冬の富山は、寒ブリ、紅ズワイガニ、ウマヅラハギなど地魚のグルメがいっぱい！ 大手旅行予約サイトで「旬魚食通(しゅんぎょしょくつう） 宿泊キャンペーン」

　(公社)とやま観光推進機構は、「富山の食の旬は冬」であることを全国に広くアピールするため、富山県全域26の宿泊施設において、冬の食の魅力がつまった特別プランを一斉に提供する「旬魚食通 宿泊キャンペーン」を実施中です。
　今回、さらに大手宿泊予約サイトと連携し、楽天トラベルとじゃらんｎetにおいて、「旬魚食通」特別プランの予約時に使える「割引クーポン」を数量限定でご用意しました。（県外の方限定）




[画像: https://prtimes.jp/i/26917/11/resize/d26917-11-465092-0.jpg ]


【旬魚食通 宿泊キャンペーン】
　なぜ、「冬の富山」がおすすめなのでしょうか。それは、旨い酒に旨い肴、温泉と旬魚を使った絶品の料理に舌鼓を打つ「粋な旅」を満喫できるからです。

　年間を通して約500種もの魚が集まり、「天然の生け簀」と呼ばれる富山湾。とくに冬は獲れる魚の種類が多く、冬の代名詞である「寒ブリ」や「紅ズワイガニ」のほかにも、アオリイカ、ウマヅラハギ、ゲンゲ、ヒラメ、真ダラ、マコガレイなど数多くの魚が旬を迎えます。

　他県では、海産物は中央卸売市場に一度集められてから全国に流通することが多いですが、富山をはじめとする北陸では、各産地の市場で水揚げされて、すぐにセリにかけられ、とびきり新鮮なまま、街の居酒屋や旅館・ホテルに届けられるため、その日に獲れた新鮮な魚介類を味わうことができるのです。鮮度が大変落ちやすい紅ズワイガニも、新湊漁港では13時からの昼セリにかけられるため、これ以上ないくらい新鮮です。

　そこで（公社）とやま観光推進機構では、こうした冬の富山のグルメを堪能していただく特別な宿泊プランをご用意いたしました。県内の旅館・ホテルがそれぞれ工夫を凝らし、１.とことんブリを味わう２.今が旬のカニを味わう３.旬の地魚を刺し身で味わう--の三つのテーマに分けて特別プランを作成し、一斉に販売。キャンペーン参加施設は、富山市、高岡市、魚津市、氷見市など9市町の26施設。提供期間は2018年2月28日まで。
　
　詳細及び予約は、特設サイト(http://www.info-toyama.com/tokushu/wintershokutsu/)を参照。同サイトでは、観光名所や雪上花火大会、昼セリ見学などを盛り込んだ、観光モデルコースなども紹介しています。


「旬魚食通 宿泊キャンペーン」対象の大手旅行予約サイト

◆楽天トラベル
　予約期間、クーポン獲得可能期間：平成30年2月12日まで
　https://travel.rakuten.co.jp/movement/toyama/201801/

◆じゃらんnet
　予約期間、クーポン獲得可能期間：平成30年2月27日まで
　https://www.jalan.net/jalan/doc/news/button/0747945501/

※るるぶトラベルでは、１月末からキャンペーン実施予定

割引クーポン概要
（１）割引内容
　　１. ２名以上の利用かつ宿泊代金７万円以上の場合　７，０００円割引
　　２. ２名以上の利用かつ宿泊代金５万円以上の場合　５，０００円割引
　　３. ２名以上の利用かつ宿泊代金３万円以上の場合　３，０００円割引

（２）宿泊対象期間
　　～2018/2/28(水) チェックアウト

（３）利用対象者
　　　富山県外居住者
　※詳細は上記楽天トラベルとじゃらんnetの本キャンペーン特設ページを参照

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ