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シム・ウンギョン×松坂桃李 W主演 権力とメディアの裏側を描く、孤高のサスペンス・エンタテインメント!映画「新聞記者」

PR TIMES / 2019年10月23日 17時35分

現代日本に大きな衝撃を与え大ヒットを記録した、権力とメディアの“たった今”を描いた衝撃の問題作が、早くも10/23(水)から配信スタート!

現代日本に大きな衝撃を与え大ヒットを記録した、権力とメディアの“たった今”を描いた衝撃の問題作、映画「新聞記者」が、早くも10/23(水)から配信スタート!iTunesでは、デジタルセル配信特典として、ここでしか見ることのできない撮影メイキング映像、そして原作著者・望月衣塑子×前川喜平×マーティン・ファクラーのスペシャル鼎談も収録!



一人の新聞記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける衝撃作「新聞記者」(6/28(金)全国公開)。本作は、東京新聞記者・望月衣塑子のベストセラー「新聞記者」(17/角川新書)を“原案”に、政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者と、理想に燃え公務員の道を選んだある若手エリート官僚との対峙・葛藤を描いたオリジナルストーリー。

政治家や芸能人のネット上で口コミにより話題が広がり、興行収入は5億円を突破、現在もなお劇場ロードショーが続く。そして、韓国でも10/17(木)から、153館で劇場公開が始まったこの作品が、早くもデジタルセル先行で、10/23(水)より、Amazonプライム・ビデオやiTunes他にて配信開始、また11/22(金)からはレンタル配信が開始致します。

また、iTunesのデジタルセル購入の特典映像として、ここでしか見ることのできない撮影メイキング映像に加え、原作本「新聞記者」の著者である望月衣塑子と、元文部科学省事務次官の前川喜平、そして元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー、新聞労連委員長(元朝日新聞政治部記者)の南彰の4人が日本の権力とジャーナリズムを問う、スペシャル鼎談をご視聴いただけます。

配信概要

■10/23(水)より、以下のサービスにて、デジタルセル版(EST)先行配信開始
Amazonプライム・ビデオ/DMM.com/Google Play/iTunes/J:COMオンデマンド/RakutenTV/TSUTAYA TV/YouTube/ひかりTV/ビデオマーケット
価格:SD2,000円/HD2,500円(税抜)

■11/22(金)より、以下のサービスにて、レンタル配信(TVOD)開始
Amazonプライム・ビデオ/DMM.com/dTV /Google Play/GYAO!ストア/iTunes/J:COMオンデマンド/Paravi/RakutenTV/TSUTAYA TV/U-NEXT/VIDEX/YouTube/青山シアター/アクトビラ/日本映画専門チャンネル オンデマンド/ひかりTV/ビデオマーケット
価格:SD400円/HD500円(税抜)

■iTunesのデジタルセル配信特典映像
シム・ウンギョンと松坂桃李が、役についての想いや撮影時のエピソードを語るインタビュー等のメイキング映像に加え、原作本「新聞記者」著者の望月衣塑子、元文部科学省事務次官の前川喜平、元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー、そして新聞労連委員長(元朝日新聞政治部記者)の南彰が、日本の権力とジャーナリズムについて熱く内情を語る、ここでしか見ることのできない“スペシャル鼎談”を収録しています。

<配信用メイキング>(※追って追加予定)
シム・ウンギョンと松坂桃李が、役についての想いや撮影時のエピソードを語るインタビュー等を収録

<スペシャル鼎談>
パート1)テーマ:内閣情報調査室
いわゆる内調と呼ばれる内閣情報調査室。前川はそれを、何をしているのか見えない“ブラックボックス”だと言う。本当に公益のために動いているのか、望月、前川、南が語る!

パート2)テーマ:権力とメディア
権力者はどのように役人とメディアを、思いのままに動かすのか。前川、そしてマーティン・ファクラーが、彼らの使う“飴と鞭”について、望月と南を交えて実情を語る!

パート3)テーマ:これからのメディア
メディアの存在理由が問われている今のこの時代。望月、前川、マーティン・ファクラーが、南と共に、現状のメディアの問題点と今後のメディアが目指すべき方向性について語る!


●配信用作品ビジュアル
[画像1: https://prtimes.jp/i/33412/11/resize/d33412-11-183287-0.jpg ]


●iTunes特典映像サムネイル
[画像2: https://prtimes.jp/i/33412/11/resize/d33412-11-430599-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33412/11/resize/d33412-11-857042-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/33412/11/resize/d33412-11-762377-3.png ]



(C)2019『新聞記者』フィルムパートナーズ


<映画「新聞記者」作品概要>

ストーリー
東都新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。 一方、内閣情報調査室官僚・杉原(松坂桃李)は葛藤していた。「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。 真実に迫ろうともがく若き新聞記者。「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる! 現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──?

スタッフ・キャスト
出演:シム・ウンギョン  松坂桃李 本田翼 岡山天音 郭智博 長田成哉 宮野陽名 / 高橋努 西田尚美 高橋和也 / 北村有起哉 田中哲司
監督:藤井道人『デイアンドナイト』 脚本:詩森ろば 高石明彦 藤井道人 音楽:岩代太郎
原案:望月衣塑子「新聞記者」(角川新書刊) 河村光庸
企画・製作:河村光庸 エグゼクティヴ・プロデューサー:河村光庸 岡本東郎 プロデューサー:高石明彦
製作幹事:VAP 制作プロダクション:The icon 宣伝:KICCORIT
制作:スターサンズ 配給:スターサンズ イオンエンターテイメント
製作:2019『新聞記者』フィルムパートナーズ

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