【体験型"株式"投資学習】アプリ「株たす」がApp Storeに登場

老後2000万円不足問題の救世主となるか！？

グリーンモンスター株式会社 (本社：東京都渋谷区 代表取締役：小川亮、以下グリーンモンスター)は、東京証券取引所から提供を受けた実際の株価データに基づいて、株式投資をバーチャルに楽しめる株式投資入門者向けスマホアプリ「株たす」をApp Storeで公開したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9745/11/resize/d9745-11-550823-2.png ]



「株たす」リリースの背景について

「老後2000万円不足」問題が叫ばれる中、日本では国が主導する「つみたてNISA」や「iDeCo」などの支援制度が次々に繰り出されるも、いまだ個人レベルでの資産形成への取り組みには拍車がかからない状況が続いています。
グリーンモンスターは、こうした資産形成に取り組む姿勢におけるギャップ、そこから得られる結果的な資産自体のギャップの多くは、過去には意識や知識のギャップであったとしても、常に未来に向く現代においては「体験」のギャップこそがもたらすものであると考えます。
だからこそ、グリーンモンスターは、資産形成の手段としての株式投資を、まずはバーチャルに「体験」できるアプリ「株たす」をリリースいたしました。

「株たす」でできることについて

「株たす」では、東京証券取引所から提供を受けた実際の株価データをベースに、アプリ内通貨を用いて、本番さながらの株のデモ取引をリスクなく無料で体験することができます。
このバーチャルなデモトレード体験を通して株式投資に興味をもたれた方は、アプリ内のオリジナル漫画や図解付きの解説で、株式投資を楽しく詳しく学ぶことができます。
そしてついに、本番の株式投資デビューをされる方には、簡単ないくつかの質問に答えるだけでおすすめの証券会社を診断してくれるチャットのサポートも行っております。
株たすでは、こうした“まずはデモ体験→学ぶ→実際に始める”という流れで、株式投資による資産形成の開始ハードルを大きく引き下げることを狙いとしています。
このほか、通常の株取引だけではなく、新規上場株式(IPO)の当選をバーチャルに楽しめる機能や、株価チェックウィジェット、ユーザー取引成績ランキングなど、株初心者も上級者も株のバーチャル取引体験を最大限楽しめる機能が満載です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9745/11/resize/d9745-11-954973-1.png ]



「株たす」の可能性について

前作となる土日でもデモトレードが楽しめるFX（外国為替証拠金取引）入門者向けスマホアプリ「FXなび」は累計120万インストールを突破しており、毎月のべ5000名を超すユーザーのFXデビューを支援しています(2019年6月実績) 。
グリーンモンスターはこの「FXなび」で培った知見や実績をもって、「株たす」を早期にグロウスさせ、我が国の「老後2000万円不足問題」を精力的に解決してまいります。

<<アプリ概要1>>

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/9745/table/11_1.jpg ]



<<アプリ概要２>>

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/9745/table/11_2.jpg ]

・App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
・iPhone、iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
・Android , Google Playは、 Google Inc. の商標または登録商標です。
・本アプリ内で利用する株価データは東京証券取引所より提供をいただいております。
・ＦＸなびはGreen Monster Inc.の登録商標です。

□■□グリーンモンスター株式会社について

2013年設立。世にはびこるギャップゆえに閉じられた可能性をアンロックするサービスを主軸に事業を展開。「グリーンモンスターのサービスに出会うことで、ユーザーがより豊かな生活を送ることのきっかけになったら”いいね！”」をモットーに、現在は株式投資やFXなど特に「人生お金も大事だよね」分野のギャップを埋めるためのアプリメディア運営に注力中。開発制作からマーケティング・セールスまでフルスタックにインハウスで行う高速PDCAロータリーエンジン搭載のアジャイリースプリントスクラム運営が強みの適量アルコールドリンキング集団です。(会社ホームページ　https://greenmonster.co.jp)

本プレスリリースは、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。記載された情報の正確性について万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。本プレスリリースにある情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用されるものであり、情報の使用による結果について当社は何ら責任を負うものではありませんのでご了承下さい。

本リリースのPDFは以下よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9745-20190823-3479.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ