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三井住友銀行がYext(イエクスト)との契約を締結し、オンライン・チャネルでの店舗情報管理の効率化を実現

PR TIMES / 2019年11月12日 13時45分

検索エンジン、地図アプリ上で常に正確な店舗情報を提供し、より良いご来店案内を実現

検索エンジンや地図アプリ、SNS上での企業や店舗の正しい情報発信を可能にするプラットフォームを提供するYext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長兼CEO:宇陀 栄次)では、株式会社三井住友銀行との契約を締結いたしました。三井住友銀行は2019年7月から、Yextプラットフォームを利用し、Googleなどの検索エンジンや地図アプリでも常に正しい店舗情報の提供を開始し、店舗情報管理の簡素化・省力化を実現しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/43297/11/resize/d43297-11-951526-0.jpg ]

三井住友銀行では、ネット時代に対応したより良いご来店体験の提供に取り組んできましたが、約440拠点に及ぶ店舗情報を、自社サイト以外の検索エンジンや地図アプリなどのオンライン・チャネルで効率的に管理することが課題でした。

このような背景のもと、三井住友銀行では、管理や更新が容易で、店舗情報の維持精度が高いYextプラットフォームの導入を決定しました。Yextのサービスは、プラットフォーム上で住所や営業時間などの店舗情報を一元管理することにより、連携する検索エンジンや地図アプリに対して一括で情報配信できるため、三井住友銀行は工数をかけずに効率的に情報を維持・更新でき、また、オンライン・チャネルに効果的に情報配信を行えるようになりました。

今回の三井住友銀行への導入は、Yextの販売パートナーのサイジニア株式会社が行いました。

今回の三井住友銀行でのYextプラットフォームの導入を支援したサイジニア株式会社 代表取締役社長 吉井 伸一郎様 コメント :
「三井住友銀行様のYextでの先進的なお取り組みは、多くの企業が抱えるオンライン・チャネルの情報管理、顧客体験向上の課題解決の参考になるものと確信しております。検索サービスやテクノロジーの進化による顧客ニーズの変化を捉え、より最適な情報発信を実現するご支援をいたします」

Yext(イエクスト)について
これからの検索に求められるものは、結果の「候補リスト」ではなく、消費者の要求への「答えそのもの」です。Yext(イエクスト)は、あらゆる検索サイト、マップ、SNS上での正確な情報発信を可能にするSearch Experience Cloudプラットフォームを提供しています。Yextは、営業時間、サービス、ロケーション、メニューやイベントなど、企業の正しい情報を集めた信頼できる唯一の情報源を提供することにより、検索する消費者に「正しい答え」を届けることを可能にします。タコベル、マリオットホテル、ジャガーランドローバーを始めとする世界の名だたる企業がYextプラットフォームを活用し、消費者が求める正しい情報を提供することで、ブランド・エンゲージメントを高め、売上げを伸ばしています。Yextの使命はPerfect Answers Everywhereを実現することです。

Yextはこれまで、Fortune誌のBest Place to Work、Great Place to Work(R)、さらにBest Workplace for Women賞に輝いています。Yextは本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp/ をご覧ください。

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