【みんな電力】夏の在宅時間増加をお得な再エネ電気でサポート!みんな-8円ワリ!キャンペーンを開始
PR TIMES / 2020年6月12日 20時32分
~再エネ利用率NO.1の「顔の見える電力(TM)」で環境にやさしい夏に~
電気の生産者や空気の「顔の見える化」で社会をアップデートする、みんな電力株式会社(所在地:東京都世田谷区 代表取締役:大石英司、以下 当社)は在宅時間の増加が予想される今夏にむけて、個人のお客さまを対象にFIT電気および再生可能エネルギー(以下まとめて、再エネ)の卸市場価格の低下分を還元する、「みんな-8円ワリ!キャンペーン」を6月12日(金)より開始します。卸市場価格の低下を反映した割引額としては、当社において過去最高になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50516/11/resize/d50516-11-187688-0.png ]
1. 再エネ電気なのにお得!「みんな-8円※1ワリ!」キャンペーン概要
■対象
個人契約のお客さま (新規ご契約の方、すでにご契約済みの方いずれも対象)
■割引内容
1カ月の電気料金より、電気使用量(kWh)×-8円※1を割引
※1 中部電力エリアで算出した場合、-8円/kWhの割引となります。エリア別の割引金額は以下の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50516/11/resize/d50516-11-389319-1.jpg ]
<7月度の電気料金シミュレーション比較>
東京電力エリア / 3人家族 / 使用量236kWh ※3 / 従量電灯B 40Aの場合
[画像3: https://prtimes.jp/i/50516/11/resize/d50516-11-450219-2.jpg ]
■割引対象月
2020年7月・8月・9月の最大3カ月
■申込期間
2020年6月12日~8月検針日まで
■申込方法・詳細
キャンペーンサイトよりお申込み・詳細をご覧ください
https://minden.co.jp/personal/cp/
※3 当社個人顧客における2019年7月度平均使用量より
※4 東京電力さまHPより参照
※5 当社では電源コスト調整額
※6 東京電力エリアで算出した場合
●キャンペーンのポイント1
今春の市場価格低下で得た利益をお客さまに還元します!
太陽光発電所が近年増加傾向にあること、さらに新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞を受け、電気の卸市場価格は低下傾向にあります。
当社は卸市場価格に連動するFIT電気のコスト変動を電気料金に反映する料金体系「みんなワリ」を導入しており、FIT電気を計画よりも安価に調達することができた今春の利益をこのキャンペーンを通じてお客さまに還元します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50516/11/resize/d50516-11-389963-3.jpg ]
●キャンペーンのポイント2
在宅時間が増加した4-5月度の電気使用量は前年同月比8%増!「新しい生活様式」で過ごす今夏の在宅時間もサポート
全国的に緊急事態宣言が発令され、在宅時間が増加したと考えられる2020年4~5月度において、当社とご契約のある個人のお客さまの平均電気使用量は前年同月比で4月度は5.2%、5月度は10.9%増加していました。2カ月平均すると8.05%増加していることがわかりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50516/11/resize/d50516-11-512318-4.jpg ]
緊急事態宣言は解除されたものの、インターネット通販、テレワークなどが推奨される「新しい生活様式」によって、今夏も同様に自宅の電気使用量の増加が想定されます。当社は本キャンペーンを通じ、自宅の電気料金をサポートします。
\担当スタッフのインタビューも公開中です!/
https://minden.co.jp/personal/report/2020/06/12/2494
2. みんな電力について
大手印刷会社で新規事業を担当していた大石英司が、再生可能エネルギー事業会社として2011年に設立。2016 年に発電者と生活者をつなぐ電力小売りサービス「顔の見える電力™️」を始めるなど、「納得感を持って選択する」という体験の提供にこだわり、2020年には清潔な空気環境の選択につながる空気環境改善事業「みんなエアー」を開始。今後もソーシャル・アップデート・カンパニーとして、独自のブロックチェーン技術を基盤とし「「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指す。
◇電力事業における3つの特徴
(1)再生可能エネルギー利用率NO.1※7
当社の再生可能エネルギー利用率は68.67%。低圧電灯を年間300MWh以上供給する小売電気事業者153社のうちNO.1の高さです。
※7…東京都公表「東京都エネルギー環境計画書制度 対象電気事業者一覧表」、経済産業省資源エネルギー庁公表「3-(1)電力需要実績(2018年度)」を基に自社調査
(2)電気の生産者と購入者をつなぐ電力小売サービス「顔の見える電力™」
現在150カ所以上の再エネ発電所と契約し、発電者の顔やストーリーを当社HPなどで積極的に開示しています。法人向けにはブロックチェーン技術を活用したP2P電力トラッキングシステムで、発電源を特定した再エネ電力の供給も行っています。
(3)納得してお支払いいただくための電気料金透明化
毎月の電気料金の内訳を1円単位で契約者にお知らせし、支払う電気料金が再生可能エネルギーの発展につながっていることを実感していただくサービス「超明細」を提供しています。
3. 本件に関する問い合わせ先
みんな電力株式会社 広報担当 中村、佐藤、姫井
E-mail :pr@minden.co.jp
TEL : 03-6805-2228(受付時間 平日11:00~15:00)
[画像6: https://prtimes.jp/i/50516/11/resize/d50516-11-537738-5.jpg ]
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