本会場試験目前、英検(R)1級・準1級の合否判定ツールを公開！過去問で合格力を測ろう

2級3級は公開1週間で4,000回の利用実績！会員登録不要・無料、スマホやPCでいつでも簡単アクセス



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1級の合否判定、準1級の合否判定ができるツール！

スタディスタジオ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：鈴木孝一、以下「当社」）は、既に公開済みの英検(R)2級以下（2級、準2級、3級）の旧形式対応に加え、新たに1級・準1級の旧形式にも対応した「合否判定ツール」を本日2025年1月25日にリリースいたしました。これにより、2023年度以前の過去問でも、リーディング・リスニング・ライティングの素点を入力するだけで、CSEスコアを換算し、合否の目安を確認できるようになります。
1級・準1級の過去問合否判定してみる

1．旧形式に対応した合否判定ツールを新たに公開
◆ 1級・準1級にも対応完了
2024年度から大幅リニューアルされた英検(R)とは異なる旧形式（2023年度以前）の過去問でも、1級・準1級のCSEスコアと合否ラインを推定します。
- 1級: CSEスコア最大2550点・合格基準2028点
- 準1級: CSEスコア最大2250点・合格基準1792点

◆ 過去問学習で「合否判定」できるメリット
リニューアル後の新形式だけでなく、旧形式の過去問を使って基礎を固めたい受験生は少なくありません。
「旧形式の素点から合格可能性を把握したい」という要望を多くいただいており、今回の追加対応で1級・準1級の過去問学習も効率的になります。
1級・準1級の過去問合否判定してみる

2．サービス概要
1. リーディング・リスニング・ライティングの素点を入力
- 1級: リーディング0～41点、リスニング0～27点、ライティング0～32点
- 準1級: リーディング0～41点、リスニング0～29点、ライティング0～16点

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素点を入力するだけで、、、

2. CSEスコア＋合否ラインを即表示
合計スコアを表示し、満点から見た得点率や合格基準との比較がひと目でわかります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/11/54896-11-0dcf210df6083b47fa2c54734c0a51e5-613x471.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
合格判定がすぐできる！

3. 無料・会員登録不要、スマホ・PC対応
Web上でいつでも手軽にアクセスでき、過去問学習や本番直前対策にも最適です。
1級・準1級の過去問合否判定してみる

3．ライティングはAI採点ツールとも連携
当社が既にリリースしているライティングAI採点ツール（意見論述問題など）は、旧形式でも利用可能。ライティングの素点を正確に把握し、本ツールに入力すれば、合否の目安をさらに精度高く推定できます。
- 1日100回まで無料（1/26まで試験直前キャンペーンで無料枠拡大中）
- 問題文・解答を画像アップロードで手軽に採点


4．英検(R)第3回本会場試験（1月26日）を控える受験生へ
試験日まで時間が限られる中、旧形式の過去問を使った総仕上げを行う受験生も多いでしょう。本ツールを活用し、合格ラインにどの程度届いているかを迅速に把握することで、残りの期間を効果的に使っていただけます。また、すでに準会場試験を受け終わった方にも、次回以降の受験や二次試験対策へのステップとして活用いただけます。
1級・準1級の過去問合否判定してみる

5．今後の展望
当社は、英検(R)1級～3級すべてのライティングセクションに対応したAI採点ツールや、新旧形式に合わせた合否判定ツールを継続的に拡張しております。Eメール形式や要約問題など、リニューアル後の新形式にも着実に対応を進め、受験生が最適な学習法で効率良く英語力を高められるよう引き続きサービス開発を続けてまいります。

本件に関するお問い合わせ先
スタディスタジオ株式会社
代表取締役 鈴木孝一
住所: 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
E-mail: [e-mail]
TEL: [phone]

公式サービスURL:
・ スタスタLIVE英検: https://studystudio.jp/contents/live_eiken
・ 合否判定ツール: https://apps.studystudio.jp/cse-calculator
・ ライティングAI採点ツール: https://apps.studystudio.jp/writing-review

※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

以上

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