デジタル採点システム『デジらく採点2普通紙対応版』、明治図書出版の中学校学習教材「観点別テスト」と連携し提供開始
PR TIMES / 2022年5月11日 15時15分
~明治図書出版のテスト教材がプリインストールされ、教員のさらなる業務時間の削減に貢献~
デジタル採点システムを開発・販売するスキャネット株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:小池 隆善 以下、スキャネット)は、2022年5月10日より、デジタル採点システム「デジらく採点2普通紙対応版」に、明治図書出版の販売する「観点別テスト」がプリインストールされ、全国の中学校を対象に提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16060/11/resize/d16060-11-8c1a8a987d6b0c5247f3-0.jpg ]
<連携のメリット>
最初からソフトに入っています 明治図書出版のテストがプリインストール!設定・登録が不要です
スキャンが終わればすぐ採点 プリントを選ぶだけ!テスト実施前の面倒な設定の必要ありません
正確な採点ができます デジタル採点で採点作業の時間が大幅に短縮!得点計算&転記作業が不要です
明治図書出版社の観点別テスト「3観点評価 チェック15分(社会)」(1学年×16回分)または「新観点別評価 単元1回(数学)」(1学年×8回分)をご購入の方限定で、該当のテストがプリインストールされたデジタル採点ソフト『デジらく採点2普通紙対応版』を、
お申込み後6か月間無料でお試しいただけます!また、先生オリジナルのテストでもご利用いただけます。
※6か月後は特別優待価格でご提供予定
詳細については、スキャネット株式会社までお問い合わせください。
TEL: 03-4582-3933(平日9:00~18:00)
<デジタル採点システム『デジらく採点2普通紙対応版』について>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16060/11/resize/d16060-11-c3c3d490b524f5a83d69-1.png ]
記述式試験の解答用紙をスキャナで読み取りパソコンの画面上で採点をする「デジタル採点システム」です。
一文字の手書き文字を自動で認識し採点する機能があり、また採点した結果は、データとして保存されるため、採点結果の分析も容易に行うことができます。2022年4月からは、学校の先生が従来通り作成していたテストの解答用紙をそのまま使用してデジタル採点ができる「フレームレス」機能を追加し、より一層採点効率の向上に寄与する商品のご提供を目指して参ります。
本システムは、全国37都道府県、537校(2021年12月時点)において採用されています。さらに、2020年夏より、都道府県や市町村単位での教育委員会からの問い合わせ件数が大幅に増え、特に兵庫県では、県立高校全147校に導入され、公立小中学校においては105校が導入、さらに大垣市の公立中学校全10校や糸島市の公立中学校全7校と、教育委員会を通じて各県での教育機関での導入が加速しています。
無料体験キャンペーンはこちら↓
https://www.scanet.jp/digi-rakuPP/
<スキャネット株式会社について>
スキャネット株式会社は、1998年の設立以来、主に教育機関を対象に、画像認識技術を駆使し、スキャナで読み取ることができるマークシート「スキャネットシート」やデジタル採点システム「デジらく採点2シリーズ」をメイン商品として、スキャナを活用したソフトウェアを開発・提供しています。また、Google for Education™ の認定テクニカルパートナーとして、教育現場へのソリューション提供に注力しています。すでに、大学、高校、中学校、専門学校など教育関係者をはじめ30,000人以上の利用者を有し、ユーザー数は、業界トップシェアを有しています。主力製品の「スキャネットシート」は、読み取りのために高価な専用機を必要としないため、学校や企業で一般的に利用されている複合機やスキャナなどで利用できることが特長です。スキャネットは、今後も各種ソフトウェアおよびサービスの開発を積極的に行い、学校や企業の業務改善に貢献していきます。
<本件に関するお問い合わせ>
スキャネット株式会社
TEL : 03-4582-3933
月~金曜 午前9:00~午後6:00(祝日、年末年始を除く)
E-mail : info@scanet.jp
https://www.scanet.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
プログラミング学習用EdTech教材「ライフイズテック レッスン」、新潟市の全公立中学校に導入
PR TIMES / 2024年9月18日 17時40分
-
プログラミング学習用EdTech教材「ライフイズテック レッスン」、全国600自治体、4,400校、中学・高校生135万人に導入
PR TIMES / 2024年9月6日 19時40分
-
光村教育図書が第50回全日本教育工学研究協議会全国大会 東京都港区大会にて漢字学習も、単元テストもオールインワンのデジタル教材セット「トモプラ」を展示
@Press / 2024年8月28日 11時0分
-
ペーパーテスト一発勝負“万能説”に異論! 不公平感漂う「内申点」や「学校格差」の意外な事実
オールアバウト / 2024年8月27日 21時50分
-
AI教材活用促進による青森市の教育変革に有志中学5校が挑む「青森市『個別最適な学び』研究会」発足
PR TIMES / 2024年8月21日 16時15分
ランキング
-
1「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
2高齢者のダイエットは危険!実は寿命を削ってしまう可能性もあることが判明
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月19日 11時0分
-
3日系企業、社員の一時帰国容認も=邦人に募る不安―中国・男児襲撃事件
時事通信 / 2024年9月19日 21時1分
-
4JR貨物、不正を起こした「不適切な風土」の深層 データ不正が「現場の知恵」と化していた可能性
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
5都営大江戸線なぜ「うるさい」? 建設後押しの“2大特徴”が騒音の原因に ただし改善も進行中
乗りものニュース / 2024年9月20日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください