MESONが手がける国内最大規模のARコミュニティイベント「ARISE」第二弾が開催決定!イベント参加者の募集を開始
PR TIMES / 2019年11月5日 12時5分
NTTドコモ・Softbank・KDDIの三社による5GとARの融合が生み出す未来についてのセッションや、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見 昌彦氏の登壇も決定!
MESONはこの度ARコミュニティイベント「ARISE(読み:アライズ)」の第二弾を開催します。第二回は「Augmented X」をテーマに、ARがビジネスやクリエイティブといった領域と今後どのようにかけ合わさっていくのかを様々な登壇者と共に議論していきます。NTTドコモ・Softbank・KDDIの三社による5GとARをテーマにしたパネルディスカッションや、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見 昌彦氏とエンハンス代表の水口哲也氏による対談セッションなども予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32228/11/resize/d32228-11-623734-3.jpg ]
株式会社MESON(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷 健人)はARコミュニティイベント「ARISE(読み:アライズ)」の第二弾を2019年11月30日に開催することをお知らせします。
共催にはエンハンス(本社:米カリフォルニア州、代表者:水口哲也)とサイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)にてXR開発に取り組む開発者集団「XR Guild」の二社が参画します。
ARISE #2のイベント詳細
https://arise.meson.tokyo
■ARISE #2について
第二回のARISEは2019年11月30日(土)の11時よりAbema Towersにて開催します。
今回は「Augmented X」をテーマに、ARがビジネスやクリエイティブといった領域と今後どのようにかけ合わさっていくのかを様々な登壇者と共に議論していきます。
■ARISE #2での開催予定セッション
東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見 昌彦氏とエンハンスCEOの水口 哲也氏がARがもたらす身体の変化について議論する「Augmented Human Session」
NTTドコモ・Softbank・KDDI三社が5GとARの融合がもたらす未来のコミュニケーションの形を議論する「Augmented Communication Session」
NTTドコモの秋永 和計氏がMRグラスとしてのMagic Leapの魅力を語る「Magic Leap Session」
ARが今後コマースの常識をどう変えていくのか議論する「Augmented Commerce Session」
and more...
[画像2: https://prtimes.jp/i/32228/11/resize/d32228-11-722989-4.png ]
ARISE #2の参加登録はこちら
https://arise2.peatix.com/
■ARISEの概要
ARISEは「日本発のグローバルARコミュニティを創る」こと、そして「業界業種を超えて、より多くの人々がAR技術で価値を創造する」ことを実現するために発足したARコミュニティイベントです。
各セッションを通して「ARをどう生活に浸透させていくか」「どのような市場が生まれるか」「技術をどう活用していくべきか」などをARに関わる業界の人が集い、話し、共有する場を目指します。
そしてARISEが日本における「ARの集合知」となり、日本および世界のAR業界の成長に貢献します。
■前回のARISE
ARISE #1では様々な視点からARに関する知見をシェアして頂きました。
MoguraVRファウンダー久保田瞬氏による2019年のARニュースの振り返りセッション
日本のAR業界を牽引するARスタートアップのファウンダーやエンジニアを招いたパネルディスカッション
注目の中国ハードウェアスタートアップ「nreal」による開発者向けセッション
デジタル技術を応用した建築を手がける豊田啓介氏とエンハンス代表の水口哲也氏による対談セッション
ARISE #1は休日開催にも関わらず、学生からフリーランス、建築家など200名を超える参加者がARISEに足を運び、アンケートでは「大変満足した」「満足した」という回答が90%を占めました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9yVAz_6Obpo ]
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=9yVAz_6Obpo
■株式会社MESONについて
2017年9月設立。AR時代のユースケースとUXを作るクリエイティブスタジオ。デバイス・技術インフラ・コンテンツなど様々なアセットを持つパートナー企業と共に研究するクリエイティブスタジオ事業を展開しています。今年10年目になる世界最大のARカンファレンスAWEのアワードで、MESONが企画・開発した2つのサービス「PORTAL」「AR City in Kobe」がともにファイナリストにノミネートした実績があります。ARのソフトウェアプロダクトとしてファイナリストにノミネートされたのは日本初で、MagicleapやSnapchatと並んでノミネートされました。
https://www.meson.tokyo/
■エンハンス社について
エンハンス(Enhance / 本社:米カリフォルニア州 / 代表 水口哲也)は、2014年に設立された、共感覚的体験とXRテクノロジーの融合を目指すクリエイティブ・カンパニーです。人の感覚を拡張するような唯一無二の体験を追求し、その創造領域はビデオゲーム、エンターテインメント、体感型デバイス、空間設計、メディアアートなど多岐にわたります。これまで「Rez Infinite」(2016)、「テトリス(R)︎エフェクト」(2018)、音楽を光と振動で全身に拡張する「シナスタジア・スーツ」(2016)、共感覚体験装置「シナスタジアX1 – 2.44」(2019)などを手がけています。現在、東京に開発拠点があります。
https://enhance-experience.com/
■XR Guildについて
サイバーエージェントには、エンジニアのスキルアップ・好奇心やチャレンジを後押しするための「CAゼミ制度」と呼ばれるものがあります。所属に関わらず、興味関心のあるテーマに沿って活動を行うためのサポートを会社が行っており、現在20以上のゼミが活動しています。その中の一つである「XR Guild」はxR領域のユースケース探求、プロトタイプ作成をすると共にプロダクション使用されるサービス作成もしています。AI x ARインスタレーション作品の「Party Connected by AWA」や2019年4月インターネットテレビ局「AbemaTV」に新設された「競輪チャンネル」の番組内で使われるレース予想の解説用ARアプリを開発しました。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社MESON
MAIL: info@meson.tokyo
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