マイケルとマドンナが奪い合った男KENTO MORIとカリスマカンタローが「DANCE@LIVE 2015」にて世界から争いが消えるダンスプロジェクトを発表！

～「#Dancefor1」don’t fight. Just dance. 戦うなら、踊れ。～

株式会社アノマリー(本社：東京都目黒区、代表取締役：カリスマカンタロー)が主催する世界最大規模のストリートダンスバトル「DANCE＠LIVE JAPAN FINAL 2015」が4月26日（日）両国国技館にて開催され、各ジャンルの日本一が決定しました。10周年を迎えた今回は、日本のみならず、シンガポール、アメリカ、韓国などからの参加者も多数エントリーしました。会場には1万人を越える観客が来場し、熱狂の渦に包まれました。イベントでは、マイケルジャクソンとマドンナが奪い合ったと言われる世界的ダンサーKENTO MORIとプロデューサーのカリスマカンタローが登壇し、世界平和を願うプロジェクト＜「#Dancefor1」don’t fight,just dance.戦うなら、踊れ。＞プロジェクトのキックオフイベントも開催しました。



#Dancefor1 URL：http://dancefor1.com/
DANCE@LIVE2015　URL：http://www.dancealive.tv/japanfinal2015/
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＜DANCE for 1～Don't fight , just dance 戦うなら、踊れ。＞記念すべき10周年を迎えるこの日、KENTO MORIとカリスマカンタローが登壇しプロジェクトの始動も発表されました。プロジェクト名は「DANCE for 1～Don't fight , just dance 戦うなら、踊れ。」ダンスを踊っている時間は誰もがハッピーになれること、手にものを持たず平和な時間をつくり出す事ができます。ダンスというものをより多くの人に楽しい、幸せと、感じてもらうため、Vine(URL)を使い、6秒の“踊る”動画を世界中のみんなで撮影し「#DANCEfor1」とハッシュタグ付きで投稿していきます。みんなで平和な1年をつくるということで、オフィシャルWEBサイトには、投稿された動画がリアルタイムでピックアップされ、投稿者の国もわかるようになっており、その合計時間を平和が訪れた時間“PEACE TIME”として、リアルタイムで加算されていく仕組みとなっています。

まずは、1年間＜365日8,760時間(31,536,000秒)＞。6秒ダンスで刻むには525.6万人が踊る必要があります。世界中で6秒ダンス動画が次々とアップされ、6秒ずつ増えていきます。争いが起こらない時間として、あらゆる国の人々が踊ることで世界が少しずつ平和になります。世界中をダンスで繋げようとする大規模なプロジェクトに多くの来場者が賛同し、大いに盛り上がりました。

「DANCE＠LIVE JAPAN FINAL 2015」事後レポート
＜イベントレビュー＞
両国国技館という1つの会場の中に、4つのステージが設置されました。来場した1万人以上のお客さんは、ステージごとに違った楽しみ方を体感でき、まさにフェスともいえる程の賑わいをみせました。キッズをメインとしたANOMALY STAGE(アノマリーステージ)、高校生・大学生メインとしたGATSBY STAGE(ギャツビーステージ)、2014年度日本を代表するダンサーを多数集めたこの日限りのUNDERGROUND STAGE(アンダーグラウンドステージ)、そして、この日のメインコンテンツである1年をかけて戦い続けてきたダンサー達の決勝のステージ、MAIN STAGE(メインステージ)と、それぞれまったく違ったステージ色となり、終始各ステージ前は来場者で埋め尽くされ、まさに会場中が熱気に包まれました。また、同日開催にて、日本一の高校ダンス部を決める戦いでもあるHIGH SCHOOL DANCE COMEPETITIONの決勝戦もMAIN STAGEにて開催されました。高校生の夢の舞台となりえる程の熱気と歓声を集めました。
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＜各ジャンル優勝者＞
この１つの節目とも言える大会にて、激戦を勝ち抜き見事優勝を勝ち取った優勝者一覧
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DANCE@LIVE JAPAN FINAL【RIZE】：Gargling (駒沢大学)
DANCE@LIVE JAPAN FINAL【KIDS】：TAKUMI (FORCE ELEMENTS / BEAT SOLDIER)
DANCE@LIVE JAPAN FINAL【BREAK】：TAISUKE (Red Bull BC ONE ALL STARS / THE FLOORRIORZ)
DANCE@LIVE JAPAN FINAL【HOUSE】：TAKESABURO (XXX-LARGE / SODEEP)
DANCE@LIVE JAPAN FINAL【HIPHOP】 ：oSaam (sucreamgoodman)
DANCE@LIVE JAPAN FINAL【FREESTYLE】：GUCCHON (Co-thkoo)
HIGH SCHOOL DANCE COMEPETITION FINAL 優勝：大阪府立箕面高等学校 MINOH DANCE CREW

＜各ステージの様子＞
◇「MAIN STAGE」
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◇「UNDERGROUND STAGE」

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◇「GATSBY STAGE」
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◇「ANOMALY STAGE」

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＜「DANCE＠LIVE JAPAN FINAL 2015とは＞
「DANCE＠LIVE JAPAN FINAL 2015」は、4月26日(日)に両国国技館で行われたトップダンサー達が全国から集結し頂点を争う日本最大のストリートダンスバトルです。毎年1万人を越えるダンスファンが集い、今年は記念すべき10周年を迎えました。ダンスバトルの他、大学生・高校生・キッズによるショーケースや日本を代表するストリートダンサーたちの華麗なるゲストショーケースも一挙に見ることができる、まさに1年に1度の贅沢な1日となります。

DANCE＠LIVE 2015　URL：http://www.dancealive.tv/japanfinal2015/
動画CM：https://www.youtube.com/watch?t=15&v=xlZ2PhiomKA

■制作・運営会社
会社名 ：株式会社アノマリー
設立日 ：2004年 6月 3日
代表者 ：代表取締役　神田勘太朗(カリスマカンタロー)
本社所在地 ：東京都目黒区駒場4-7-2 カリスマヒルズ
会社URL ：http://www.anomaly.co.jp/
運営サービス ：「カリメロピクチャーズ」：http://charimelo.com/
ダンス情報サイト「Dews(デュース)」：http://dews365.com/
「DANCE@LIVE」：http://www.dancealive.tv/dancealive
「#Dancefor1」：http://dancefor1.com/

株式会社アノマリー　〒153-0041　
東京都目黒区駒場4-7-2 カリスマヒルズ
Tel：[phone]　Fax : [phone]　
担当：木暮 ( [e-mail] )

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