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「カルチャーの視点から価値観を探り、共感を創る。」リサーチからクリエイティブアウトプットまでをワンストップで提供する、原宿サン・アドのソリューション。

PR TIMES / 2024年6月26日 15時45分



2025年に創立50周年を迎えるクリエイティブエージェンシーの原宿サン・アドは、多様化・複雑化するクライアント課題の解決のため、自社のケイパビリティを強化する狙いとともに、提供できる価値をコーポレートアイデンティティとして明文化。コーポレートサイトのリニューアルを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15312/11/resize/d15312-11-ff17e29e103215de1cce-0.jpg ]


・愛されるブランドをカルチャー視点でつくる
原宿サン・アドは、人とブランドと社会の心地いい関係を生み出すヒントは、さまざまな価値観を支える「カルチャー」にあると考えます。 熱狂、偏愛、共感、応援。心身を突き動かすパワーの源。私たちはカルチャーを深く読み解き、ブランドとユーザーとの強い結びつきをデザインしていきます。


・カルチャー視点のクリエイティブ事例
[画像2: https://prtimes.jp/i/15312/11/resize/d15312-11-daec6d5f1d2191b3378f-1.jpg ]

【事例1】「ローファー」の持つカルチャーから生まれた、中高生に共鳴するサウンドコンテンツ
HARUTA IMAGE GIRL 2024 Webサイト
https://h-sunad.co.jp/works/82/

【事例2】ワークショップでファンの声からインサイトを抽出し、SNSでの共感コミュニケーションをつくる Honda のハイブリッドシステム「e:HEV」Xアカウント運用
https://h-sunad.co.jp/works/303/


・カルチャーを探求するためのリサーチから、クリエイティブアウトプットまでをワンストップで提供
[画像3: https://prtimes.jp/i/15312/11/resize/d15312-11-68dff0cd299672427570-4.jpg ]

Creative Research −クリエイティブ視点によるリサーチサービス−
定量的な調査だけでなく、定性的なインタビューやオンラインワークショップ、さらに、質的データ分析やテキストマイニング分析など、リサーチャーだけでなくプランナーやクリエイターも調査設計から分析までを手がけることで、ブランドやマーケティングの本質的な課題解決を支援します。


・コミュニケーションを活性化するクリエイティブユニット
[画像4: https://prtimes.jp/i/15312/11/resize/d15312-11-245a5f373b7c52f37385-3.jpg ]

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ENTERTAINMENT×BRAND×PROMOTION
多様な映像コンテンツ制作の実績を生かし、世界的な流行発信地<原宿>から、“予想を超える発想”や“まだ見ぬ新しい表現”を追求しているクリエイティブユニットです。

THE END
Creative Director / Art Directorの赤迫仁が主宰するTHE ENDは、商品開発や広告企画に始まり、CM・グラフィック・パッケージ・Web・空間にいたるまで、コミュニケーションに関わる全てをデザインするクリエイティブユニットです。


【株式会社 原宿サン・アドについて】
1975年10月、株式会社サン・アドのHonda部門が分離、独立して誕生。
以来、Hondaをはじめ様々なクライアントの課題解決に伴走。
プロモーション設計から、グラフィック、Web、映像、イベント、PRまで、コミュニケーションアイデアをワンストップで提供しています。

株式会社 原宿サン・アドWebサイト:
https://h-sunad.co.jp/

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