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東大松尾研発 AI総合研究所「NABLAS」 東京・本郷にR&Dセンターを設立

PR TIMES / 2019年7月31日 17時3分

本郷バレーの新AI研究開発拠点を目指す

AI人材育成事業「iLect」を展開するNABLAS株式会社(所在地:文京区本郷7−3−1 東京大学内)は、事業拡大に伴い、2019年10月「R&Dセンター」を東京・本郷に設立いたします。R&Dセンターでは、AI人材育成事業に加え、AIコンサルティング事業・Deep Learningの研究開発、新規サービスの立ち上げ支援の活動を進めます。



■概要
AI人材育成事業「iLect」を展開するNABLAS株式会社(所在地:文京区本郷7−3−1 東京大学内)は、事業拡大に伴い、2019年10月「R&Dセンター」を東京・本郷に設立いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/38634/11/resize/d38634-11-606699-2.jpg ]


R&Dセンターでは、AI人材育成事業に加え、AIコンサルティング事業・Deep Learningの研究開発、新規サービスの立ち上げ支援の活動を進めます。


■背景
NABLAS株式会社は前身のiLect株式会社よりAI人材の育成に力を入れてまいりました。AI人材の育成を続ける中で、AIの価値を社会に届けるためには人材育成だけでなくその後のAIの導入・活用も必要であると感じ、昨年の10月に社名変更とともにNABLAS株式会社はAI総合研究所としてAI人材育成事業に加えて、AIの研究開発・導入の事業の活動も開始しました。事業拡大にともないAIコンサルティング事業・研究開発をより加速し、またAI人材育成活動も強化するべく、この度新たにR&Dセンターを設立します。

■ R&Dセンターについて
R&Dセンターでは、AI人材育成事業に加え、以下のような活動を進めます。
・AIコンサルティング事業
・データ分析、機械学習モデルの設計・開発・提供
・データサイエンス業務
・Deep Learning研究開発
- 画像分析AIモデルの提供
- センサーデータ・時系列データの分析
- 異常検知ソリューション
- 自然言語処理、強化学習、生成モデル
- 構造化データ抽出、特徴量抽出など
・新規サービス・事業の立ち上げ支援

これらの活動を進め、AI総合研究所としてAIの価値を社会に届けていきます。

■代表取締役・中山浩太郎のコメント
社会のニーズに後押しされる形で事業拡大して進めてきたR&D事業ですが、この度、より大きな研究開発拠点を設置することとなりました。東京大学を中心とする本郷バレーの中で、高度なスキルを持つAI人材と最先端の技術が集まる拠点となることを目指します。

■NABLASについて
NABLAS株式会社は日本国内のAI研究をリードする松尾研究室のメンバーが中心となって立ち上げたAI技術の総合研究所です。AI技術で人が人らしく生きる世界を創ることを目指し、社会実装を様々な形で行なっています。AI人材育成・AIコンサルティング・AI研究開発を主な事業としています。

■会社概要
商号   : NABLAS株式会社
代表者  : 代表取締役 中山 浩太郎
所在地  : 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 南研究棟251号
設立   : 2017年3月
事業内容 : AI研究開発/コンサルティング/人材育成事業
URL : https://nablas.com/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名: NABLAS株式会社
TEL: 03-4405-5490
Email: pr@nablas.com

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