1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

春日井製菓が提案するこんぺいとうの新価値!“なつかしいのに新しい”、「塩こんぺいとう」を新発売

PR TIMES / 2021年3月30日 15時45分

春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:春日井大介)は、なつかしいお菓子の代名詞であるこんぺいとうに、ほんのりと塩味を効かせた新しい味わいの「塩こんぺいとう」を、携帯しやすい大きさのパッケージで4/5(月)より全国のスーパーマーケット・ドラッグストアなどで販売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47142/11/resize/d47142-11-463147-0.jpg ]



■発売背景
春日井製菓では1957年からこんぺいとうを生産し、今では生産量日本一を誇るまでになっており、その技術力は業界内で高く評価されています。“なつかしいお菓子”というイメージがあるこんぺいとうですが、当社では形態や見せ方次第で“新しいお菓子”として受け入れられる可能性の大きさに着目し、昨年一部コンビニエンスストアで少量で持ち運びしやすい形態で発売したところ、10-20代女性をはじめとした若い年代の方に多く購入されていたことがわかりました。
そこで元来の“なつかしさ”に加え、“新しさ”という価値を付加するため多岐に渡り試行錯誤を重ねました。その中からこんぺいとうの素朴な甘さを引き立てるために、こだわりの塩でアクセントを効かせた「塩こんぺいとう」を開発しました。


■商品特長
<こんぺいとう>
 〇素材の味を引き立てる、自然なうまみの「対馬産浜御塩」を使用
 〇暑い時期に食べたくなる3つの塩フレーバー(塩レモン・塩・塩うめ)の味わいで手軽に塩分補給もできる
 〇ひと粒が小さく、噛むとすぐになくなるのでもう1粒、2粒と次々と食べたくなる

<パッケージ>
 〇ブルーを基調とした夏らしく、涼しげなかわいいパッケージ
 〇自然なうまみをイメージさせる和風の波模様を背景に配置
 〇携帯しやすい大きさ、保管しやすいチャック付のパッケージ

 なつかしいのに新しい。塩こんぺいとうは伝統の技術に新しい価値が加わった、新しいこんぺいとうです。塩味と甘みの絶妙なバランスの味わいをぜひお楽しみください。


■商品概要
 商品名: 塩こんぺいとう
 内容量: 35g
 賞味期限: 12ケ月
 価格: オープン価格(想定価格 税込140円)
 発売日・販売エリア: 2021年4月5日(月) 全国のスーパー、ドラッグストアなどで発売
 ※実際の発売日は販売店によって異なる場合がございます。
 ※店舗によっては、お取扱いのない場合がございます。

 商品情報URL: https://www.kasugai.co.jp/product/other/4901326070530.html
 こんぺいとう製造過程の動画URL:https://www.kasugai.co.jp/enjoy/factorytour/konpeito/


[画像2: https://prtimes.jp/i/47142/11/resize/d47142-11-928096-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/47142/11/resize/d47142-11-563709-2.jpg ]



 

【春日井製菓について】
 1928年に愛知県名古屋市で創業し、現在はキャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカー。1984年に発売したキャンディ「ミルクの国」では、それまで主流だった“ひねり包装”ではなく、一粒ずつ封緘されたピロー型個包装をキャンディでは初めて採用し、そのおいしさと高い安全性で大ヒットに。商品アイデアや業務改善など、年齢や部署を超えて全員が主体的に参加できる制度やワークスタイルを採っています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください