協働ロボット.com 無料ウェビナー「失敗しない!自律搬送ロボット導入」10/22(木)開催!【参加者募集】
PR TIMES / 2020年10月8日 14時45分
ウイズ・コロナ時代に、製造現場・物流倉庫の安全安心を確保するために
協働ロボット.comを運営するIDECファクトリーソリューションズ株式会社(愛知県一宮市、代表取締役社長:武仲 清貴)が開催する無料ウェビナーのご案内です。
ウイズコロナの時代に求められる“ヒトとヒトとの接触を減らす”搬送作業の切り札となる自律搬送ロボットの可能性と失敗しない導入方法について、MiR(Mobile Industrial Robots)日本支店 セールスディレクター小泉氏を招いて弊社との合同ウェビナーでご案内します。
今回はメーカーならではの導入事例などもご紹介しますので、製造業の工場責任者、物流業の倉庫責任者の方や搬送・荷役作業の自動化にAGVの活用をお考えになっている方、お気軽にご参加ください。
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協働ロボット.comを運営するIDECファクトリーソリューションズが開催する無料ウェビナーのご案内です。
ウィズコロナの時代において、働く人の安全・安心を確保するために、製造現場や物流倉庫では、“ヒトとヒトとの接触を減らす”搬送作業の検討が進んでいます。 その鍵を握るのが、自律搬送ロボット(AGV、AMR)の活用です。
人手による運搬作業に自律搬送ロボットを活用することで、働く人の「安心・安全な環境」が担保され、同時に「生産性の向上」を実現することができます。
今回のウェビナーでは、ロボットシステムインテグレータで自律搬送ロボットMiRの販売代理店でもあるIDECファクトリ―ソリューションズが、自動搬送ロボットメーカーMiR(Mobile Industrial Robots)日本支店セールスディレクター小泉直大氏を招いて、自律搬送ロボットとは?から、その代表的な製品であるMiRの特長、製造現場や物流倉庫でのさまざまなMiRの活用事例などをご紹介いたします。
製造現場や物流倉庫での“非接触”の搬送作業をご検討中の皆様には格好のテーマかと思います。皆様のご参加、お待ちしています。
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こんな方にオススメします!
・製造業の工場責任者、物流業の倉庫責任者の方
・搬送・荷役作業の自動化にAGVの活用をお考えになっている方
プログラム
1.移動型ロボットが必要とされる背景
2.AGVとAMR
3.MiRの製品のご紹介(他社製品との特長比較もご紹介します)
4.自社施設へのAMR導入の可能性を探るチェックポイント
5.活用事例のご紹介
開催概要
日 時:2020年10月22日(木)14:00~15:00 (入場開始/13:30)
講 師:鈴木 正敏 IDECファクトリ―ソリューションズ株式会社 ロボットシステム部 部長
小泉 直大 MiR(Mobile Industrial Robots)日本支店 セールスディレクター
実施方法:オンラインウェビナー(Teams)
オンラインですので、インターネット経由でどこからでもご参加頂けます。
対 象:製造業の経営者、現場責任者の皆様 製造業の生産技術部門の皆様
参加費用:無料
定 員:50名 ※応募者多数の場合は抽選となります。
お申込み:協働ロボット.com ウェビナー案内ページから
https://www.kyodo-robot.com/idecfs-seminar-202010
上記URLをクリックの上、フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
後日(応募者多数の場合は抽選)、メールにてウェビナーアクセス用リンクをお送りします。
主 催:IDECファクトリ―ソリューションズ株式会社
お問合せ:ロボットシステム部:佐野 m.sano@jp.idec.com 太田 hir.ota@jp.idec.com
*自動搬送ロボット(AGV、AMR)メーカーや、その販社の方のご受講はご遠慮いただきますようお願いいたします。
【MiRおよびMiR社について】
AGV(Automatic Guided Vehicle:無人搬送車、自動搬送台車)と違い、人や障害物を自動的に回避し自律走行するのがAMR(Autonomous Mobile Robot:自律走行搬送ロボット)の特性です。
MiRはそのAMRの代名詞とも言える製品で、プログラム知識がなくても簡単かつ迅速に導入でき、製造業が抱えている人手不足や生産性向上という課題に大きな効果を発揮します。
▼弊社MiR製品サイト
http://www.idec-fs.com/mir/
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MiR(Mobile Industrial Robots)社は、デンマークのオーデンセに拠点を置く自律搬送ロボットの専門メーカーで、AMR市場でグローバルトップのシェアを誇るリーディングカンパニーです。2013年の創業で、創業以降、MiR100、MiR200、MiR500、MiR1000のAMR製品をリリース、2018年まで全世界で2000台以上を納入。特に、自動化市場の先進国である米国市場において、高いシェアを誇ります。2019年に日本国内での営業活動を開始しています。
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【IDECファクトリーソリューションズについて】
制御技術を核に、工作機械、半導体・液晶製造装置、物流・搬送装置等に関連するシステム製品の設計及び受託生産、その他制御ネットワークソリューション事業を展開しています。
また、IDECの強みである安全関連機器や安全システムを軸に、各種メーカー(Universal Robot、KUKA、JAKA、安川電機、三菱電機、FANAC)の協働ロボットや、ビジョンセンサ、AI、自律走行搬送ロボット(AMR)などを組み合わせた、協調安全ロボットシステムにも注力しており、2016年には愛知県一宮市に協調安全ロボットテクニカルセンターを開設いたしました。
協働ロボットのシステムインテグレータとして、お客さまごとに異なる課題を「見える化」することで、最適な協調安全ロボットシステムを設計し、導入、運用までをトータルサポートしております。
愛知県一宮市と東京都品川区には協調安全ロボットテクニカルセンターを設け、取り扱う協働ロボットや周辺機器のデモンストレーション展示のほか、お客様のワーク検証やセミナーを実施しています。
また協働ロボットに関する情報を提供する「協働ロボット.com」を運営、協働ロボットに関する入門的な情報から具体的な導入を検討するために必要な専門情報まで、幅広い情報を提供しています。
▼協働ロボット.com
https://www.kyodo-robot.com/
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