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popIn、優良なコンテンツを優良な掲載面へ配信するブランディング向け広告メニューを開発

PR TIMES / 2017年5月31日 11時52分

popIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:程 涛、以下 popIn)は、自社が提供する“読まれる記事”をレコメンドする広告配信プラットフォーム「popIn Discovery」より、広告主様向けブランディング向け広告「popIn Discovery for Brand」を開発し、提供開始します。



本広告メニューは、popInが提供するメディアの価値を証明する「MediaDNA」サービスより培ったユーザーのコンテンツ消費傾向と広告主様のコンテンツとをマッチングさせるべく、配信するメディアのリストをセグメント化、さらにpopIn独自のAIを活用したSafety技術を採用することで、ネガティブな記事には配信しないなどの調整が可能です。広告主様の「ブランド毀損を防ぐ」というニーズをいち早く汲み取り、広告主様の優良なコンテンツを優良な掲載面へ配信するという目的で開発しました。
また、広告の配信面が不明瞭といった点においても、配信面のキャプチャーをレポートに反映し、明確にするなど広告の質や信頼性を向上させます。


<「popIn Discovery for BRAND」の特徴>
広告主様のブランド毀損を防ぐ目的で独自に開発した「popIn Discovery for Brand」は主にブランドコンテンツ、スポンサードタイアップへの誘導としてご活用いただけます。


1)広告主様の世界観に合った配信メディアをセグメント化

popInが提供する「media DNA」で把握できるユーザーのコンテンツ消費傾向と広告主様の企業ブランド価値をマッチングさせることを目的とし、配信カテゴリーごとに配信メディアをグルーピングします。


2)AIを活用したSafety技術によるネガティブ記事への配信を停止

広告主様の価値観と配信面のマッチングとあわせて、ブランド毀損を防ぐため、popInの独自Safty技術によりネガティブ記事への広告配信をコントロールします。例えば、広告出稿期間内において、殺人、テロ、露出の多い画像などの記事へのレコメンドは非表示にします。


3)広告掲載の信頼性目的としたビューアブルimpとレポート

popIn Discoveryの標準仕様である100%ビューアビリティ(レコメンドウィジェットが画面上に表示された状態で広告を表示する)を保証するとともに、広告配信完了後に掲載されたメディアのキャプチャーをレポートとして提出します。


<今後について>
popInは今後も、ユーザーにとって違和感のない「ネイティブな広告体験」を提供し、広告主様にはより効果の高い広告メニュサービスの開発・提供をしてまいります。


<popIn株式会社の会社概要>
本社所在地  東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者    代表取締役 程 涛
会社URL   http://www.popin.cc/
主な事業内容  大手ニュースメディアに対し、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォームなどインテリジェント化サービスを提供


【参考】
<管理画面イメージ>

メディア読者の属性などをわかりやすく表示します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17805/11/resize/d17805-11-391296-0.jpg ]



<レポートイメージ>
通常のレポートに加え、掲載された配信面のキャプチャーもレポートします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/17805/11/resize/d17805-11-599473-1.jpg ]


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