【小売業界のDX 、アプリ、マーケティング担当者様必見】Liftoff、App Annie とショッピング・Eコマースアプリの日本、海外最新動向に関するウェビナーを開催

2021年10月20日（水）14時よりウェビナーを開催

ポストコロナ時代において高まるモバイル需要、ショッピング・Eコーマスアプリの国内外最新トレンドと環境変化に適応するためのアプリマーケティングを解説



モバイルアプリマーケティングとリターゲティングプラットフォームを提供するLiftoff Mobile 株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：Mark Ellis、シニアカントリーマネージャー：天野 耕太）は、アプリ市場データプラットフォームを提供するApp Annie Japan 株式会社と共同で、「ショッピング・Eコマースアプリ　海外・日本最新動向」をテーマにしたウェビナーを10月20日（水）に開催することをお知らせいたします。

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ポストコロナの時代において、人々の購買行動はデジタルシフトがさらに進んでおり、日用品の購入、セールでの商品購入、クーポン取得などアプリの利用がより盛んになっています。
そうした中で、モバイルが生活の中心になっていることは皆さんもより感じている変化でしょう。
実際、2020年のショッピングアプリの利用時間は、全世界の市場で49％増加しています（App Annie 調べ）。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27330/11/resize/d27330-11-e230c65a6dd63e69dffe-2.png ]

※出典：2021年版ショッピングアプリレポート2021（https://info.liftoff.io/ja/2021-mobile-shopping-apps-report）

また、こうした消費行動の変化の背景には、ショッピングやEコマースアプリの台頭はもちろん、越境EC、OMO（デジタルと店舗の融合）、ライブコマース、決済などモバイルを起点とした新しいデジタルソリューションやコミュニケーションも同時に台頭し、トレンドとなっています。実際に、海外からの新興プレーヤーの台頭が目覚ましく、こうした市場の動きをリアルタイムに知っておくことは事業戦略や競合分析をする上で重要です。
また、アプリマーケティングにおいても、iOS14.5 でのアップデートを受けてマーケティングへの変化や影響が出てきており、iOS15 での新機能の活用も含めてマーケティングの次の一手を模索する時期でもあるでしょう。

今回のウェビナーでは、全世界、そして日本でのショッピング、Eコマースアプリの最新トレンドとアプリを成功に導くマーケティング戦略やクリエイティブのベストプラクティスについてお話しします。また、後半のパネルディスカッションでは、昨今のモバイルを取り巻く環境変化を踏まえ、今後のアプリ集客において求められるポイントを紐解きます。


イベント概要

■名称 ：ショッピング・Eコマースアプリ　海外・日本最新動向
■日時 ：2021年10月20日(水) 14時～15時
■会場 ：ウェビナー（Zoom）
■対象 ：小売、Eコマース業界などでデジタル関連の業務に従事する方、アプリやマーケティングに携わる方
ショッピング、Eコマースアプリのマーケティングに関わる広告主、代理店の方々
（競合他社の方のお申し込みはお断りしております）
■お申込ページ：https://bit.ly/3A6imod
■参加費 ：無料
■主催 ：Liftoff Mobile 株式会社、App Annie Japan 株式会社
■登壇者 ：
App Annie Japan株式会社　日本ビジネス責任者　上村 洋範
Liftoff Mobile 株式会社　Senior Customer Success Manager　三宅 里季
App Annie Japan株式会社　Mobile Strategy Consultant　栗林 恵次郎
Liftoff Mobile 株式会社　Senior Country Manager　天野 耕太

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