【活動レポート】熊本の視覚障害の子どもたちに1泊2日のクライミングプログラムの提供を通じ、心身の成長に寄与しました

PR TIMES / 2018年5月16日 17時1分

NPO法人モンキーマジックの主催事業"Blind Teenagers Climbing Camp in Kumamoto"が3月29日(木)・30日(金)の2日間にわたり開催され、熊本県を中心に在住の4名の視覚障害の小・中学生が参加しました。



「見えない壁だって、越えられる。」をコンセプトに活動する特定非営利活動法人モンキーマジック(以下「NPO法人モンキーマジック」)は、主催事業の一環として地方在住の視覚障害の10代の児童・生徒・学生を対象に、2016年より1泊2日のクライミング体験プログラム「Blind Teenagers Climbing Camp(BTCC)」を提供。福井県で開催された第1回に続き、第2回が今年2018年3月29日(木)・30日(金)の2日間にわたり開催され、「Blind Teenagers Climbing Camp Spring 2018 in Kumamoto」と題し、熊本県を中心に在住の4名の視覚障害の小・中学生が参加しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/28771/11/resize/d28771-11-124156-7.jpg ]



このプログラムは、視覚障害の子どもたちが自分の身体を自由に使い、悔しさや達成感を得られる障害者クライミングを体験する機会をまだ届けられていない地域に届けたいという、自身も中途の視覚障害者であるNPO法人モンキーマジック代表理事 小林幸一郎の想いによって始まった事業です。
そうした観点に加え、危険が伴うスポーツであるからこそ、自分の実力や登っている仲間の安全に対して責任を持つといった、なかなか視覚障害児の経験できない貴重な体験を提供でき、身体だけでなく彼らの内面の成長に寄与するという面もあります。

4名は1日目にまず、屋内施設で命綱を付けずに高さ3mほどの壁を登る「ボルダリング」に初挑戦。自己紹介に続き、晴眼者から声でアドバイスをもらいつつも、自分の身体だけでゴールまで登っていく初めての感覚に最初はそれぞれが悪戦苦闘。しかし、「意外と登れない、悔しい」と何度もトライを重ね、一度ゴールまで登り切ると、達成感から自ら積極的に新たな課題に挑戦していく姿も見られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28771/11/resize/d28771-11-754300-4.jpg ]

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