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大谷翔平選手「メンタルがプレーに影響するとは思ってない」ほか、『虎に翼』や、パリ五輪金メダリストの名言がノミネート!2024年「よく言った!」コトバは?第8回「名言グランプリ」開催!

PR TIMES / 2024年11月22日 10時45分

年間300以上の名言を集める「伝え方研究所」選出のノミネート10作品発表 11月28日(木)に田原総一朗氏ら計7名による審査を経て、12月12日(木)グランプリ発表予定!



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テレビ・SNS・雑誌などから年間300以上の名言を集める伝え方研究所(※)は、このほど「名言グランプリ2024」の開催を決定し、ノミネート10選を発表しました。2017年以来、第8回目となる今年は、ジャーナリストの田原総一朗氏ほか、計8名による審査が行われます。その年に生まれた「その年、もっとも素晴らしかった名言No.1」を決定し、伝え方研究所の公式webサイトなどで12月12日(木)に結果を発表する予定です。

※伝え方研究所とは?「あした、もっと伝え上手に。」をコンセプトに、伝え方の調査・発信を行う研究機関。クリエイティブブティック・株式会社ウゴカスが運営。


■「名言グランプリ」とは?
名言グランプリはその年に生まれた「最も前向きになるコトバ」を表彰する企画です。世の中のニュースの大半は、つらい事件や悲しいできごとです。SNSには誹謗中傷があふれています。
一方で、前向きで人の背中を押すような言葉もあります。そんなポジティブな言葉がひろがれば、世の中はもっとよくなると考え、2017年にこの賞が設立されました。


■「名言グランプリ 2024」ノミネート10選
~人々を励まし、未来へ背中を押してくれる力強い言葉がノミネート~
伝え方研究所では、テレビ、ラジオ、新聞、SNSなどの各種媒体から、聞いた人が「前向きになるコトバ」を年間300以上収集しています。今回、独自の基準で、10のノミネート作を選定しました。選定にあたっては、気の塞ぐコトバがあふれる現代にあって、「未来への希望を感じさせる、次世代に残したいコトバ」という観点を大切にしています。
※各ノミネート作の詳細は、末尾の参考資料をご覧ください。

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【「名言グランプリ 2024」概要】
・審査日:11月28日(木) 13:00~15:00
・会場:株式会社ウゴカス[東京都港区南青山]にて
(アクセス詳細:https://www.ugokasu.co.jp/
・結果発表:12月12日(木) 「伝え方研究所」サイトなどにて
・審査員:田原総一朗/山口真由/堀江貴文/坪田信貴/田中里奈/土江英明/佐々木圭一(敬称略)
※取材をご希望の方は、事前にご連絡をいただけますと幸いです。
<特設サイト> https://ugokasu.co.jp/tsutaekata-gp/


■伝え方研究所編集長 杉直樹のコメント
2024年は、いつも以上に、言葉が量産された激動の年でした。年明け早々、能登半島で地震があり、夏にはパリ五輪があり、秋には日本やアメリカで大きな選挙も。社会が大きな出来事を経験する時、言葉は洪水のようにあふれます。それらの言葉は、元気をもらえるものだけではありません。ウソの言葉、傷つける言葉、人を孤立させる言葉も散見されます。そうした“穏やかならない言葉”に対抗するには、あえてステキな言葉を味わい、身の回りの言葉の使い方を見つめる時間を持つことが有効です。名言グランプリは、新しい年を迎える直前に、前向きな言葉を皆で味わうきっかけを作る企画です。この企画を通じて、晴れやかな年末年始を過ごすお手伝いができることを祈っています。


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【審査員プロフィール(敬称略)】
田原総一朗
ジャーナリスト。1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒。岩波映画製作所、テレビ東京を経て、‘77年フリーに。
現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビ朝日系で‘87年より「朝まで生テレビ」、’89年より2010年3月まで「サンデープロジェクト」に出演。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、‘98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。2010年4月よりBS朝日にて「激論!クロスファイア」開始。‘02年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたる。‘05年4月より‘17年3月まで早稲田大学特命教授。2019年ATP賞特別賞、2022年日本外国特派員協会「報道の自由賞」を受賞。


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山口真由
信州大学社会基盤研究所特任教授。1983 年札幌市出身。
2002年、東京大学教養学部文科I類(法学部)入学し、在学中3年生時に司法試験合格。4年生時には国家公務員I種試験合格し、2006 年卒業。同年4月に財務省に入省。
2008年に財務省を退職した後は、2015年まで弁護士勤務。その後ハーバード大学ロースクール(法科大学院)留学を経て、帰国後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程を修了した。現在は信州大学特任教授。主な出演番組に『羽鳥慎一モーニングショー』『ゴゴスマ』『英雄たちの選択』『そこまで言って委員会NP』など。近著に『挫折からのキャリア論』『世界一やさしいフェミニズム入門』『「ふつうの家族」にさようなら』などがある。


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堀江貴文
実業家。1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、700名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。http://salon.horiemon.com
著書『金を使うならカラダに使え。』『ChatGPT vs. 未来のない仕事をする人たち』『2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』など
その他詳細はhttps://zeroichi.media/
X アカウント @takapon_jp


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坪田信貴
坪田塾塾長。累計120万部突破の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)や累計10万部突破の書籍『人間は9タイプ』の著者。これまでに1300人以上の子どもたちを子別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。大企業の人材育成コンサルタント等もつとめ、起業家・経営者としての顔も持つ。テレビ・ラジオ等でも活躍中。新著に『やりたいことが見つからない君へ』がある。


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田中里奈
プロデューサー、モデル。モデルから活動の場を広げ、様々な企業ブランドとの商品プロデュースや企画、執筆活動、ラジオのパーソナリティなど、様々な分野で活動するモデル兼プロデューサー。ファッションや美容だけでなく、場所や肩書きにとらわれない働き方やライフスタイルを提案している。 しまむら『mysa closet』プロデュース他、コスメやハーブティーをプロデュース。大地の芸術祭オフィシャルサポーター。台北市観光親善大使。


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土江英明
ダイヤモンド社書籍編集局第4編集部。ビジネス書を中心に多くのベストセラーを担当している。
担当書籍には、『伝え方が9割』109万部(シリーズ156万部。中国でも100万部を突破)のほか、『面接の達人』(中谷彰宏)シリーズ累計390万部、『めちゃくちゃわかるよ!印象派』(山田五郎)、『冨永愛 美の法則』、『成功者がしている100の習慣』、『小さな習慣』、他多数。


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佐々木圭一
コピーライター。日本、中国ダブル100万部突破した『伝え方が9割』著者。
日本人初、One Show Designでゴールド賞を獲得(Mr.Chiildren)。カンヌ広告祭でゴールド賞(サンシャイン水族館)など、国内外で55のアワードに入賞受賞。日本のコミュニケーション能力のベースアップさせることをライフワークとしている。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」にコピーライターとして初めて出演。


[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71952/11/71952-11-a3801a4656e6a47f96c42f2d2a91b179-259x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【伝え方研究所とは?】
シリーズ世界累計259万部を突破した『伝え方が9割』の著者・佐々木圭一が代表を務める株式会社ウゴカスが、2021年9月に立ち上げた研究機関。「あした、もっと伝え上手に。」をコンセプトに、日本人のコミュニケーション能力のベースアップを目指して、調査・研究を行っています。活動の一環として、研究所のサイトやSNSにて、ビジネスパーソンがスマホひとつで“伝え方”の悩みを解消できるお役立ち情報や、各界の名言なども発信中。
【公式サイト】https://www.ugokasu.co.jp/labo/  
【公式X】https://twitter.com/TSUTAEKATAlabo


[参考資料]ノミネート一覧
[表: https://prtimes.jp/data/corp/71952/table/11_1_7b2502ad5af2ace01cccaaed499b2dd9.jpg ]

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