋めるのかである。また、志望校の出題傾向や出題科目、配点などを知ることで、それにどうすれば最短で確実に届くかを検討すべきである。
この赤本ノートは、このような戦略的受験に便利なように、書き込むとともに受験計画の可視化ができる最良の受験ツールと私は信じている。」 ――和田秀樹
赤本を取り扱う全国の主要書店で販売
「センター赤本シリーズ」、「大学入試シリーズ」を取り扱う、全国の主要書店で販売します。
商品概要
【商品名】『赤本ノート(センター試験用)』、『赤本ノート(個別試験用)』
【仕様】179×252ミリ、30枚
【発行】教学社
【価格】本体各250円+税
【発売予定日】2014年10月29日
赤本について
「大学入試シリーズ」および「センター赤本シリーズ」の通称名。「大学入試シリーズ」は、大学・学部ごとに最新の入試問題を加えて毎年刊行しており、そのラインナップは2015年版で374大学530点に及びます。2014年には創刊60周年を迎え、過去問の代名詞として、世代を問わず親しまれています。
会社概要
法人名:株式会社 世界思想社教学社
創 業:1948年(昭和23年)
代表者:代表取締役社長 上原寿明
所在地:〒606-0031 京都市左京区岩倉南桑原町56
事業内容:大学受験参考書・問題集を中心とする教育図書の出版および学術専門書・教養書の出版
本件に関するお問い合わせ
電話:075-721-6506(営業部)
e-mail:eigyo@akahon.net
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