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バウハウス調のシンプルさが美しい、ドイツを代表する時計ブランド「NOMOS」 現代のビジネスパーソンのために生まれた 「At Work」シリーズが12月1日より発売開始

PR TIMES / 2017年11月14日 14時1分

 海外商品の輸入卸販売及び、国内商品の企画、卸販売をする株式会社大沢商会(本社:東京都中央区、代表取締役:黒坂則昭)は、ドイツ・グラスヒュッテの時計ブランド「NOMOS(ノモス)」より、新シリーズ「At Work」を12月1日より発売開始致します。



 
[画像1: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-147647-0.jpg ]

              NOMOS初となるシルバーカットのダイアル。
           写真は「タンジェント ネオマティック 39 シルバーカット」。

この度、「NOMOS」より新発売される「At Work」シリーズは、現代のビジネスパーソンに向けた新しい腕時計のシリーズです。本シリーズは既に「NOMOS」の代表作である4つのシリーズ(「メトロ」、「タンジェント」、「オリオン」、「テトラ」)から構成され、それぞれ3種類のカラーを展開いたします。

 本シリーズより、既にNOMOSで展開されていたカラーであるホワイトとミッドナイトブルーに加え、シルバーカット仕上げの文字盤が新たに加わりました。シルバーカットは、複雑な9段階のプロセスを経て制作されたカラーで、今までのNOMOSにはなかった大人の落ち着きと、高級感を感じさせます。

 またムーブメントには、高さたったの3.2mmという、NOMOS最高位の薄型自動巻きムーブメント「DUW3001」が搭載され、際立つ薄さを誇る一方、サイズは直径約39mmとボリュームがあり、たくましいビジネスマンの手首にもすんなりと馴染みます。

 現代のビジネスマンのために生まれた「At Work」シリーズは、まさに責任のある仕事につき、多くのものを作り出すプロフェッショナルの方々に是非つけて頂きたいシリーズです。

【商品概要】
「メトロ ネオマティック 39」モデル

[画像2: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-203648-1.jpg ]

メトロ ネオマティック 39     メトロ ネオマティック 39       メトロ ネオマティック 39
シルバーカット  ホワイト ミッドナイトブルー

「タンジェント ネオマティック 39」モデル

[画像3: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-724842-2.jpg ]

タンジェント ネオマティック 39  タンジェント ネオマティック 39  タンジェント ネオマティック 39
   シルバーカット           ホワイト           ミッドナイトブルー

「オリオン ネオマティック 39」モデル

[画像4: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-513634-3.jpg ]

オリオン ネオマティック 39     オリオン ネオマティック 39    オリオン ネオマティック 39
  シルバーカット            ホワイト            ミッドナイトブルー

「テトラ ネオマティック 39」モデル

[画像5: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-489157-4.jpg ]

テトラ ネオマティック 39     テトラ ネオマティック 39     テトラ ネオマティック 39
  シルバーカット            ホワイト          ミッドナイトブルー

「メトロ ネオマティック 39 ローズゴールド」

[画像6: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-159702-5.jpg ]

メトロ ネオマティック 39
   ローズゴールド                      
     
【商品概要】

[画像7: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-275584-6.jpg ]

詳細はこちらからご確認いただけます。
http://www.josawa-watch.com/nomos_atwork.html

【NOMOS 概要】

[画像8: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-525418-7.jpg ]

 1990年、ドイツ時計産業の中心地グラスヒュッテに創業。創業以来、一貫して研究開発およびムーブメントの製造・組立をグラスヒュッテで行う一方、デザインに関してはすべてベルリンで生み出している。ドイツ工作連盟やバウハウスの理念を色濃く反映したデザインは、今日では世界的にも認められ、これまで130以上の賞を受賞している。
 そんな「NOMOS」は「バウハウスウォッチ」と呼ばれることも多く、原点にはドイツ工作連盟と、その理念を継承して設立された造形学校「バウハウス」の精神がある。

※現在「グラスヒュッテ」を時計に謳うには、「ムーブメントの価値の50%以上をグラスヒュッテ内で
 生み出さなければならない」というルールが存在する。そして「NOMOS」は95%以上の価値をグラスヒュッテ内で生産し、上記ルールに該当するため、ブランド名は「NOMOS GLASHÜTTE」となっており、ドイツ製品としての品質を保証している。

【株式会社大沢商会概要】

[画像9: https://prtimes.jp/i/23629/11/resize/d23629-11-542166-8.jpg ]

商号: 株式会社大沢商会(英文表示: J.Osawa Group Co., Ltd.)
設立: 明治23年(1890年)
代表者: 代表取締役 黒坂 則昭
本社所在地: 東京都中央区日本橋小伝馬町1-7 スクエア日本橋5階
TEL: 03-3527-2682(時計部)
URL: http://www.josawa-watch.com
資本金: 1億円
事業内容: 海外商品の輸入卸販売及び、国内商品の企画、卸販売
従業員数: 54名 ※2015年10月末時点

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